
きょおは高校最後の
クラスマッチだった
あたしは3年間同じ子と
バドミントンにでた
あたしは試合とか
苦手だから前日まで
不安だった
だけど負けるわけには
いかないって思った。
みんなで挑むから、
絶対に負けられない。
なりふりなんて
構わなかった。
何度も何度も
「大丈夫、勝てる。
あたしは勝てる。」
って繰り返した。
気持ちで負けちゃ
いけないから、
絶対に負けないって
思った。
奇跡の逆転を果たし
うちのクラスは決勝
にでれることになった。
これで勝てば優勝って
思ったら緊張して
しょうがなかった。
試合は5回。
5番めに強い相手を
だしてくるだろうって
ことはすでに予想で
わかってた。
その5回めの大事な試合に
あたし達のペアがでる
ことになった。
試合は進み2勝2敗に
なった。あたしたちが
勝てば優勝だ
いざ試合が始まり、
プレッシャーで
泣き出したくなった
けど、勝てるって
また言い聞かせた。
いい勝負だった。
だけど‥
わずか3点で
あたし達はあたし達の
クラスの優勝を逃した‥。
たくさん泣いた。
声が枯れるまで
応援した。
優勝を逃したのは
死ぬほど悔しかった。
だけど準優勝を
手にした。
あたしはあたしのペアと
戦えて 幸せ。
この子じゃなきゃ
ここまでこれなかったよ。
ありがとう
本当にありがとう。
そして一緒に戦って
くれていたみんな
ありがとう。