2026年5月11日(月)
【天気】🌤晴れ。朝は少し涼しかったが、昼には穏やかな陽気となった。庭を渡る風も軽やかで、過ごしやすい一日。
【日誌当番】山姥切長義
【畑当番】前田藤四郎・愛染国俊
【馬当番】日本号・蜻蛉切
【手合わせ】和泉守兼定・北谷菜切
秘宝の里は、明日で終了だ。
二十万玉――
倶利伽羅江まで、無事に回収完了。
十分だろう。
いや、“十分すぎる”と言ってもいい。
無理に走り続ける必要はない。
必要なものは、ちゃんと取れている。
……花札も、思ったより悪くなかった。
駆け引きがあって、なかなか面白い。
本丸でも随分流行っていたし、皆、それなりに楽しんでいたようだ。
さて。
昨日の夜は、主の具合があまり良くなさそうだった。
顔色も悪かったし、動きも鈍かった。
だが、今日は、かなり回復している。
よく眠れたらしい。
それが何よりだ。
眠れるというのは、大事なことだからね。
明石国行も、今日は少し肩の力が抜けていた。
あれで案外、わかりやすいんだ。
――そして。
今日も五条を周回。
顔ぶれは昨日と同じ。
大典太光世。
数珠丸恒次。
明石国行。
大包平。
大般若長光。
小狐丸。
安定している。
崩れない。
疲れない。
流れが途切れない。
完成された巡回、という感じだね。
明日はメンテナンスが入る。
その後、ボスマスの男士ドロップ率が二倍になるそうだ。
けれど――
おそらく、変わらず五条を回るだろう。
目的は明確だ。
山鳥毛。
日光一文字。
どちらも、簡単には来ない。
だからこそ、回る価値がある。
……まあ、大般若長光も集めたいところではあるんだろうけどね。
ただ、主は言っていた。
「きっと大般若は夏の花火イベントでいっぱい来る」
と。
……随分、信頼されているじゃないか。
いや、“増える前提”で話されている時点で、あの男も大変だね。
とはいえ。こうして先を見据えて資源や周回先を考えているあたり、主らしい。
勢いだけじゃない。
ちゃんと、積み重ねを考えている。
だからこの本丸は、ここまで来られたんだろう。
――催しは終わっても、周回は続く。
やることは尽きない。
でも、それでいい。
積み上げるというのは、そういうことだから。

