この記事では各フレームを簡単に説明していきます。
プレイヤーの好みやビルドによって印象は大きく変わりますので、「次はどのフレームを選べば良いのだろう?」という新規さんの参考になれば幸いです。
=====================================
*初期フレーム一言解説*
【EXCALIBUR】
近接寄りの汎用フレーム。アビリティの効果的な活用にはシステム面の理解が必要な為、右も左も分からない新規さんにとっては扱い辛い部分も多い。
【MAG】
以前に比べて汎用性は上がったが、序盤では扱い辛いアビリティが揃う。最終的な伸び代も乏しい為、特別な理由が無い限り選択する利点は少ない。
【VOLT】
走攻守のアビリティが揃う高性能な汎用フレーム。特に序盤に於けるElectricShieldの存在は心強い。終盤まで使っていける将来性の高さもポイントが高い。
*2体目以降のオススメフレーム*
【RHINO】
初心者に勧められる事の多い人気フレーム。金星で設計図を集められる手軽さも含め、総合的な信頼性が非常に高い。惑星開拓の助けになる事は間違い無い。
【EMBER】
土星で設計図を入手する事ができる。基本的に高レベル帯やボス戦は得意では無いが、素材収集等でミッションを周回する際に役立つフレーム。WorldOnFireの快適さは筆舌に尽くし難い。
【FROST】
火星で設計図を入手する事ができる。防衛系ミッションには欠かせない強力な防御アビリティを備えている。他のミッションや強敵を相手にする際にも頼りになる人気フレーム。
【LOKI】
少し遠いが、海王星で設計図を入手する事ができる。潜入や妨害等の敵の撃破が目的では無いミッションで抜群の性能を誇る。経験値を稼ぐ際にも有用な為、序盤で購入(プライム版のトレード/マーケットからの購入)するのもアリである。
【NOVA】
近くは無いが、エウロパで設計図を入手する事ができる。少々特殊なビルドが必要になるが、防衛系・傍受ミッションの他にも装備育成で使用される事の多いフレーム。ミッションの成否や周回速度を左右する重要なフレーム。
=====================================
【ASH】
序盤からエンドコンテンツまで幅広いミッションで使用する事ができる人気フレーム。
Shurikenは独特な軌道を描くものの、高い出血ダメージと重ね掛けにより想像以上のダメージを叩き出す自動誘導型の射撃アビリティ。
SmokeScreenは隠密行動の他に、緊急退避や味方を安全に蘇生する際にも役立つ。
最大の特徴であるBladeStomeは高い殲滅能力を誇る強力な攻撃アビリティ。エリア一帯の敵を片っ端から斬り捨てるには相応のMODが必要となる為、序盤から大暴れする事は流石に難しい。
※件のBladeStomeはリワークが決定しており、大幅な弱体化が懸念されている。
【ATLAS】
高い装甲値を持つが、アビリティはどれも扱い辛い。
限定的な状況下でTectonicsによる敵の進行妨害が有効な場面もあるが、その様な場面に遭遇する確率は低い。
Rumblersは戦力としてでは無く、ヘイトコントロール的な意味で出しておくと精神衛生上健全である。味方の邪魔になってしまう場合もある為、常に出しておけば良いという訳では無い。
【BANSHEE】
増強MODを使用したSoundQuake(通称:土下座)が有名なフレーム。
SonicBoomは攻撃の起点~緊急防御としても使える扱い易いアビリティ。
Sonarは敵の索敵と与ダメージ上昇効果を併せ持ち、Silenceの遮音効果と合わせる事で高いステルス性能を得る事ができる。
広範囲の足止め・Sonarを用いた火力支援など、マルチプレイで本領を発揮する。
【CHROMA】
ElementalWardとVexArmorを併用した高火力・高耐久力が魅力のフレーム。
ビルド次第ではあるが、数倍の攻撃力と装甲値を得る事ができ、真正面から敵の集中砲火を浴びながら捻じ伏せる事ができる。但し攻撃手段は手持ちの武器に依存する為、考え無しの運用では最大限のパフォーマンスは発揮できない。
意図的に自傷ダメージを稼ぐ自爆ビルドも存在し、総じてボス戦・高難易度ミッション向きと言える。
【EMBER】
WorldOnFireによる広範囲の雑魚処理が得意なフレーム。
掃滅ミッションでは走り抜けているだけでミッションが完了する。
アビリティの性能からボス戦や高レベル帯は不得手としているが、Accelerantの併用や増強MODの使用で火力を補ったり時間を稼ぐといった運用も可能。
素材集めや周回をする際に重宝する人気フレームである。
【EQUINOX】
自身の攻撃力・耐久力の向上。敵の無力化・与ダメージ上昇。味方に対する被ダメージ軽減支援・味方に対するアビリティ威力上昇支援。敵の行動速度低下。味方の回復・広範囲のスタンと攻撃能力。
陰と陽の二つの形態を切り替えながら多数のアビリティを駆使する運用難易度の高いフレーム。
それぞれのアビリティの特性を理解し、状況に合わせて形態を切り替えていく為には相応の修練が必要だが、それ故に非常に味わい深いフレームでもある。
作成難易度が高い(面倒な)事で有名。
【EXCALIBUR】
初期フレームとして人気の高い、聖剣の名を冠するフレーム。
かつては「RadialBlind特化のピカリバー」「RadialJavelin特化のジャベリバー」「ExaltedBlade特化のぶんぶん」として一時代を築いた事もあったが、現在は調整の末にマイルドな使い心地に落ち着いる。
どのアビリティも扱いやすく、得手不得手がそれ程無い近接寄りの汎用フレーム。
しかし、始めたばかりの新規さんにとって扱いやすいか…と言われれば少々疑問である。
十分なMODを揃え、ブラインド状態・視線が通っているか否か・近接フィニッシャー等のシステム面を理解すると印象が変わるはずである。
【FROST】
高めの耐久力と防御アビリティを備えた拠点防衛に適したフレーム。
このフレームを象徴するSnowGlobeは外部からの射撃を防ぎ、侵入して来た敵の行動速度を低下させる防衛系ミッションに最適のアビリティ。
しかし、花形職故に周囲からの期待やプレッシャーによるトラブルも割と多い。「FROSTは防衛役」という暗黙の了解があるので、慣れない内はチャット等で分隊メンバーに一言断わっておくと安心できる。
・SnowGlobeは味方の射撃も遮る(不用意な展開、乱立は控える)。
・SnowGlobeは一番アビリティのFreezeを当てる事で消す事ができる(最重要)。
・SnowGlobe内で再度展開すると耐久力を合算する事ができる(重ね掛け)。
四番アビリティのAvalancheは広範囲への攻撃・時間稼ぎができる強力なアビリティである。
【HYDROID】
標準的な耐久力を持つが、癖のあるアビリティが揃う。
基本的に攻略や高難易度ミッション向きでは無いものの、増強MODを使用したTentacleSwarmはアイテムの追加ドロップが可能な為、素材集めやレアMODを狙う際に重宝される。
【INAROS】
シールドを持たず、ヘルスと装甲値でダメージを受けるという唯一のフレーム。
ScarabSwarmにより装甲値を大幅に強化する事ができ、ミッション開始後は可及的速やかにフルチャージしてしまいたい。
アビリティの中ではDesiccationが強力且つ重要である。扱い易さに優れ、攻撃の起点・時間稼ぎ・ヘルス回復とINAROSの生命線とも言えるアビリティ。
ハイジャック・ナイトメア・ソーティ等のプレイヤーに不利な環境で、その独特の耐久力が光る場面がある。
【IVARA】
姿を消し、特殊な矢を切り替えながら戦うテクニカルな隠密フレーム。
Prowlはエネルギーが続く限り姿を消す事ができる要のアビリティではあるが、移動方法に制限があり扱いには慣れを要する。
IVARAを象徴するアビリティであるQuiverは効果の違う四つの矢を切り替える事ができ、プレイヤーの独創力と瞬時の判断力が問われる。その中でも「影縫いの矢」は特に強力で、隠密行動~強敵の排除まで幅広く利用する事ができる。
ArtemisBowはプライマリに装着しているMODの影響を受け、ビルド次第では破格のダメージを叩き出す強力な攻撃アビリティである。
【LIMBO】
次元を操る特殊なフレームであり、異次元への回避・異次元からアビリティによる一方的な攻撃・強敵の隔離・防衛対象の防御等、他では真似できないアビリティを備えている。
一方でその難解な仕様が災いし、トラブルも絶えない。
アビリティの内容を理解し連携が取れる分隊であれば、LIMBOの能力を遺憾無く発揮し効果を享受する事ができるだろう。
【LOKI】
鉄板の隠密フレームであり、防衛系・傍受ミッションにも適性を見せる人気フレーム。
Invisibilityによる透明化はIVARAとは違い移動方法に制限が無く、効果時間中もエネルギーの回復が容易である(トグル式との違い)。
DecoyとSwitchTeleportを利用した移動方法は、長距離移動の他に潜入ミッションでも役に立つ場合がある。
RadialDisarmは敵の銃火器を使用不能にし近接攻撃を強いるアビリティ。増強MODを使用する事で一帯の敵を混乱させ、同士討ちを誘発させる。これにより危険な状況からの立て直し・長時間の時間稼ぎが可能になる。
【MAG】
初期フレームの中では唯一の女性型フレーム。
かつては旧ShieldPolarizeにより「コーパス絶対殺すウーマン」の名を冠し、ガッツポーズするだけで周囲の敵を一掃できた黄金期があった。
現在はリワークの末に汎用性を手に入れたが、高レベル帯への対応力は落ちてしまっている。
初期フレームとして選んだ場合、他の二体に比べて苦労する事は間違い無い。
【MESA】
単体攻撃性能・集団殲滅能力・自己防衛手段を兼ね備えたハイレベルなフレーム。
MESAを象徴するアビリティであるPeacemakerは全方位自動射撃というセントリーガンめいた時代もあったが、リワークにより変更されてしまった。
現在はセカンダリに装着しているMODが攻撃性能を左右するアビリティとなっており、MOD構成次第でどの勢力との戦闘でも安定した戦果を挙げる事ができる。
逆に言えば、MODが十分に揃っていない段階での活躍は難しい。
【MIRAGE】
「ミラゲ志村」という鉄板ビルドで有名なフレーム。
代名詞とも言えるHallofMirrorsは、攻撃性能の向上と被弾確率を低減させる事でMIRAGEの紙装甲を支える重要なアビリティ。
Prismによるオブジェクト無視の超広範囲ブラインドは残念ながら修正されてしまった。
パッシブアビリティを含めた高い機動力を活かし、「やられる前にやる」アグレッシブなプレイスタイルが真骨頂。それ故に事故死の割合が高い為、状況を見極める事も重要である。
【NEKROS】
Desecrateを使用した素材集めが主な使用用途となるが、耐久ミッションで酸素カプセルを確保する際にも重宝される。アビリティの発動方法がトグル式に変更された為、連打する必要が無くなり戦闘も安定してこなせる様になった。
ShadowsoftheDeadは派手な見た目の割に、期待する様な戦力にはならない。
味方の視界や射線を遮る為、戦況の立て直しや時間稼ぎを主として運用する方が良い。
【NEZHA】
ソーティミッションで入手する事ができるフレーム。
他フレームの良いとこ取りをした様なアビリティを備え、筆者の印象としては「VOLT・OBERON・RHINO・EXCALIBUR」を足して割った様な印象。
良く言えば万能。悪く言えば器用貧乏。ビルドやプレイスタイルによって大きく左右される為、プレイヤーの個性が如実に表れる。
【NOVA】
傍受・防衛系ミッションの他に、育成で使用される事の多いフレーム。
「加速NOVA」「減速NOVA」等と呼ばれるビルドが存在し、それらはMolecularPrimeのアビリティ威力を調整する事で成り立っている。
他のアビリティは扱い辛い為、MolecularPrimeを過信せずに慎重な立ち回りを意識する事も大切である。
【NYX】
敵を使役・混乱させる能力に特化したフレーム。
Chaosは広範囲の敵を混乱に陥れ同士討ちを誘発させる為、敵集団の処理・時間稼ぎ・ピンチの際に重宝する。
MindControlの仕様を利用すればバーサ等の強敵を安全確実に仕留める事ができ、増強MODを使用したPsychicBoltsは敵の動きを10秒間封じる事が可能になる。
何れのアビリティもマルチプレイでの不用意な乱発は戦闘のテンポを悪化させるだけだが、使い所を間違えなければ抜群の安定感を与えてくれる。
【OBERON】
「バランスさん」と揶揄されるフレーム。
良くも悪くもバランス型だが、アビリティのMOD構成難易度は高い。
設計図は気付いたら集まっていた…どころかガンガン貯まっていくので、序盤の貴重な収入源にもなる(クレジットパックという不名誉な別名を持つ理由でもある)。
【RHINO】
初心者から上級者まで、信頼性の高い人気フレーム。
IronSkinは敵からの直接的な攻撃以外にも、毒や切断の状態異常・ノックバックやスタンからも守ってくれる優秀な防御アビリティ。
Roarは自身と周囲の味方の攻撃力を上昇させる為、状況を問わず使う事ができる。
RhinoStompは広範囲の敵への攻撃~時間稼ぎまでこなせる便利なアビリティだが、影響を受けた敵が空中に打ち上げられる点には注意が必要である。
【SARYN】
毒をテーマとしたアビリティが揃うフレーム。
エリア全域の敵を次々に処理していく様から、旧DRACOはSARYNの遊び場とまで言われていた。耐久や防衛ミッションでも圧倒的な殲滅能力を誇るが、現在はVOIDの仕様変更等により活躍の場が失われている。
肝心のアビリティは4種全てが互いに影響を及ぼす様になっており、状況に合わせて最適な組み合わせを求められるテクニカルな仕様となっている。
特にSporeの仕様が難解で、見様見真似では到底活躍する事はできない。
【TITANIA】
浮遊するモーションと腰部の翼が印象的なフレーム。
極めて標準的な耐久力を持つ(さすがはOBERONの妻である)が、アビリティは扱い辛いものが揃い、マルチプレイでの効果的な運用は難しい。
一方でRazorwingはユニーク且つ強力なアビリティとなっており、現段階でTITANIAに求められる役割と魅力を一手に担っている。
Razorwingには潤沢なショットガンMODと近接MODが欠かせない為、使用する際には武器とMODの選択を忘れない様にしたい。
【TRINITY】
自身と味方のヘルス回復・エネルギー回復・ダメージ軽減を行えるサポートフレーム。
かつてのBlessingは射程無限・ダメージ99%軽減可能という破格の性能で、カット鳥という名のビルドが高難易度ミッションでは欠かせなかった。
現在はEN鳥・EV鳥と呼ばれる増強MODを使用したビルドが一般的であり、味方へのエネルギー供給の他に、割合ダメージを利用した攻撃方法も強力である。
【VALKYR】
全フレーム中最高の装甲値を誇る近接型のフレーム。
最大の特徴にして専売特許でもあるHysteriaは、攻撃方法が専用のカギ爪になる代わりに無敵化するというもの。苛烈な攻撃を物ともせず、真正面から敵を切り刻む事ができる。
仕様変更によりエネルギー消費が徐々に増加していく為、以前の様に長時間Hysteriaを維持する事は難しくなっている。
【VAUBAN】
「おじさん」の愛称で親しまれている支援型のフレーム。
アビリティによる攻撃能力には期待できず、本体の耐久力も見た目に反して低水準。
主に防衛系のミッションで活躍が見込め、広範囲の敵を無力化できるBastille・敵を一点に纏める事ができるVortexは扱いやすく効果も高い。
全てのアビリティが設置型の為、戦況を読む能力が問われる。
【VOLT】
名の通り電気をテーマとした初期フレームの内の一体。
汎用性が非常に高いShock。高速周回に役立つSpeed。攻防一体のElectricShield。範囲攻撃~時間稼ぎまで可能なDischargeと、死にアビリティが一切無いソロでもマルチでも末永く使っていける優秀なフレーム。
とは言え、VOLTの立ち位置はあくまで高性能な汎用フレームであり、ミッション内容に合わせた特化フレームには到底及ばない。その点は留意されたし。
余談ではあるが、「イカ」「神」「Speeeeeed!」等の複数の愛称の他に、アスキーアートまで作られている超人気者である。
【WUKONG】
高い本体耐久力と復活アビリティを備えたフレーム。
Defyによる復活は無敵時間も相まって高い生存能力を発揮し、CloudWalkerは透明化と無敵化を併せ持つ移動アビリティ。
広範囲に影響を及ぼすアビリティを持たない為、手持ちの武器による戦闘が主体となる。
復活は他に無い魅力的なアビリティではあるものの、ダウンする事を前提(想定)にこのフレームを選択する場面とは何か。使い所の難しいフレームである。
【ZEPHYR】
空中移動能力に長けたフワフワとした操作感覚が特徴のフレーム。
TailWindは空中移動の他に、通常の移動(パルクール)に組み込んでも高い移動性能を発揮する。併用が想定されるDiveBombは扱い辛く、封印安定の感すらある。
Turbulenceは敵の射撃を逸らす強力な防御アビリティであり、範囲を広げる事で周囲の味方や防衛対象を守る事もできる。増強MODを使用した弾速上昇ビルドも存在する。
Tornadoは広範囲の敵を長時間拘束する事ができる一方で、敵を周囲に撒き散らしてしまうという点に注意が必要である。