極上年越し山岳サイクリング | われらがWFR ★ 早稲田大学山岳サイクリング部動画日記

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2007年1月1日(月)、静かで穏やかなお正月。


あけましておめでとうございます。


年が明ける前から後まで頭のおめでたい3人組が、

奥多摩は○○山の頂上で年越ししてきました。


年越し01
駅の蛇口が凍ってる…

「こんなこと今更言っても仕方のないことだけどさ…」

「何?」

「日本が南半球にあったら(正月が暖かくて)良かったよね」

あまりの寒さに、こんなやり取りがあったらしい。


年越し02

加えて、この大量の荷物がやる気を奪う。

年越し03年越し04

あきらめて登り続けるも、あまりの辛さに…

年越し05
落ち葉の上に横になって空を見上げて現実逃避。

フカフカで気持ち良すぎだったので、そのままそこで寝てしまおうかと一瞬思った。


年越し06
ようやく避難小屋近くの水場に到着。富士山が意外と大きく見えたのでパシャリ。


年越し07

避難小屋に到着したら焚き火に当たってる人がいたので負けじと当たって暖まる。

そして肉焼いて食す。

香ばしくてGOOD。むしろGOD。


避難小屋に泊まれるスペースを確保できたので、


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後はゆらぐ炎を見ながらちゃんこ鍋を食い、酒を飲み、そして語り合った。

こんな時にこんな場所にいる酔狂な人々は皆キャラが濃ゆく話していて面白い。


来る前は、冷たい暴風に吹かれ顔が凍りつきバーナーの火は掻き消え腹は減り酒を飲んでも体暖まらず言葉数は少なくなり避難小屋は満員で悴んだ手でテントを組み立て我先に滑り込み誰が真ん中に眠るかでケンカしてギスギスとした雰囲気の中で年を越す…といった最悪の事態を想定していたので、

こんな素敵空間にいることが夢の様だった。
シュラフと体に染み付いた煙の匂いに包まれて幸せに眠った。



夜、しっこしに外に出たら、鹿がいたよ。


年越し11
朝。


年越し12

初日の出!

年越し14

苦労した甲斐があった!ありすぎた!

風はないし、ホントに最高のコンディションだったなー。


年越し17

もちろん富士山も見えるです。


年越し18 年越し19
帰ってきたらまた焚き火が出来てたので餅を焼いて朝ごはん。

地元の人にカレーうどんもご馳走になった。

あぁ~幸せすぎる。


で、のんびり帰り支度をして10時過ぎに出発。

石尾根を下って奥多摩駅へ。

久しぶりに走ったのでなかなか新鮮で面白かったなー。

名前の通り、ホントに石だらけで笑った。


↑ちょっと編集頑張ってみたけど所詮バカ動画


…というわけで、何の誇張もなく最高の年越しとなりました。寒いは寒かったけどね。

こんな好スタートを切れば、きっと今年は良い年になることでしょう。


以上、大満足なたろーでした。あけおめ、おいら。