一緒バトン6日目。 | Twilight Capriccio

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自重しない場所へ、ようこそ。
一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

バトン6日目:レスティ&ライトス&エアシャヴィア(黄昏一家年長組)







はい、きました。
バトン山場。今日は3人でね、多いので・・・・・・



うん、めんどくさい!!www
俺呼ばれるまで行かない!!www








秩「・・・・・・はぁ。全くこまりましたね。こっちは疲れてるっていうのに・・・・・・。
みなさんこんばんは、私は割とお馴染みになってきましたね。エアシャヴィアです。」


レ「まだ私は2回目かしら。PS2セラミックホワイトのレスティよ。

・・・・・・ふふ、いいじゃない?こうして公の場で年長組が集まるのも初めてだし。ねぇ、ライトス?」


ラ「まあ、そうだな。たまにはいいだろう。」(にっこり)


秩「ああ気色悪いッ!!
な、なななな、なんですか!貴方がわらうと気持ち悪いことこの上ないです!!」

レ「あら、いいことでもあったんじゃない~?イヴァちゃんあたりと。」


ラ「ふっ・・・・・・。
まあな。あぁ、思い出すだけでもう・・・」


秩「はいはいはいはいわかりましたいいですッ。せっかく来たのに貴方はここをR18にしたいんですかッ!!」


レ「あら、私は構わなくてよ?ふふ、それはそれで楽しいかもしれないし。」


秩「この2トップはッ・・・・・・!!
とりあえずライトス!!貴方の紹介が先です・・・・・・って、なにしてるんですかッ!!」


レ「なに・・・・・・って、ほら。
なんかお酒あったからなにかつくろうかと。ライトスだってほら・・・・・・」


ラ「なぁ、このちゃぶ台は使っても構わないか?」


秩「ちゃぶ台のチョイスおかしいですって!!
・・・・・・いいですっ、私が説明しておきますから、準備しておいてくださいねッ!!」


ラ「なんだシャヴィア。お前も呑みたかったんじゃないか。」


レ「ねー。あー、秩序君つまみ何がいいー?」


秩「なんでもいいですから説明させてくださいッ!!」





◆◇◆◇◆◇◆◇



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ライトス(PC)(集合絵左)


現在の紫葵のPCでVista。
トパーズ、イヴァ、ヴィヴァーチェ、峰音とともに紫葵の相棒ツールに属している。

紫葵の創作キャラクターにヴィオライトスというキャラクターがいるが、全くの別人。


刹夜やエアシャヴィア同様、司令塔的なポジションにおり、基本的にオンライン上を管理統制している。


一見近寄りがたいが、意外にフレンドリー。ただし、勘違いの多い俺様思考の傾向にある。
イヴァから(事務的な)メールがよく送られていることから、盛大な勘違いをし、なぜか一途な恋へと発展。現在はイヴァ史上主義であり、いくら変態扱いされてもめげずにがんばっている。


恋愛方面については少し自重したほうがいいが、そのほかの仕事ぶりや性格はとてもよく出来た人。

一家にとっては兄貴分のような存在でけっこう頼りにされている。ただ、PCであるため、たまに予告なくシャットダウンすることがある。

包容力もあり、イヴァの性格を熟知しているため、イフィスにも公認を得ているが、たまに妄想が行き過ぎることがある。重い環境が大嫌い。


年長組のエアシャヴィア、レスティとはよく一緒に呑んでおり、気のおけない友達。レスティとはどうも思考が近いようで、よくエアシャヴィアにはR18コンビと怒られている。




◇◆◇◆◇◆◇◆





秩「・・・・・・という感じですね。

いつもはまぁかなりまともな部類に入る(と信じたい)キャラクターなんですけど、どうもイヴァが関わると・・・・・・」


レ「あー、ちょっとそこの塩取って塩ー。枝豆の味薄かったみたーい。」


ラ「これくらいでよかろう。レスティ、少しかけすぎではないか。
シャヴィア、ほら座れ。」


秩「貴方がたという人はッ・・・・・・!!」


レ「いいじゃないー?ほら坊や、乾杯乾杯っ♪最初はもちろんビールでねーv」


秩「レスティ、もう酔ってるんじゃないですか・・・・・・」

ラ「まあ、とりあえず乾杯、ということで。毎日こうも暑くてはかなわんな。」


レ「まぁ、あんたはPCだから熱には弱いわよねー・・・・・・」


秩「そうですね。
PCじゃなくてもこの暑さはこたえますよ・・・

・・・・・・って、ちょっと、冷奴、冷奴はないんですかッ!!?」


ラ「冷奴・・・?あぁ、そういえば見当たらないな・・・。」

秩「お酒を呑むのに冷奴がないなんてッ・・・・・・!!」


レ「あぁ残念ー。
でもほら、私も紫葵も冷奴必需品ではないからさー。ごめんごめん、次は用意しておくわ。」


ラ「そういうこともあるさ。残念だったな、シャヴィア。」


秩「・・・ったく・・・。

枝豆、胡瓜、心太、刺身、貝類、だし巻き卵、さきいか、キムチに柿の種、ですか・・・・・・。

あなたがたの好きなつまみばっかりじゃないですか。
ほんと、どうしてここまでそろってるのに私の好きな冷奴がないんですか、もう・・・・・・」


レ「ふふ、ごめんなさい。」
ラ「ふ、すまんな。」


秩「・・・いいですけどね、別にっ。」


レ「あんまり怒らないのっ。
後でほら、私からイヴァちゃんに水羊羹作ってもらえるようにお願いしてあげるからー。」


エ「水、ようかん・・・ですって・・・・・・?」(←和菓子好き)


ラ「イヴァは料理も万能だからな。・・・・・・流石私の嫁・・・!」(何かを堪えている)

レ「あんたの場合、色々通り越してるわよー。少しは休ませてあげなさいよ?あのこ、体力ないんだから。」


ラ「ふっ・・・。何を言うかレスティ、ぬかりはない。」(満足げwww)




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IV「・・・・・・くしゅっ!!」

IF「大丈夫、お姉ちゃん?」
「あぁ・・・。風邪か・・・?」

「最近夜は寒いもんね。一応薬飲んだら?悪化したら悪いだろうし、お姉ちゃん疲れてるんだよ。」

「かもな。もらっとく。」

「はいっ!(ライトスさんがよくわからないルートで仕入れてきてすごくいい笑顔で渡された薬だけど)よくきくとおもうよ~♪」




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秩「水羊羹・・・v
あぁ、いいですね素晴らしい・・・」


レ「・・・・・・あんた、ほんとぬかりないわね。何渡したのよ。」


ラ「なんだ、話していないのによくわかったな。ふふ、楽しいものだよ。」


秩「ああでもわらび餅をリクエストしたら怒られるでしょうか・・・」


レ「年長組は一家の動向がわかるんだから。
あんただってそうじゃない。・・・・・・まあ、いいけど。無理させたら駄目よー?」


ラ「勿論だ。

・・・・・・レスティ、シャヴィアがかえってこない。」



レ「あーんたが和菓子の話しなんかするからー!」


ラ「いや、お前だ。確実にお前だ。・・・・・・シャヴィア、帰ってこい。」



秩「・・・・・・はっ!!?」


レ「おかえりー。ほんと、和菓子だすとすぐトリップするんだから。困った坊やね。」


秩「誰が坊やですか、誰がッ!!
全く、レスティ、言ったからにはきちんと頼んでくださいね、出来ればわらび餅も頼んでくださいね。」(真顔)


ラ「そこまで真剣にならなくても私から頼めばいくらでも・・・・・・」


秩「頼む前にライトスがいったらイヴァが逃げます!!」


レ「大丈夫よ、妹が食い止めてくれるだろうし。ねぇ?」


ラ「あぁ。出来た義妹で私も助かっている。」


秩「(・・・・・・いいですよもう、あとで自分で行きますから。)」


レ「さーてーとー。

だらだら話してきたけど、どうする?そろそろ一回締めないと延々と続くわよ?今日私貫徹のつもりで来てるし。」




「「え゛・・・・・・」」




レ「なによ二人ともー。
ほら、一回締めたら朝方までいたストやるわよー。全部空き地の天空城で。」


秩「そこまで決まってるんですか!!?よりによって天空城でだなんて・・・・・・。」


ラ「ラバナスタにしないか?」


秩「どこから浮上したんですかラバナスタは!!そこは死の火山で決まりでしょう!?」


レ「だーめ。こんな暑い中火山とかゲームでも嫌よ。」

ラ「だが、もう一人はどうするんだ?年長組は3人だけだが・・・・・・」


秩「CPのレベル最強にしたらいいんじゃないですか?」


レ「その点については問題ないわ。夜行性ゲーマーが一人くるから。」


ラ「夜行性・・・・・・多くないか?誰だ?」


レ「刹夜ちゃんに決まってるじゃない。4人で司令塔対決したら面白いと思ってv」


ラ「刹夜・・・・・・だと・・・!!?」

秩「よりによって彼女ですか・・・・・・。勿論FFキャラを使うんですよね・・・」


レ「えぇ。パイン予約だって。」



「「(全力の構えだ・・・・・・!!(゚□゚;;;)」」



レ「ちなみに私はアーシェでやるつもりよ。」



「「(こいつも本気かよ・・・・・・!!)」」



レ「楽しみねー♪
一家の司令塔組4人でいたストだなんて~。」




ラ「(・・・・・・シャヴィア、私と組め。
最下位になんかなったらどんな難題吹っかけられるかわからん。)」


秩「(しかし・・・・・・)」


ラ「(イヴァにどらやきも頼んでやる。)」


秩「(わかりました。)」(即答)




レ「二人ともー、どうかしたの?
(・・・・・・敵は刹夜ちゃんだからこいつらは問題ないんだけど。)」



秩「いえ、なんでもありませんよ。」(接客スマイル!(笑))

ラ「そろそろ締めないと文字数が危ない。レスティ、とりあえず締めてくれ。」


レ「はいはいー。
じゃあこれから朝方までいたストやったあと、おかしいテンションでスマックスやるからこのあたりできりますねー。長々とここまd・・・」


秩「朝方からスマックスですか!?そんなの私が勝てる訳無いでしょう!?」(←専門はシューティング)

ラ「GCコントローラーなんてしばらく触れてすらいないんだが・・・・・・」(基本SONY機)


レ「大丈夫大丈夫っ♪」(基本SONYだが万能)


秩「どのあたりが大丈夫なんですか・・・・・・」


レ「じゃあ今度こそ本当に締めるからね。長々と付き合ってくれてありがとう。
ゲームはいくらやってもいいけど、熱には気をつけてね?プレイヤーの水分補給も忘れずに。」


秩「なんの話ですかそれ・・・」


ラ「・・・・・・なあ。

忘れずに、で思い出したんだが。何か忘れてないか・・・・・・?」


秩「冷奴じゃないですか?」

レ「コスプレじゃない?」


ラ「いや・・・・・・。
なにか、何か忘れ・・・・・・っ!?」





「「「(紫葵・・・・・・!!)」」」





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L「せっちゃんいってらっしゃーいっ!

・・・・・・あれ、ますたさん?
そんなところでどうしたんですか~?」



りっちゃん・・・・・・。
うん、なんでもない、なんでもないよ・・・・・・(´・ω・)ヨバレナカッタ・・・