イケ面=佐伯氏だす


さて、イケ面のパパは芥川作家


いつまで、くだらない脚本書いているんだと、言われたい放題…


ブルーなイケ面、部屋を出ていく


主人公も挨拶して出ていく

帰り道、無口


突然アイス食べたいと、コンビニへ


イケ面のハシャギっぷりに、違和感


近所の野球場で、アイスを食べる二人


父親に一度だけ、作文を褒めてもらった


それからは、一度も褒めてもらったことないなど、自分のことを話すイケ面


叔父さんの店で、夜ご飯


なんだか、夫婦らしくなったと冷かさられる


自宅に帰り、コーヒーを持って行くと…


イケ面、ご乱心!?


せっかく書いた脚本を、びりびりに破いている~


どないすんのおおショック!