4月24日(月)に住商インテリア社のKnoll(ノール)の青山ショールームで開かれたWFM4月例会。ショールームに展示されているスタイリッシュな名作チェアに座りながら、インターンシップで来日中のオランダ・サキション大学FMコースの現役女子大生マライアさんとフレデリークさんにオランダのFM教育やFMの実情についてうかがいました。


サキション大学は、今年から日本のFOSCと提携して、日本人のためのFM研修コースを発足したそうです。


日本のFMは建築や設備といったハードに焦点があたっているが、オランダではサービスなどのソフトに重点が置かれているそうです。流暢な英語によるスピーチをジョンソンコントロール社の光森さんが通訳してくださり、スムーズな流れでした。


オランダのFM教育は大変実践的で、学部4年間のカリキュラムに1回半年のインターンシップが3回も組み込まれているそうです。


大学でインターンシップを通じてFMを勉強しないで就職して、日本のFM’erはどうやってFMを勉強しているの?などの質問をはじめとする、彼女たちの、「疑問点はとことん確認するオランダ流」で、担当の水光森さんを困らせていることや、シンプルで軽いランチしか食べないオランダに比べて充実した日本のランチに驚いたことなど、文化や生活習慣の違いも聞けました。


その後は、住商インテリアの広報担当者からKnollの歴史をうかがいました。ノールは1938年にアメリカで創業されたデザインオフィス家具会社。バルセロナチェアやブルーノチェアなどが有名です。


場所をショールーム2階に移して行われたネットワーキングディナーは、今回の会場を快く提供してくださった住商インテリア川崎明子さん&デザインスタジオの萬行扶美さんお勧めの青山はトラットリア イル・パッチォコーネのケータリング。


ダイナミックに盛られた生ハムをはじめとする本格的イタリア料理のお味はもちろんのこと、WFMフラッグ付ピックに感動! フラッグの裏側は記憶も新しいWFM10周年記念パーティで登場した “10カラット”のロゴでした。お店のサービスだそう。これこそホスピタリティ!

■Date:4月24日(木)19:00~
■Place:Knoll青山店
■Speaker:オランダ サキション大学FMコースからのインターンシップ学生マライアさん、フレデリークさん   (通訳:インターンシップ受け入れ先ジョンソンコントロール社の光森さん)
■Topic:「最近のオランダ紹介、オランダFM事情、日本とのFM比較、日本でのインターンシップ状況について」
■Networking Dinner:ショールームにて。トラットリア イル・パッチォコーネのケータリング



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