英語でスピーチ!
前回のブログの続きです。
仙台で行われたCAP kids イベントですが,実は,先月参加申し込みをした後に,WFクラブからスピーチの連絡がきていました。
前もってスピーチを申し込んでいたわけではなかったので,メロンとマロンにWFクラブからのお手紙を見せると,ふたりとも了解してくれました。
そこで,兄弟ふたりで(中1と小3)それぞれ話す内容を決めて,CAP kids で発表することになりました。
テーマは,My Favorite Animal です。
ふたりとも好きな動物について考えたのですが,弟のマロンが「ぼくは,カピバラがいいな。」と先に言ったので,兄のメロンは他の動物について話すことになりました。
メロンは両生類や昆虫も好きなので,「両生類にする。変わった色の蛙がいることを話したいんだ。」と,言いました。
メロンは,自分で「変異個体」などの難しい英単語をパソコンで調べて,躊躇せずスピーチに入れたので,ちょっと驚きました。
マロンのほうは,動物園でカピバラを見たときの印象や,サンタさんからのプレゼントについて話すことになりました。
ふたりとも,英語で通して言ってみると1分半ぐらいの内容でした。
最初は原稿を読む形にするつもりだったのですが,練習しているうちに暗記できたので,当日は原稿を見ないで発表することにしました。
さて,いよいよ本番です。
イベントの最中に,先生方に名前を呼ばれたメロンが,ステージ前に出てきました。
メロンはちょっと照れた様子で,笑顔を見せながら話しだしました。
緊張していたと思うのですが,そんなふうには見えず,伝えたかったことをしっかり言えたようです。
特にスピーチの中で1番難しい表現のところ(天敵から身を守るために自分の体の色を変える蛙について)も,スムーズに話すことができました。
マロンは,メロンの次に呼ばれました。原稿を持たなかったのですが,はっきりした声で,最後まで全部話すことができました。
マロンは,カピバラが,見ているだけで心が和むような,かわいい動物だということを,たくさんの人に伝えたかったそうです。
ふたりとも笑顔でスピーチを終えることができて,よかったです。
この日はさらに,イエローCAPの女の子がふたり,スピーチをしてくれました。
おふたりとも,英語の発音がきれいでした。写真や絵などを使った説明もあり,とても楽しいスピーチでした。
スピーチの後は,先生方からいくつか英語で質問がありました。
メロンには,「飼っている動物は何か。」「蛙は何を食べるのか。」「変わった色の蛙はどこで見られるのか。」など・・・。
マロンには,「(マロンが持っている)動物のぬいぐるみの大きさはどのくらいか。」「カピバラは日本では動物園だけにいるのかどうか。」「日本にいるカピバラはどこからきたのか。」などでした。
中でもカピバラの原産地を聞かれ,マロンが " From South America " と答えた時は,小学生らしい成長を感じました。
今回のことで,私もいろいろ勉強になりましたし,子どもたちも思いきって挑戦してよかったと思います。
あたたかい気持ちで見守ってくださったWFクラブの先生方,スタッフのみなさん,そして,スピーチを聞いてくださった皆さん,本当にありがとうございました!