ハリウッドの超大作ドラマ「SHOGUN 将軍」が、世界中で高い評価を得てますね!


この作品は、1980年にアメリカで日本ブームを巻き起こした「将軍 SHŌGUN」のリメイクで、ハリウッドで活躍する真田広之さんが主役とプロデューサーをされています



今までのハリウッド作品では、日本の描写が少し変でしたが、真田さんがプロデューサーとなり撮影を引っ張ったことで、クオリティが格段に上がったそうです


日本人がハリウッドでこれだけ影響力を持ち、日本がきちんと描写されたのは、とても凄いことだとか


真田さん、さすがです!



真田さんは日本でも人気がありましたが、ずいぶん見ないと思ったら、2003年のラストサムライ以降、ずっとアメリカで仕事をされていたのですね

もう20年にもなりますが、侍を演じ続けていたそうです


真田さんがここまでなるには、それなりの試練があったでしょう

ここで、役者としてもプロデューサーとしても、大きく花開いたわけですね

日本人として、とてもうれしく誇りに思います



そして、このニュースを目の前に引き寄せた、私の心の声は!


私たちのミクロ(心の中、内側の世界)は、マクロ(外側の世界)になって現れます

真田さんのアメリカでの活躍を私に見せてくれたということは、何かのメッセージです!


コツコツやってきた努力が、大きく報われるという暗示なのかもしれませんね