われらがWFR ★ 早稲田大学山岳サイクリング部動画日記 -13ページ目

われらがWFR ★ 早稲田大学山岳サイクリング部動画日記

週末は奥多摩・東京近郊の山々をマウンテンバイクで駆けぬけ、休みには全国(世界?)各地へツーリングに行くWFRの日記 メンバー絶賛募集中!

ご無沙汰しております。
どうも、OBのHです。
OBですが、奥多摩復帰を記念して動画だけ。

写真は少ないようだけど、新入生4人も参加の体験ラン。

僕は一人で現役組の前にヒトマワリ。
GoProが頭から吹き飛ぶまでの少しの間をおすそ分け。

次回はしっかり頭に固定しなくては。


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3月3日。

朝起きるとはしもとのみならず谷川金川の表情にも何か異変が。
昨夜の丼もので谷川金川もKOしたのでした。

金川にいたっては嘔吐も催したよう。
当然自転車など漕げるわけもないので今日は一日ホテルで寝ることに。

この日のことは特に覚えてません。
台湾のケンタッキーでコールスローが売られてないのが残念でした。

出発当日のはしもとの風邪が長い時間共にすることで二人にも伝染ったのか。
どちらにしても昨夜の丼ものがトリガーになったのは間違いないでしょう。

頭とお腹の激痛で三人ともろくに口をきかず一日が過ぎたのでした。

下の動画でその憔悴っぷりを感じて頂けると幸いです。




↑ケンタッキーのサラダを口に運ぶ谷川
とりあえず初めに言っておくと、自分に責任があるということもなきにしもあらずで、
やれ普段から体調管理をしっかりしておけだとか、やれ危機管理は最低限しておけだとか、
そういったお叱りというか反省も沸々と自分の中で湧いてきてはいたのですが、
それ以上に自分の身に迫ってる現在進行形の吐き気などがそれを吹き飛ばしてしまっていたので
ここから数日間の台湾生活はあまり細かく覚えていないというのが今回のエントリーのオチです。

では7日目スタート。


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3月2日。
台南を出発しまず新營に向かう一行。
が、出発早々、谷川がパンクトラブルに見舞われておりました。
金川と谷川きて次は自分がパンクする番かなと思ってたけど結局メカトラ0でツーリング終えましたね。
手際よくパンクを修理しツーリング再開。
いい加減今日は距離を稼ごうというある種使命感のようなものに突き動かされペダルを漕ぐのでした。
朝のしかもどんよりした曇り空のせいで少し気が思い。



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快晴の青空の下、20kmほど距離を進み新營に到着。
市街をでると道路も広々としているので走ってて気持ちいい。
新營ではハンバーガーレストランで昼食。台湾旅行7日目にして未だ身振り手振りの三人でした。

街の雰囲気からも高雄台南を離れて田舎の感じが戻ってきた感じがする。
怖いワンちゃんも多くなってきて心なしか生命の危機を感じることも多くなった。
台湾の民家の番犬は衛生面でクエスチョンマークがつく外見なので近くにいると冗談抜きで怖い。
基本的に放し飼いなのでワンちゃんに気に入られると走行中でも全力疾走でついてきてくれます。



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嘉義に入り北回帰線標塔に到着。
名前の通り北回帰線の標塔で同じく回帰線が通過する地域として花蓮の瑞穂などもあります。
夏至の日に太陽が垂直になる、とかこれを境に熱帯亜熱帯分かれる、とかは皆さんご存知だと思います。

ちなみに毎年地球の公転軌道の変化で回帰線はずれているので回帰線の記念碑はひとつに留まらない。
上の谷川がうつってんのは五代目の記念碑。
画像下左の手前から四代目三代目二代目初代と並ぶ。
そして画像右が最新の六代目。六代目になって記念の展望台?も建てられたようで。


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台湾の自転車マーク。
頭に乗ってるのはヘルメットでしょうか。中華のイメージで笠の名残のようにもみえる。


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北回帰線を後にし20kmほど進むと斗六に到着。
例によって安価なホテルに宿泊した後、繁華街の飲食店で食事した後腹痛ではしもとがKO。
食事が直接の原因というわけでもなくソーセージをひとかじりしただけでみるみる青い顔に。
普段から山サイの担ぎによる疲労を表情や仕草で過剰表現するはしもとでしたが、
今回のその冗談抜きの様相には谷川金川も心配していたことでしょう。
ホテルに直行し就寝し今日は終了。



つづく
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こんばんわ。いつもの人です。

4月30日。先週に引き続きWFRは二度目の体験ランを奥多摩日ノ出で行って参りました。
長らく山サイをしてなかった現役も参加したので面子も先週とは少し違います。
多忙な時期であろう前副幹事長にも駆けつけてきてくれました。
最近の山サイみてるとサークルが大人数で構成されているかのような錯覚に陥ります。

とは言うものの、指摘されてはじめて気付いたことでしたが、
なんと今回きた現役の一人と自分とでは今回が初めての山サイなんだとか。。
昨今のWFR現役の山サイ参加率の悪さをひしひしと感じさせます。
一年同じサークルでいて一緒に山サイしたことがなかったなんてまさに驚愕でしたねぇ。。
今年は改善しないと、と改めて思うはしもとでした。

ルートは先週と同じ。
御岳登山鉄道を使い標高800mまでワープ、後、日ノ出山山頂から金比羅尾根へと続きます。


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今回参加してくれた新入生のNくん。
チラシをみて連絡してくれたそうです。いっぱいチラシ刷っといてよかったです。

登山鉄道は節電のために30分間隔に減らしていたダイヤが元の10分間隔のダイヤになっていました。
GW期間中ということで増やしたんですかね。先週よりたくさんのハイカーがきてました。
御岳山近くにパワースポットがあるとかないとかでますます人気のハイキングスポットになりそう。


記念写真

御岳山駅前で昼食を摂った後は日ノ出山山頂へ。
んで集合写真撮影。山頂に人が結構いたので岩場では撮影できませんでした。

日ノ出山山頂の直前では予期せぬ出会いも。
なんとヒロさんと偶然ばったりお会いできました。
新入生を交えての体験ランであることを説明すると、一緒に金比羅を下ってもらえることに。


ヒロさんドロップオフCIMG4216

いやー、ヒロさんのレクチャーを受けれるとは運が良い新入生です。
自分があまりにも説明不足、説明下手だったのでとても助かりました。ほんと恐縮です。。

ヒロさん指導の下、各セクションでライディングの練習をしながらゆっくり下って行きました。
いつもはガツガツ先へ進むことだけ考えてしまうのですが、
体験ランではゆったりした雰囲気でいつも以上に初心に戻って山サイできますね。


金比羅尾根5_体験ラン_04302011金比羅尾根_体験ラン_04302011
金比羅尾根4_体験ラン_04302011金比羅尾根5_体験ラン_04302011

谷ぽんの速度についていけない。。
止まって休んで止まって休んでを繰り返し順調に下って行きます。
Nくんもなかなかチャレンジ精神旺盛で楽しんでたごようす。


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無事、下り終えヒロさんとは武蔵五日市駅前でお別れ。本当にありがとうございました。

あとはキャンパス近くで夕食を共にし解散。
大人数で山サイするのも楽しいですね。来週もやりますよー。



<おまけ>


遂にウェアラブルカメラを手にいれたので撮影してみました!!。
メットにつけて撮影したほうが良かったかな。。。
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6日目。高雄の朝。
1万円以上の夕食を平らげ夜の高雄の街をほっつき歩き就寝し翌朝。
今日はいけるとこまでいってみようとチャリを漕ぎ出す3人。

とは言うものの、高雄周辺の観光はほとんど完了してないので
各々のお望みのスポットへと3人足を運ぶことに。




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高雄孔子廟。

自分が中国や台湾に対して勝手にもってるイメージというものがあるんですが、
宗教に深く縁のある場所で現地の人が太極拳でもなんでも流麗に身体を動かしてるという、
孔子廟はまさにそういった自分の中華なイメージを具現化したようなものでした。

日本でも神社やお寺というものがありますが、日々の暮らしの中でそれが重要というか
なくてはならない場所として組み込まれてるかというと必ずしもそうではないので、
こういった場所で朝から音楽かけてダンスをしてるのをみると、いいなぁと思えてきます。

公共施設として魅力を感じるというより、歴史的な建造物が公共施設として
実際に現地の人の生活の一部に溶け込んでいるのに魅力を感じるのでしょうね。
観光のために整備されて観光客以外誰もいない歴史的建造物を見るより、
人々の生活の場として古くから建造物が成立してるのを実感できるのが楽しいのです。



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高雄孔子廟の他にも淡水湖である「蓮池潭」の周りには色々とスポットがある。
玄天上帝の神像だったり、天府宮だったり、龍虎塔だったり、、、
とにかく高雄にきたら昼に市街ぶらついて夜に夜市で遊んで翌朝に蓮池潭周辺で
神妙な気分になることをオススメします。心が洗われます。

大体、なんでこのツーリングで台湾にいくことになったか自分でも完全に忘れたけど、
台湾にいくという提案に自分が完全同意した理由が、去年の年末に放映された
ウンナンの気分は上々の南原ロケで台湾高雄をぶらついてたのをみていいなぁと
思ったのがそもそもの動機だったわけで、この台湾ツーリングで一番楽しかった
ところはどこかと訊かれて高雄だと答えるのも至極当然のことだったわけで。
ともかくいくまえから高雄らへんにしか興味がなかったのです。

とまぁ、そんなこんなで来台5日目にしてようやく当初の目的である龍虎塔(下2枚)
に入ったわけでありましたが、肝心の自分の悪行が思い浮かばない。
(※:龍虎塔では龍の口から入り自分のこれまでの悪行を悔い改めながら
   虎の口からでると、悪事がなかったことになるらしい)
龍から虎にでるまで数分もありませんでしたが結局ナチュラルに自分の悪事が
思い浮かびませんでした(がんばったけど)。こうして塔内の閻魔大王の絵をみることなく
アホ面こいて龍虎塔をあとにするのでありました。。。



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蓮池潭をあとにしお次は左営駅に。
高雄市街に最も近い台湾高速鉄道の駅であります。金川のお目当て。
蓮池潭からはそこまで距離もなかったはずでしたが小一時間迷ってました。
地球の歩き方と現地の地図だけではあまり精密に行動できないものです。マップル最高。

駅構内はなかなかに広い。こういうところにくると日本のとよく比較してしまうけれど
もう日本よりいいところが多く目に飛び込んでくるようになりますね。
台湾のみならず中国でも五輪や万博を機に新しく作られた駅や空港施設はとても綺麗。

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日本の象徴、嵐。



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十分観光を満喫し出発することに。とりあえず台南にいきます。
今日もそれなりに気温がありました。犬も冷たい地べたにぐったり。
東海岸と違って、西海岸は車の往来も激しく街が途切れることもないので適度に休憩も。



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台南到着~。

市街中心の民生緑地からすぐの「度小月」で昼食をとることに。
担仔麺はどちらかというとオヤツに近い。というかこれ一杯ではお腹に溜まらない。
店内で少なめの昼食をとり、次の行動を3人で話し合うも時計は午後2時頃。
朝っぱらから観光してたせいで結局今日も距離が稼げずじまい。
このままむざむざ台南の観光スポットをスルーするのも嫌になり
今日は台南にステイすることに。走行距離50km程。これでいいのか台湾ツーリング。



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今宵の宿泊先は台南市労工育学中心、総合福祉センターでございます。
ベッド3人分でお値段900元。初日に5000元近くも払ってたのが嘘のようになってきました。
福祉施設ということで宿泊というより街の体育施設のような雰囲気が漂いますが
洗濯機も乾燥機も配備されていてなおかつ市街中心からすぐのロケーションなので
大満足。お風呂も民宿のと違って普通につかれるのでくつろげました。



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荷物を置いたら台南観光へ。
まずは宿泊先と同じ南門路(※台湾や中国の市街は全ての通りに◯◯路と名づけられてる)
にある孔子廟へ。3人がつくと共に日本人学生?の団体ツアーがきていました。
いい機会なのでツアーのガイドの日本語の説明を盗み聞きしておりました。
中国語がわからないとこういう観光スポットの説明書きが理解できないから辛い。
英語でも書かれてるとまだいいんですけどね。




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孔子廟をまわった後は赤嵌楼へ。
台南市街のマップはロータリーである民生緑地(画像右)を中心にするとすごく覚えやすい。
ロータリーで流れるように通りを変えていくのが楽しいです。
台南は高雄や台北と違ってどこかお洒落な歩いていて楽しい印象を受ける街だったと思う。
道が歩きやすくて道路があまり広くないので車両の圧迫感もそこまでなく、
古い建造物の目の前でお茶が飲めてとにかく雰囲気がよかったですね。
高雄や台北もよかったけど、個人的に一番気に入ったのは台南でした。

緑が比較的多くてリゾートっぽいのもその理由かなと思います。
街もそれほど広くない割に圧迫感もなく緑が多いので落ち着いた雰囲気が生まれてた。
歴史的建造物が多いのも景観が優れているのも過去200年以上に渡って
台南が台湾の首都だったことが起因しているのでしょう。
昔首都だったところが歩いてて楽しいというのはどの国でも割と共通するのかな。



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赤嵌楼。
台南最古の史跡であり、元はオランダ軍の手によって立てられたもの。
赤レンガの城門が名前の由来なのか、目を引く史跡。
はしもとは無言でばしゃばしゃと写真を撮りまくっていました。いやー来て良かった。
最古の史跡とはいっても過去の日本を含む他国の統治下において一部取り壊されましたが
建物内での戸や窓そして壁などそれらのちぐはぐさからも歴史が感じられます。
文昌閣には古書のみならず合格祈願の絵馬や受験票なども。


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赤嵌楼前でビーフンと珍珠ミルクティー。
ビーフンは300元ほど。ミルクティーは400元弱。(※3人合わせて)
茶館はカップルや女の子がきそうな場所でしたね。男3人それもジャージや
サイクルウェアをきてストローで茶をすする異様な光景でしたが、
接客してくれた方はとても優しい方でした。



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そうこうしてる内に、日も完全に暮れてました。
ライトアップされた赤嵌楼もなかなか綺麗。夜ほっつき歩く元気はもうないので
福祉施設に戻ることにします。

その後は洗濯乾燥入浴そして就寝。
次の日こそはまともに距離稼ぐぞと心に近い消灯する3人であった。。



つづく。


2011年4月24日(晴れ)

ついこの間入学したばかりだと思っていたのにもう2年になってしまいました。はやいです。
寺田です。
ということで第1回新歓ラン(ロード班)です。
新入生のみなさんは山岳サイクリングの方の体験ということでロード班は私一人で行ってまいりました。


maps
本日のルート
JR青梅線御嶽駅→奥多摩湖→風張峠→JR五日市線武蔵五日市駅
(画像はルートラボより)


途中御岳山への入り口まではMTB班と一緒に行動、その後ソロランしました。

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11:12 奥多摩湖付近

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11:12 奥多摩湖

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11:27 都心ではすっかり散ってしまった桜ですがいい感じに咲いてました。

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11:32 奥多摩周遊道路

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13:03 風張峠

奥多摩湖周辺にはロード乗りの方がたくさんいました。
この日は気候もほんとうによくとても気持ちよく走れました。
冬場ほとんど走ってなかったせいか上りではかなりへこたれてしまいましたが...


WFRは山岳自転車部であり山岳サイクリングを主体として活動していますが、私を含めロードを主体として活動しているメンバーもいます。
今週も体験ランを行います。
山サイはちょっと... でもオンロードなら という人も受け入れることができます。
この日体験ランに来てくれた新入生の1人にMTBよりもロードバイクの方が興味あるという大変嬉しい言葉もいただきました。

WFRロード班復活の兆し!?
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はしもとです。

4月24日、WFR理工山岳自転車部は新入生と共に、日ノ出山にて体験ランを行いました。

東北関東大震災の影響でサークルの行事のみならず
大学の授業期間のスケジュールも延期されるなど、今年の新歓はどうなることかと思われましたが、
なんと4人もの新入生が体験ランにきてくれました!!(過去最多?)

4人というのは自分はもちろん現役メンバーのほとんがが経験したことのない人数だったので、
MTBを4台分調達してくるのも中々骨が折れる作業だったようですが、
幸い、辻さんをはじめとした先輩方から計4台の自転車貸して頂けたので
なんとか無事に4人の新入生を山につれていくことができました。
当日は自分はもちろん谷川、金川の幹部や元幹事長も同行したので、
あわせて8人で山サイをしてきたということに。いやはや初めてでしたねー8人というのは。


体験ラン集合写真_04242011

新入生を交えての集合写真。

コースはもちろん日ノ出山-金比羅尾根。
ですが今回は例年の梅ノ木峠を経由しての担ぎ、ではなく、
御岳登山鉄道を使っての楽ちんコースをいくことにしました。
尾根を下る山岳サイクリングに的を絞ってその魅力を体験していただこうというのが
今回の狙いです。体験ランというくらいなので担ぎはできるだけ減らそうかな、と。

担ぎは標高800mからの山頂のだけでしたがそれでも新入生には効果テキメン。



Yくん_Kくん
OくんTくん

新入生の面々。みなさん上京して間もないという方も多く、
東京西部の大自然をいち早く体験してきたということに。そう考えるとすごいなぁ。。


金比羅尾根6_04242011金比羅尾根2_04242011

昼の1時をまわり、集合写真も撮ったということで、お待ちかねの下り。

谷川先輩のレクチャーを受けていざ出発。
モーメントと荷重、重心の移動など山サイする上では欠かせない予備知識です。
4人もいたら1人くらい派手にコケるかと思いましたが、みなさんかなり上手。。
初山サイでコケて自転車ごと前のめりになっていたのをヒロさんに笑われてたのが懐かしい。。
担ぎがほとんどなかったというのもあったかと思いますが、
それを差し引いても本当によく乗れてたと思います。

とまぁ先輩面してた自分は自分で走行中は新入生のことはほとんど頭になく、
700cのクロスバイク(スリック)で限界ギリギリなライディングをしておりました。
当日早朝、キャンパス自転車置場でチャリの調達をしている最中に自分がやらかしたせいで
長嶋氏のクロスバイクを持ってくる羽目になったわけであります。

前日の降雨によりぬかるんだオフロードを700cで駆け下りる感覚。
一生忘れられそうにありません。ファットタイヤでのゴリ押しが通用しない世界です。
あれ(700cクロスバイク)で山サイをしたら確実にスキルアップするというのが、
実際に下りで乗った自分と110さんの共通見解。


金比羅尾根9_04242011金比羅尾根8_04242011

今思うと休憩が少なめだった気がしますが、がんがんいけて逆によかったのかも。


金比羅尾根10_04242011

みなさん怪我もなく無事に下り終えることができました。
この後、理工キャンパスに向かい夕食を共にし体験ランはお終い。
参加してくれたOくん、Tくん、Yくん、Kくん、本当にお疲れさまでした!!。

次回の体験ランは30日に予定しておりますが、
既に参加の連絡をしてくれた新入生が。。今年は何人入るんでしょう。今から楽しみです。



体験ランは連絡があればスケジュールを合わせていつでも実施していくので
サークルに興味のある方、MTBに興味のある方はお気軽にご連絡を!!。

ではまた~。



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肌が一瞬の内に黒く焼けた走行一日目を終えた一行は二日目の目的地を50km程先の高雄に設定する。高雄にて待ち受けるは屋台が所狭しと連ねる夜市、随一の観光名所である高層ビルディング、何不自由ない大都会。もちろん今宵もホテル泊り。頑として先頭を走らない橋本を連れて一行は枋寮を出発する。



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潮州[Cháozhōu]
潮州鎮(ちょうしゅうちん)は台湾屏東県中央、屏東平原の上に位置する鎮。記録によると1724年、清の広東省潮州府の住民が新しい土地を開拓するために東方のこの地に渡り、「潮庄」と名づけた。2011年2月28日WFR一行は枋寮にてサイクリストから潮州焼冷氷を食すよう勧められこの地を訪れる。比較的小規模な街なれど、画像左上にもある道が幾重にもわかれるロータリーのお陰か街の中心では楽勝で迷うことができる。

冷熱氷[lěngrèbīng]
かき氷に黒蜜?をかけた台湾デザート。氷の中には小豆、ピーナッツ、白玉ぜんざい、タロ芋?等が入れられている。具材は事前に熱せられているため、氷の冷たさと共に食すことで熱冷の面白い食感が楽しめる。店内にて「混ぜるの禁止」と大きく注意書きがされているのにも拘らず、橋本は具材と氷を混ぜ完全なスープ状態にした。スープ状態になるとただの温い豆入り蜜と化すのであまり美味しくない。正しい食べ方は画像右下。三人前105元。



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高雄[gāoxióng]
台湾第二の都市。台湾ツーリング5日目にして到達したいわば今ツーリングにおける折り返し地点。その道程は決して難しいものではなく、一日目にて検疫センターで尋問されたり三日目にして鉄道による200kmショートカットを行うなどのバラエティーに富んだものであった。写真は花火の撮影用の場所取りをされていた女性に撮影を依頼したもの。潮風が気持ちいい大都市である。


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新源ホテル[xīnyuán-hotel]
高雄市街中心部に位置する格安ホテル。シングル500元という破格の宿泊に加え、日本語が少し通じる支配人夫妻の親切丁寧な対応によって高雄市内を心ゆくまで満喫できる。ホテル前にある自助贅館(セルフサービスの食事処)では100元前後という価格でお腹いっぱいになれる。さすが高雄飯がうまい。


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高雄85ビル[gāoxióng85dàlóu]
高雄市内で最も高い高層ビル。高さは378m。世界では16番目らしい。高雄といったらこれでしょ、その場の発想で訪れた。チャリがあるため地下鉄を使わずともアクセスできる。自転車ツーリングの強みはこれくらいのものだろう。150元の料金を支払い専用エレベータで最上階付近まで向かうのだが、上昇中のエレベータ内の演出がなかなか心くすぐられる。肝心の景観はというと港も含めて中々見応えがあるのだが、窓ガラスが明らかに掃除されておらず折角の景観も文字通りくすんでしまっている。実に勿体無い。


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高雄では使わなくなった鉄道線路をサイクリングロードにするなどしている。
画像左は線路をみると心胸踊ってしまうTK。


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ひと通り観光してお洗濯。
台湾はこういうところが素敵。


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六合国際観光夜市[liùhéguójìguànguāngyèshì]
戦後のアメリカ統制下においてパブや劇場に人々が集まっていきできていったのが現在の夜市であるらしい。スーパーマリオ3に正方形スイカ、トルコアイスにサブカルグッズ屋となんでもござれ。当然おいしいご飯を求めてきたので色々見てまわるのだが、どうにも決まらない。ちなみに自転車は通行不可。画像右はトルコアイスを購入するTK。トルコアイスパフォーマンスに中々のキレが見受けられる。


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夜市にて入ったご飯屋さん。流暢な日本語単語を駆使するおばちゃんの巧みな客引きで店内へ。画像のとおり豪盛な海鮮料理コースを平らげ三人合わせて3000元。めちゃくちゃうまかったので値段は気にならず。いやホント旨かったですよ。台湾で一番旨かった。高雄夜市の目玉である海鮮粥は食べなかったけど。


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KMRT
高雄の地下鉄。赤線とオレンジ線とでわかれてる。夜市は二路線が通る唯一の駅の近くで行われているのでこの辺も考慮されて路線がひかれたのだろうか。酒も入っていまにも寝そうな状態ではあるがせっかくの高雄ということで男三人で花火をみにいくことに。日本と乗り方が全然違って新鮮。高雄の地下鉄では切符がわりにトークンが配布されている。トークンをタッチし乗りトークンを投入し改札からでる。アジア各国で乗車券の扱い方が違ってるのは面白い。



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男三人高雄の夜。(ちなみに花火は既に終わってました)




とりあえず台湾ツーリングで一番楽しい日でしたよ。
何事も中間地点が充実するもんなのですかねぇ。。。ここから徐々に三人に魔の手が伸びるのでした。

つづく。
JR御嶽駅

4月1日。はしもとは数ヶ月ぶりに山サイしてました。
今日は、御岳山から日の出山そして金比羅尾根と後半はWFRではおなじみのルート。

梅の木峠からの担ぎで日の出山の金比羅尾根は体験ランでも使うWFRの鉄板ルートですが、
自分は正直好きじゃなく、金比羅を走るときは御岳山からのいつもきています。
なんで御岳山からのが好きかというと、、、、

登山鉄道で楽だから

この一言に尽きます。
まぁ理由はそれだけではないですが、WFRでは意外と御岳から金比羅いくひとはいないみたいなので
ここに紹介ではないですがのせておきます。。。


上り入り口

登山鉄道とはいっても、JR駅からすぐ登山鉄道にいけるわけではないです。
御岳登山鉄道の滝本駅(麓の駅)は標高400mほどの場所に位置するので、そこまでは当然上り道になります。
1.5kmほどの距離にそれなりの勾配でなかなか疲れますが、梅の木峠にいくよりは楽ちん。
上り始めの場所には大きな鳥居があるのでわかりやすいと思ふ。


御岳登山鉄道滝本駅滝本駅直近
御岳登山鉄道乗車券日出号withストーク

400mまでの上りを終えると御岳登山鉄道滝本駅。
御嶽駅からバスも通ってるので完全上り無しを目指すのならそれも使おう。
おみやげ屋もありますよ。土日の真昼間は人が結構多い。朝はちょい少ないかな。
今日は初めて平日のだったけど、それでも乗車客はそれなりにいましたね。

登山鉄道の料金は、片道¥570、自転車持ち込み¥240。
この自転車持ち込みに関しては、袋に入れるなりすれば持ち込み料金は発生しないらしい。
輪行するのが面倒くさくていつもそのまま入れてるけどね。
大勢でいく場合は輪行した方がいいかも、車内そんなに広くないんで。


チャージ機

ちなみに御岳登山鉄道ではSuicaやPasmoのチャージ金で乗車券が購入できる。


到着。山菜そば。

5-6分の乗車時間で400mの標高を稼ぐと、御岳山駅に。(御岳山ではないです)
駅の真ん前に食事できるところもあるので昼飯を買う必要もなし。周辺には喫茶店もある。
ここから御岳山へは行かずに町久保田を通って日の出山へ。そこからはいつもの金比羅尾根。
御岳山駅、町久保田は道が舗装されてるので走りやすい。


町久保田。町久保田2。

町久保田はとにかく雰囲気が良い。
なんというこう、テレビで外国の高低差の激しい坂だらけの道の狭い町みたいな、
とにかく歩いてて楽しい。ここ通るのも御岳山から来る理由のひとつ。


日ノ出山へ。金比羅尾根へ。

町久保田を少しでると、もう道はトレイルに。
日の出山までは10数分なので、御岳山駅から日の出山まではさほど時間はかからないはず。
だらだらしながらいくんでいつも時間かかるんですけどね。

日の出についたらいつもの金比羅尾根。
4月は気温も湿気もちょうどいいので山サイするにはもってこい。


個人的には体験ランは御岳山からのルートで走らせてあげたい。
初っ端、初の山サイが梅の木日の出金比羅は思ってる以上にきついと思ふ。
(まぁでも、だからこそそれを経験してなおサークルに入る意志があるっていうのが重要ではあるのだが)

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四日目。
快晴のもと、本日から本格的に自転車ツーリングを行うこととなる。
台東から台湾南部を約1000mの峠をまたぎ横断、そしてそれを起点とした台湾西海岸の北上。
それこそが今ツーリングの主な目標であります。

午前8時半。漕ぎ始めてから20kmほど。9号線を南下し太麻里に至る。
海沿いのサイクリングがこれ以上無いほど心地良い。道中でローディーの集団にも遭遇した。
東海岸南部は交通量が比較的少なく景色もいいのでサイクリングには絶好のポイントだ。
今回は国鉄で台北から台東まですっ飛ばしてしまったが、花蓮から台東までの路も
中々楽しいに違いない。もちろんアップダウンの激しいところもあったが、
路の見通しの良さ、景色の良さ、天気の良さのお陰でいいペースで距離を稼げた。

太麻里郷から更に20kmほど南下すると大武に至る。
路がなだらかだった太麻里郷周辺とは違い大武までの路は画像のようなアップダウンで
体力をそれなりに消耗する。左方に海を見渡す路を3時間かけてようやく大武に到着した。
昼食をとりながら、台湾でコンビニがあまり幅をきかせると地元の食堂が縮小してしまうのでは
ないかと、道路をはさんで大衆食堂とセブンイレブンが向かい合う風景を見ていた。


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大武で昼食をとった後、峠越えに入る。
台湾には東西を隔てる山が最も険しいもので富士山を超える標高のものもあるが、
中央部から南北に離れるにつれ東西の行き来は難しい物ではなくなってくる。
今回の峠、台湾で言う南廻公路の一部は標高約1000mの峠を20km以上の距離を上り下る路なのです。

台東から大武までのみちのりで既にそれなりに体力を消耗した身体にはなかなか峠越えは堪えたらしく
3人ともお疲れのご様子。道中では、炎天下の路面を素足で歩くお坊さんなどをみてはしゃぐのでした。
そして、標高1000mということもあってか、峠でも海は展望できたが景色はそこまで綺麗ではなかった。
出発から6時間あまり。ようやく峠越えをはたした3人でありました。

峠からの下り、南廻公路の西部への下りは中々爽快。
長くそしてそこまで傾斜のない路のお陰で1時間あまり、ハイスピードで距離を稼ぐことができた。
どうやら南廻公路の峠は東部→西部が正解のようだ。ヒルクライムを楽しみたいというのなら
西部からの長い上りがオススメだが、ツーリングにおいては体力が温存できる東部からのルートがよいだろう。


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下り終えるとそこは西海岸。
東部とは街がみせる活気が段違い。台湾に赴き肌で感じたことのひとつですが、
東部と西部で随分と雰囲気が違う。花蓮など東部の大都市にいってないのも原因かもしれませんが、
電車から見える景色も東部と西部ではインフラの整ってる具合になかなか差がある。
と、感慨深く自己完結していると、自分の手が手首を境に肌色と褐色に綺麗に色分けされているのに気づく。

ここから高雄まではなかなか距離があるので50kmほど手前の枋寮を目標地点にする。
増えた交通量に少しばかり圧倒されながら枋寮を目指していたそのとき、
走行中の金川の自転車から鋭利なパンク音が。その場で停止しタイヤをみるとなんとそこには4mmほどの
六角レンチがタイヤとチューブを貫通しておりました。幸いリムは無事だったので、
タイヤにガムテの応急処置を施しチューブを交換。おそらく一昨年のツーリングからの劣化でしょう。
台湾は道路が荒れてる訳でないので日本と同じ感覚で走行できますが、パンクするときはするものです。

枋寮への道中はとにかく果樹園と池をよくみかけた。
あまりに多く、果樹園と園主の家の直売所は数100m置きにみてたような気がする。とにかく多い。
池に関してはきくところによるとうなぎの養殖池なんだとか。水車が池をかき回し酸素を取り入れる。
モーターを搭載した水車がバシャバシャと音を立ててるの見てて面白い。
心なしか東部より空気が黄色っぽくなってきたような気がしたけど、夕日の影響だと思うことにした。


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出発から9時間あまり。枋寮に到着。
大飯店(ホテル)に泊まる気はさらさらないので江南大飯店へ。
中学生のような出で立ちの男の子が受け付けてくれた。家の仕事の手伝いをしてるのだ。
やり取りをしていると口から英単語が時たまにでてきたのが印象的だった。
ダブルで料金は1200元。千数百円でシャワー付きの部屋に泊まれるのはありがたい。
けど、風呂場はあまり綺麗じゃない。汚いっていう意味じゃなくて使い勝手がわるすぎる。
夕飯は近場の大衆食堂へ。中華料理ばんじゃい。


明日も一応走ります。。。。。
つづく。



↑太麻里周辺。