Guten Tag!!!
お久しぶりで、すいません!ようやく、大学のネットが、再び使えるように(^ ^:
そんなこんなで、これを書いているときには、アムステルダムを旅行しました!
初めてのオランダ!そして、世界三大ホールの一つ、コンセルトヘボウ!!(現地語発音だと、コンチェルトへボウ。コンセルトヘボウと言っても通じませんでした・・・)
コンサート聴くぞ~!!(^o^)/
そんなこんなな初日。
しかし、この日を迎えるまでの準備は、前途多難・・・。
コンサートのチケットは届かず(一週間前に注文したから?)、帰りの切符をネットで買おうと前日やろうとしたら、郵送しか対応しておらず(のちに、行く時、Koblenzで購入。)
大変だなぁ・・・。
しかし、ベルリンに行くより、はるかに交通費は安いので、ちょっと不思議な感じですね。
帰りは、乗り換えの回数は多いですが、バスより安いし。案外、DBは使いこなせば、便利ですな。
で、着いて見ると、オランダ鉄道は、改札があるんですね!!びっくり!そりゃあ、郵送しか対応しないわ、帰りの切符。
電車の写真、いっぱい撮ろうと思ったのに・・・。(結局、帰るときに、撮りましたけどね!)
で、着くと天気微妙・・・。雨が降ったり、やんだり。はっきりしてちょ・・・。
しかし、ホテルのチェックインをすましてそうそう、すぐにコンセルトヘボウを目指す!!いろいろ大変だったけど。
で、ようやく、チケットを受け取る。良かった・・・。
今日は、マーラーの6番。しかも!ヤニック・ネゼ=セガン氏指揮!
コンサートの感想は、別に!
で、その前に、ホール・ツアーに参加したのですが、これが大正解!!
運よく、直前リハーサルをしていて、少し聴ける!!
さらに終わった後、席の都合上、2階(こっちだと1階)に行ったら、さらに少し聴けて、さらに指揮者が退場するとき、目の前を通るという!!
この目で、すごーく間近で、見れた!!!
・・・・涙出そうでした(T T)
そんなこんななので、演奏会入る前から、ハイテンションでした。
ホテルは、船上ホテル。部屋は、少し小さめ。
まぁ、直前に探したから、しょうがないね(^ ^;
でも、船に泊まるの初めて!!ちょっと興奮!!
でも、狭い・・・。船って、こういう感じなんですな。
良い経験になりましたわ(^ ^)
そんなこんななアムステルダム旅行、初日でした!(^ ^)
では!
Auf Wiedersehen!!
Guten tag!
ひさびさの更新ですいません! どうも、ネットが不自由な環境はこまるなぁ・・・。
Baden Badenのコンサート記のUPが遅くてすいません。
しかし、こんな書いて意味あるのか、時々疑問に思うときもなきにしもあらずですが、まぁ、一人でも参考になればね(^ ^;
今年の夏休みは、いろいろな指揮者をこの目で見て、この耳で聴いてきて、判断するんだ!(^ ^)
一番手始めは、Essen Philのトーマス・ネトピル氏です(^ ^)
しかし、先日、ようやくMPOの新シーズンの指揮者が再発表されましたね! 想像していた通り、いろいろな指揮者のオンパレードですね。まぁ、MPOともなれば、振ってくれる人もいるでしょうしね! はたして、これが吉とでるのか、凶とでるのか。 今回の内容見て、ちょっと驚いたのが、Andris Poga氏。そんな評価されているんですね。聴いたことがないので、なんとも・・・。
ところで最近、少しずつ、新聞記事を読んでいるのですが、どうも、15年からゲルギエフ氏が常任指揮者に就く予定なみたいですね。
ですけど、クリミア半島の出来事らへん(その前にも一度あったみたいですが)から、いろいろごたごたがあったみたいで。 はたして、無事に就くことができるんでしょうかね?
しかし、何はともあれ、言えるのは、チェリビダッケ氏の時代は、もう過去の話なんですね、本当に。
しかし、若い指揮者も、良い人が少しずつ出てきていると思うのですが・・・。そういう人にも目を向けてほしいです。 どうも、イタリア人の若い指揮者ばかり、有名になっている気が・・・。
やっぱり、ドイツ人やオーストリアなどの若い人は、あれなんですかね? でも、元来、ドイツ人とかは、歌劇場とかで何年もアシスタントなどをして経験を積んでから、でしたしね!これからに期待!
でも、確かに、ドイツ人指揮者の良い演奏って、元来、正統派の演奏のイメージで、地味な面もありますけど。 新聞記事には、インキネンとかの名前も載っていたのですが、今回振る予定ない・・・・。
しかし、ハンガリーは、すごいですね。今は、ゾルタン・コシチュがいて、Tamas Vasaryがまだご健在。ほかにも良い人いるし。 未だ王国は滅びず!オケも、うまくなれば、いうことないでしょう。
ロシアも、テミルカーノフ氏、ユーリ・シモノフ氏、バシュメット氏、そしてゲルギエフ氏。
シモノフ氏のコンサート聴きに行きたいなぁ・・・。ドイツのオケ振ってくんないかなぁ・・・。
いろいろな指揮者がいるのですから、本当に良い人には、ぜひもっと録音を残してもらいたい!
個人的には、Stephan Soltes氏には、特に!録音を残してくれ!!
せっかく、学生という身分で、ドイツにいるので、いろいろな指揮者を聴いてきたい!(^ ^)
まぁ、親から、批判しか受けないでしょうけど・・・。
しかし、こんな学生いますかね?下手したら、評論家でも、こういう人いないんじゃあ・・・。 まぁ、評論家は、仕事でいけますけど、こっちは、学生券でも、お金払ってますしね。
とりとめのない駄文、長文、すいません!
では! Auf Wiedersehen!
ひさびさの更新ですいません! どうも、ネットが不自由な環境はこまるなぁ・・・。
Baden Badenのコンサート記のUPが遅くてすいません。
しかし、こんな書いて意味あるのか、時々疑問に思うときもなきにしもあらずですが、まぁ、一人でも参考になればね(^ ^;
今年の夏休みは、いろいろな指揮者をこの目で見て、この耳で聴いてきて、判断するんだ!(^ ^)
一番手始めは、Essen Philのトーマス・ネトピル氏です(^ ^)
しかし、先日、ようやくMPOの新シーズンの指揮者が再発表されましたね! 想像していた通り、いろいろな指揮者のオンパレードですね。まぁ、MPOともなれば、振ってくれる人もいるでしょうしね! はたして、これが吉とでるのか、凶とでるのか。 今回の内容見て、ちょっと驚いたのが、Andris Poga氏。そんな評価されているんですね。聴いたことがないので、なんとも・・・。
ところで最近、少しずつ、新聞記事を読んでいるのですが、どうも、15年からゲルギエフ氏が常任指揮者に就く予定なみたいですね。
ですけど、クリミア半島の出来事らへん(その前にも一度あったみたいですが)から、いろいろごたごたがあったみたいで。 はたして、無事に就くことができるんでしょうかね?
しかし、何はともあれ、言えるのは、チェリビダッケ氏の時代は、もう過去の話なんですね、本当に。
しかし、若い指揮者も、良い人が少しずつ出てきていると思うのですが・・・。そういう人にも目を向けてほしいです。 どうも、イタリア人の若い指揮者ばかり、有名になっている気が・・・。
やっぱり、ドイツ人やオーストリアなどの若い人は、あれなんですかね? でも、元来、ドイツ人とかは、歌劇場とかで何年もアシスタントなどをして経験を積んでから、でしたしね!これからに期待!
でも、確かに、ドイツ人指揮者の良い演奏って、元来、正統派の演奏のイメージで、地味な面もありますけど。 新聞記事には、インキネンとかの名前も載っていたのですが、今回振る予定ない・・・・。
しかし、ハンガリーは、すごいですね。今は、ゾルタン・コシチュがいて、Tamas Vasaryがまだご健在。ほかにも良い人いるし。 未だ王国は滅びず!オケも、うまくなれば、いうことないでしょう。
ロシアも、テミルカーノフ氏、ユーリ・シモノフ氏、バシュメット氏、そしてゲルギエフ氏。
シモノフ氏のコンサート聴きに行きたいなぁ・・・。ドイツのオケ振ってくんないかなぁ・・・。
いろいろな指揮者がいるのですから、本当に良い人には、ぜひもっと録音を残してもらいたい!
個人的には、Stephan Soltes氏には、特に!録音を残してくれ!!
せっかく、学生という身分で、ドイツにいるので、いろいろな指揮者を聴いてきたい!(^ ^)
まぁ、親から、批判しか受けないでしょうけど・・・。
しかし、こんな学生いますかね?下手したら、評論家でも、こういう人いないんじゃあ・・・。 まぁ、評論家は、仕事でいけますけど、こっちは、学生券でも、お金払ってますしね。
とりとめのない駄文、長文、すいません!
では! Auf Wiedersehen!
Guten Abend!!!
さて、感想記2個目!
ミュンヘン・バーデンバーデン コンサート旅行。
MPOの演奏会にちょっとがっかりしたおいらは、次の日、バーデン・バーデンに向かう。
が、まずは、カールスルーエへ。 ここに宿を取ったんですね、実は。というのも、Baden-Badenのホテルは、やはり温泉地だけあり、高いので・・・。
カールスルーエは、駅前には、特にも何もない感じ。正直、ここは、観光しませんでした。(目的地ではないし)
さて、そして、向かった先は、Baden-Baden 言わずとしれたドイツの温泉保養地。有名ですね!
えっ?
もちろん、温泉に入ったんだろって?
・・・・・・・(涙)
実は、この旅行を計画した際、まったくそのことを失念していて・・・。
行く二日前に、友達に、”温泉あるじゃん!”と言われて、思い出したのですが・・・。水着買う時間なく・・・。 Baden-Badenは、高いし・・・・。(安い店を探す時間は、この日はそれほどなく、次の日は日曜日で店が閉まっていた・・・) なので・・・・・。
さて、Baden-Badenでのコンサートは、Festspielhausでのコンサート。
名前の通り、てっきり音楽祭、と思ったら、全然、普通に年間通して、コンサートしていますね。 ちょっと、がっかり。 しかし!この日のコンサートは、期待がかかる!
なぜなら、ジョナサン・ノット氏とバンベルク響とのコンサートだから! 前日のMPOのようなことにならないといいなぁ、と思いながら、むしろ、期待がかかる。
In Baden-Baden Festspielhaus
Orchestra:Bamberg Symphoniker
Dirigent:Jonathan Nott
Soprano:Violeta Urmana
曲:Wagner:vorspiel zur Romantischen Oper "Lohengrin"
R・Strauss:Verfuhrung(aus Vier Gesange op.33)
An die Nacht(aus Sechs Lieder op.68)
Fruhlingsfeier( 〃 ) Vier Lieder op.27 →1)Ruhe, meine Seele 2)Heimliche Aufforderung 3)Morgen! 4)Cacilie の順番
Mahler Symphonie Nr.1
ここは、音響もとてもよく、事前に予約していた学生券(当日受け取り しかも10ユーロ!)も、すごーく前の席で、文句なし!良いところ!!! 個人的には、学生券は、ちゃんとネットでも注文できるか、こういう形かのどちらかが望ましいですね。ネットでは・・、というのは、ちょっと正直困る・・・。 しかしやはり、ミュンヘンのガスタイクは少し独特なホールでしたね。音響は、とても良いように思います!!さすが!
1曲目は、自分にはあまり馴染みのない曲なのですが、とてもきれいな響きで、かつ緊張感が持続していて、良い演奏。 冒頭も乱れなく、きれい!
さて、R・Straussの歌曲集は、細かく書くこともできますが、それはいつか気が向いたらに。だって、普段歌曲集聴かない人が、細かく書いたところでねぇ・・。 総じると、実は、初めてこの歌手の人の歌声を聴くのですが、とても力強い歌声ですね!
しかし、言葉も、けっこうはっきり聴こえ、表現力豊かで、ダイナミックな演奏。ただ、その力強さが、生かされない曲では、やはり少し合わない。 でも、初めて、こういう歌手付きのコンサートで、良いなぁ、と思いました。
いつか、Wagner歌っているのを聴いてみたいなぁ。
そして、メインのマーラーの巨人 最初に結論いうと、とても素晴らしい名演奏だった!!!ただただ、茫然としました・・・。何度、コンサート中に、”すっげー・・・”とつぶやいたことか。
第1楽章 冒頭、とてもドイツ的で、神秘的。温かみある序盤部分。Vnの浮いたような良い響き。 後半の盛り上がるところも、☆!しっかりと盛り上がり、迫力ある!金管は、角が立たず、それでいて力強い!とても頑張っていた!完璧といえるのでは?
第2楽章も、ドイツ的で、力強く、しかしリズミカル。途中の総休符の部分も、長すぎず短すぎず、絶妙な長さ。 繰り返しではいるところも、弦の見事な入り! ラストもビシッと決まる!良い!
第3楽章は、リズム感あふれ、軽くない響き、なのにとてもマッチしている!途中のジャズに少し似たフレーズ(なんていう箇所なんですかね?)も、金管はGut! ラストのほうの、金管とコントラバスが再び入るところは、見事!そこからの変化も良い。 雰囲気も、非常に良く、見事に変化していると思う。
そして、第4楽章。
冒頭!素晴らしい!少しゆっくり目のテンポだが、とても力強い!途中、少し金管がテンポに合わせられてないように感じる部分もあるが、総じてGut!
中間のトランペットとシンバルで再び入るところは、完璧!ゆっくりなテンポなのに、オケがしっかりと反応し、ついていってる!不自然なく、堂々たる演奏!
その後も、Nott氏の細かい解釈が合い、盛り上げ方も見事! そして、再び落ち着いてから終わりへ向かう後半 最初は、温かみある響きから、しっかりと昇っていく!そして、f!しっかりとつながっていて見事!
そして、ラストへ向かうところも、ゆっくりとしっかりと盛り上がっていく! ここが、絶妙にうまい!こっちも、”ああ!昇っていく!エンディングへ向かっていく!”と緊張するこの時間!!なんと素晴らしい!!!
マーラーが狙ったのは、まさにこれなんでしょうね!!
そして、ラスト!完璧!それ以外の言葉なし! 金管も、完璧!初めてこんなに不満ない演奏を聴いたかもしれない! 言葉にできないすごさ!力強く堂々たるラスト!金管がよく、最後まで持ったものですね!
ラストのシンバルがなった後は、ホルン群は起立して演奏。 本当に完璧だった!真に名演奏と呼べる演奏を聴いた気がしました!(^ ^)
総じて、完璧!テンシュテット氏のような、ねちっこさがあるような濃い感じとは違う演奏。 もしかしたら、マーラーをとても頻繁に聴いている方にとっては、どうかはわかりませんが、自分と会場にいた人にとっては、すごい名演でした!
その証拠が、マーラーの1番なのに、各楽章ごとに、拍手が巻き起こる!!
本当に絶賛でしたね!演奏終了直後も、ブラボーの嵐でした!!
特に今回の演奏、強調して述べたいのが、フレーズの扱い!
フレーズをしっかりと丁寧に扱うというのは、こういうこと!前日のMPOのと全く違う!
各フレーズをしっかりと鳴らし、それでもってしっかりと繋げ、かつ緊張した状態が続く。これこそ!
若い指揮者には、ぜひ見習ってほしい!こういうのが、普通に良い演奏、とは次元が違う演奏なんだ!
普通に良い演奏と本当に良い演奏には、へだたりがあるんですけど、これはまさにいい見本!”本当に良い演奏”の上を行く!
珍しく言いすぎな面もあるかもしれませんが、こういう演奏、本当に少ないんです。今日では、そういうちょっと手を加えた感じが少ないので・・・。
指揮者のNott氏は、もうベテランな雰囲気ですね!思っていたよりも、鼻息が荒い感じでしたが、それだけ気合が入っている証拠! 棒を持つ右手は拍に忠実な感じですが、左手は、表現や今回指示!手本に近い感じなのでは?
雰囲気は、本当にベテランな感じでした。しかし、管の扱いが見事!
ライブでは、なかなか燃えるんですね!インテンポとか、バッティストーニ氏のように、燃え上がる感じではなく、落ち着きながらも、しっかりと盛り上げ、緊張感を失わせない人ですね。 いやぁ、すごかった・・。
オケのバンベルク響も、やっぱり素晴らしい。
カイルベルト氏、ホルスト・シュタイン氏に率いられたドイツのオケは、今でもドイツのオケでした。BPOとは違いますね。 今日のは、比較的ゆっくり目なテンポでしたが、よくオケが最後までついていったものです。 最後のは、見事!完璧!いうことなし! どれを見ても、あまりに素晴らしすぎる演奏だった!!
生の素晴らしさを噛みしめてましたよ!
しかし、考えたら、このコンビ、そうとう長い付き合いなのでは?これからも、ずっと続いてほしいです! その蜜月の歳月が生み出したのかもしれないですね!
最近は、頻繁にオケの常任指揮者が変わりますけど、見習ってほしい!特に日本!!声を大にして言いたい!! まぁ、そもそも日本のオケにおける常任指揮者って、こっちの常任指揮者というほど重みが同じとは、とても思えないんですけど・・・。 日本のオケって、ほとんど毎回指揮者変わりますしね。
今までで一番長い感想では?(^ ^; 駄文の長文で、すいません。 が、それだけ、すごい演奏でした!
ドイツには、まだドイツのオケが残っていることをとても感じました(^ ^)
翌日のは、また日にちが空くかもしれないです(^ ^;
では!
Auf Wiedersehen!
さて、感想記2個目!
ミュンヘン・バーデンバーデン コンサート旅行。
MPOの演奏会にちょっとがっかりしたおいらは、次の日、バーデン・バーデンに向かう。
が、まずは、カールスルーエへ。 ここに宿を取ったんですね、実は。というのも、Baden-Badenのホテルは、やはり温泉地だけあり、高いので・・・。
カールスルーエは、駅前には、特にも何もない感じ。正直、ここは、観光しませんでした。(目的地ではないし)
さて、そして、向かった先は、Baden-Baden 言わずとしれたドイツの温泉保養地。有名ですね!
えっ?
もちろん、温泉に入ったんだろって?
・・・・・・・(涙)
実は、この旅行を計画した際、まったくそのことを失念していて・・・。
行く二日前に、友達に、”温泉あるじゃん!”と言われて、思い出したのですが・・・。水着買う時間なく・・・。 Baden-Badenは、高いし・・・・。(安い店を探す時間は、この日はそれほどなく、次の日は日曜日で店が閉まっていた・・・) なので・・・・・。
さて、Baden-Badenでのコンサートは、Festspielhausでのコンサート。
名前の通り、てっきり音楽祭、と思ったら、全然、普通に年間通して、コンサートしていますね。 ちょっと、がっかり。 しかし!この日のコンサートは、期待がかかる!
なぜなら、ジョナサン・ノット氏とバンベルク響とのコンサートだから! 前日のMPOのようなことにならないといいなぁ、と思いながら、むしろ、期待がかかる。
In Baden-Baden Festspielhaus
Orchestra:Bamberg Symphoniker
Dirigent:Jonathan Nott
Soprano:Violeta Urmana
曲:Wagner:vorspiel zur Romantischen Oper "Lohengrin"
R・Strauss:Verfuhrung(aus Vier Gesange op.33)
An die Nacht(aus Sechs Lieder op.68)
Fruhlingsfeier( 〃 ) Vier Lieder op.27 →1)Ruhe, meine Seele 2)Heimliche Aufforderung 3)Morgen! 4)Cacilie の順番
Mahler Symphonie Nr.1
ここは、音響もとてもよく、事前に予約していた学生券(当日受け取り しかも10ユーロ!)も、すごーく前の席で、文句なし!良いところ!!! 個人的には、学生券は、ちゃんとネットでも注文できるか、こういう形かのどちらかが望ましいですね。ネットでは・・、というのは、ちょっと正直困る・・・。 しかしやはり、ミュンヘンのガスタイクは少し独特なホールでしたね。音響は、とても良いように思います!!さすが!
1曲目は、自分にはあまり馴染みのない曲なのですが、とてもきれいな響きで、かつ緊張感が持続していて、良い演奏。 冒頭も乱れなく、きれい!
さて、R・Straussの歌曲集は、細かく書くこともできますが、それはいつか気が向いたらに。だって、普段歌曲集聴かない人が、細かく書いたところでねぇ・・。 総じると、実は、初めてこの歌手の人の歌声を聴くのですが、とても力強い歌声ですね!
しかし、言葉も、けっこうはっきり聴こえ、表現力豊かで、ダイナミックな演奏。ただ、その力強さが、生かされない曲では、やはり少し合わない。 でも、初めて、こういう歌手付きのコンサートで、良いなぁ、と思いました。
いつか、Wagner歌っているのを聴いてみたいなぁ。
そして、メインのマーラーの巨人 最初に結論いうと、とても素晴らしい名演奏だった!!!ただただ、茫然としました・・・。何度、コンサート中に、”すっげー・・・”とつぶやいたことか。
第1楽章 冒頭、とてもドイツ的で、神秘的。温かみある序盤部分。Vnの浮いたような良い響き。 後半の盛り上がるところも、☆!しっかりと盛り上がり、迫力ある!金管は、角が立たず、それでいて力強い!とても頑張っていた!完璧といえるのでは?
第2楽章も、ドイツ的で、力強く、しかしリズミカル。途中の総休符の部分も、長すぎず短すぎず、絶妙な長さ。 繰り返しではいるところも、弦の見事な入り! ラストもビシッと決まる!良い!
第3楽章は、リズム感あふれ、軽くない響き、なのにとてもマッチしている!途中のジャズに少し似たフレーズ(なんていう箇所なんですかね?)も、金管はGut! ラストのほうの、金管とコントラバスが再び入るところは、見事!そこからの変化も良い。 雰囲気も、非常に良く、見事に変化していると思う。
そして、第4楽章。
冒頭!素晴らしい!少しゆっくり目のテンポだが、とても力強い!途中、少し金管がテンポに合わせられてないように感じる部分もあるが、総じてGut!
中間のトランペットとシンバルで再び入るところは、完璧!ゆっくりなテンポなのに、オケがしっかりと反応し、ついていってる!不自然なく、堂々たる演奏!
その後も、Nott氏の細かい解釈が合い、盛り上げ方も見事! そして、再び落ち着いてから終わりへ向かう後半 最初は、温かみある響きから、しっかりと昇っていく!そして、f!しっかりとつながっていて見事!
そして、ラストへ向かうところも、ゆっくりとしっかりと盛り上がっていく! ここが、絶妙にうまい!こっちも、”ああ!昇っていく!エンディングへ向かっていく!”と緊張するこの時間!!なんと素晴らしい!!!
マーラーが狙ったのは、まさにこれなんでしょうね!!
そして、ラスト!完璧!それ以外の言葉なし! 金管も、完璧!初めてこんなに不満ない演奏を聴いたかもしれない! 言葉にできないすごさ!力強く堂々たるラスト!金管がよく、最後まで持ったものですね!
ラストのシンバルがなった後は、ホルン群は起立して演奏。 本当に完璧だった!真に名演奏と呼べる演奏を聴いた気がしました!(^ ^)
総じて、完璧!テンシュテット氏のような、ねちっこさがあるような濃い感じとは違う演奏。 もしかしたら、マーラーをとても頻繁に聴いている方にとっては、どうかはわかりませんが、自分と会場にいた人にとっては、すごい名演でした!
その証拠が、マーラーの1番なのに、各楽章ごとに、拍手が巻き起こる!!
本当に絶賛でしたね!演奏終了直後も、ブラボーの嵐でした!!
特に今回の演奏、強調して述べたいのが、フレーズの扱い!
フレーズをしっかりと丁寧に扱うというのは、こういうこと!前日のMPOのと全く違う!
各フレーズをしっかりと鳴らし、それでもってしっかりと繋げ、かつ緊張した状態が続く。これこそ!
若い指揮者には、ぜひ見習ってほしい!こういうのが、普通に良い演奏、とは次元が違う演奏なんだ!
普通に良い演奏と本当に良い演奏には、へだたりがあるんですけど、これはまさにいい見本!”本当に良い演奏”の上を行く!
珍しく言いすぎな面もあるかもしれませんが、こういう演奏、本当に少ないんです。今日では、そういうちょっと手を加えた感じが少ないので・・・。
指揮者のNott氏は、もうベテランな雰囲気ですね!思っていたよりも、鼻息が荒い感じでしたが、それだけ気合が入っている証拠! 棒を持つ右手は拍に忠実な感じですが、左手は、表現や今回指示!手本に近い感じなのでは?
雰囲気は、本当にベテランな感じでした。しかし、管の扱いが見事!
ライブでは、なかなか燃えるんですね!インテンポとか、バッティストーニ氏のように、燃え上がる感じではなく、落ち着きながらも、しっかりと盛り上げ、緊張感を失わせない人ですね。 いやぁ、すごかった・・。
オケのバンベルク響も、やっぱり素晴らしい。
カイルベルト氏、ホルスト・シュタイン氏に率いられたドイツのオケは、今でもドイツのオケでした。BPOとは違いますね。 今日のは、比較的ゆっくり目なテンポでしたが、よくオケが最後までついていったものです。 最後のは、見事!完璧!いうことなし! どれを見ても、あまりに素晴らしすぎる演奏だった!!
生の素晴らしさを噛みしめてましたよ!
しかし、考えたら、このコンビ、そうとう長い付き合いなのでは?これからも、ずっと続いてほしいです! その蜜月の歳月が生み出したのかもしれないですね!
最近は、頻繁にオケの常任指揮者が変わりますけど、見習ってほしい!特に日本!!声を大にして言いたい!! まぁ、そもそも日本のオケにおける常任指揮者って、こっちの常任指揮者というほど重みが同じとは、とても思えないんですけど・・・。 日本のオケって、ほとんど毎回指揮者変わりますしね。
今までで一番長い感想では?(^ ^; 駄文の長文で、すいません。 が、それだけ、すごい演奏でした!
ドイツには、まだドイツのオケが残っていることをとても感じました(^ ^)
翌日のは、また日にちが空くかもしれないです(^ ^;
では!
Auf Wiedersehen!