ワーキングプァーといったことが時々問題に上がっている事をご存知ですか?

 まさに福祉の世界はその典型だ。

 それほど多くの人に合った訳では無いが、あった限りでは彼らは実に、いい人達ばかりである。

 しかも、向上心もあり優秀な人たちばかりだ。

 そういった人たちの、社会的地位や所得が低いのはどうも、おかしな話だ。

 医療分野は改善されて、それなりの評価を社会的に受けているのに福祉に行くと言うと人々の反応はかなり悪い。

 福祉をたんなる社会的な負担としてしか捕らえていない人が多いのではないか?

 福祉に働く人も、優しくしてあげよう、居心地をよくしてあげよう、生活全般を、やってあげよう、
といった意識がかなり強いような気がする。

 まともな神経で考えれば、甘やかしているだけだ。

 家に帰るより、ここでのんびりしてた方がいいや、などと、安らげる空間を無条件で作ってはいけない。

 これから、福祉の知識が増えるにつれておそらく、こういったことは考えなくなるだろう。
 (実際に福祉に働く人は誰も理解できてない、特殊な業界なのであろう)
 
 だからこそ、今のうちに記録して置かねばならない。

 製造業も金融も不動産に建築、電気などの業界は過酷な変化に対応してきた、
 福祉は今のところは、政策と補助金により無条件で右肩上がりで来た訳だが、いつまでも永遠に続くわけではない、いずれ他の産業と同じく考え方を変えていかねばならなくなる、その時のために平衡感覚を
保っていなければ、立って居られなくなるだろう。