皆様、プロジェクトをご支援頂き本当にありがとうございました。
無事にプロジェクトを成功させることができました。
輪島塗・未来工房プロジェクトは最終的な形として、田谷漆器店駐車場を提供してもらい、輪島塗を身近に触れることができるだけでなく、ボランティアの宿泊機能、人が集まるパブリックスペース機能を果たすトレーラーハウスを現地に設置しました。輪島の人が必要とする施設、輪島と輪島に来た人を結ぶ施設としてオープンしました。
当初は職人の工房と道具を揃える形で始まった当プロジェクトですが、工房を政府系機関が建設していくというプランが2024年4月から進んでいることから、行政よりも一歩進んだ「輪島の人に役立つ使い方」をしていこうというコンセプトで施設の利用方法を柔軟にすることにしました。ハコモノの用途を固定すると、時の流れによって使われなくなってしまいます。今回の施設は輪島のニーズに合わせて常に必要とされる施設として開設しました。
施設名はmira-co.と言います。未来工房の略であり、イタリア語で奇跡を表すミラコロも意味します。輪島の復興において、奇跡を起こすような施設にしたい。そうした想いで名付けられました。
2024年4月1日お披露目式が行われ、上下水道、ガス、電気の工事が完了し、本格的な運営は2024年6月1日を予定しております。どの輪島塗職人にも作業スペースを貸し出し、外部との商談に施設を使って頂くことが可能です。
設置場所の田谷漆器店代表の田谷昂大さんからも下記のメッセージを頂いております。
「輪島塗の田谷漆器店、田谷昂大です。
この度は、皆様のご支援により、弊社にトレーラーハウスを届けていただき、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
まだ、インフラが完全に通っておらず、本格的な始動はできておりませんが、6月より動かしていく想定で動いています。
まだ本格的な稼働ではありませんが、これまでにも何名かのボランティアの方にお泊りいただき、晴れた日には職人が沢山集まり、バーベキューをする事もできました。
地震後初めて、職人と集まる事ができ、全員の状況を確認できました。
また、ボランティアの方々からも輪島に1泊できるのは、作業効率が格段に違うとのコメントをいただいております。
今後は、職人が作業をしたり、デスクワーグ必要な人が作業をする、そして、宿泊まで可能な場所にしていきます。
また、利用に関する予約システムも作っております。
輪島や能登半島の復興に欠かせない拠点となるようにしていきます。
ありがとうございます」
以上、喜びの声を頂いております。
募金の収支報告は下記となります。

mira-co.の設置場所の住所は石川県輪島市杉平町55ー6 田谷漆器店駐車場内です。
今回のプロジェクトは寄付支援者、友人、メディアの方々、その他多くの皆様のお陰で成功することができました。
プロジェクト発起人として皆様に心より感謝申し上げます。