0に見えても、0.00000000001だったりする。

100億分の1は、大概見えない。その存在を感じさえしない。

だが、100億分の1は、確かにそばを通り過ぎている。

確かな1を感じたいから、小数点以下の存在を無視する。

すると、0か1かの世界が横行する。

すると、1でないものは0だということになる。

そんな世界で、自分を1と断言できるだろうか。

みんな0でも1でもないんだと思う。



昨日、パソコンを一人で分解してみた。目的は、ドライブ内のDVDを救出するため。

レンタルDVDだから、返却日に間に合うようにだ。

コンピュータに関する予備知識は、ほとんどない。

結果、計20個ほどの蟻のように小さいねじを一つ一つ回してカバーを除去。

バチスタ手術医にでもなった気分で慎重にドライバーを操って無事成功。

しかし、やはり先日ショーとした部位の治療はお手上げ。これから名医に相談しようと思う。

そういえば、映画『チームバチスタの栄光』観てないなあ。
恋人よ 僕は旅立つ
東へと 向かい列車で
華やいだ道で 君への贈り物 探す 探すつもりだ

いいえ あなた 私は 欲しい物はないのよ
ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って

恋人よ 半年が過ぎ
会えないが 泣かないでくれ
都会で流行りの 指輪を贈るよ
君に 君に 似合うはずだ

いいえ 星のダイアも 海に眠る真珠も
きっと あなたのキスほど
きらめくはずないもの きらめくはずないもの

恋人よ 今も素顔で 口紅もつけないままか
見間違うような スーツ着た僕の 写真 写真を見てくれ

いいえ 草に寝ころぶ あなたが好きだったの
でも 木枯らしのビル街
体に気をつけてね
体に気をつけてね

恋人よ 君を忘れて
変わっていく 僕を許して
毎日愉快に 過ごす街角
僕は 僕は 帰れない

あなた 最後のわがまま 贈り物をねだるわ
ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください


木綿のハンカチーフ(1975)/太田裕美



椎名林檎のカバー曲が良いと思った。
この曲、1976年のオリコンチャート第4位。ちなみに、この年の1位は「およげ!たいやきくん」

そして今、最悪なことが起こった。パソコンに日本酒がこぼれてショートした。電源さえつかない。
中には三池崇史の「殺し屋1」が入っているが、返却日までに修理・返却が間に合うだろうか。
明日は日曜日。
苦労なんか 知らない
怖いものもない
あんまり 大事なものもない
そんな僕なのさ
世間知らずと 笑われ
君は若いよと あしらわれ
だけど 今も 夢を見てる
そんな僕なのさ
部屋の中で 今はもう慣れた
一人きりで ぼんやり外を眺めてるだけ
世間知らずと 笑われ
礼儀知らずと 爪弾き
今さら 外には 出たくない
誰かが 迎えに来ても


忌野清志郎/世間知らず


さあ、外に出るか。
誰も迎えには来ない。

与えられるものがないと得ようとしないのは廃人への第一歩だとしたら、俺はもう、何歩か踏み込んでいる。

Change the
emvironment.

とりあえず、ぶっ飛んだ夢が見たい。

ネットの繁栄に安住するのもまた、終末の日への叙事詩。

信じるべきは、左肩のこり。右もかなりこってるんだけど。