描いていただきましたっ!PS2編 | Twilight Capriccio

Twilight Capriccio

※絶賛改装中

自重しない場所へ、ようこそ。
一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

L「ん”ー……」(どよーん)
刹「Lish?ど、どうしたんだ、その顔……。」
L「あー…せっちゃんー…。」(どよよーん……)
刹「(ひ、ひどい顔だな……)まさか、あの後ずっと起きていたのか?」(←クロックタワーが終わるとともに引っ込んだ人www)
L「うん~……。あのあと徹夜でお絵かきしてたんですよ~。すごかったんだよ、ムック。」
刹「(ムック……?)」
L「やー……こげぱん傑作だったな~……w」
刹「Lish……い、いや、もう寝たらいいんじゃないか?寝るべきだ、そうしてくれ……」
L「え~、だいじょうぶ起きてる~…」
刹「わかった、わかったから、とりあえずもう倒れててくれ……」(首根っこがしっ)
L「うー……」(ずるずるずるずる…)


(……ぽいっ)


紫葵です昨日から今日にかけて皆さんおつかれさまでしたっ。

ということで頂いたイラストをのせつつ、ここにでてくるうちの子たちに登場していただきましたっ。

今回はPS2、カラヤほんとにありがとうデフォルメかあいいよーーーー!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ





刹「……よし。(Lishも置いてきたし。次は部屋の……て、何で私がやっているんだ。秩序はどこに行った秩序は。こういうのはあの人の担当なんじゃないのか?……ん?)
――――――――――イヴァ(SH904i)、珍しいな。お前が掃除してるなんて……」

イ「…よぉ。仕方ねえだろ、誰もいなかったんだし。」

刹「やっぱり女の子なんだな……」(片づけられた部屋を見回す)
イ「おい……」(むっ)
刹「まぁ、流してくれ。それで?昨日の夜は見かけなかったが、誰とどこで何をしていたんだ?」(にやにや)
イ「せ、刹夜てめっ……!!(///)べ、別に何もしてねぇよッ!!何言いだすと思ったらお前……」
刹「そうか。いや、夜にライトス(PC)につかまっていたのをみたからつい、な。」(何かを分かっている笑顔
イ「っ……。と、とにかくその話はいい!!刹、マジでほんと秩序どこ行ったんだよ!お前の仕事じゃねえのかもうこれ、いいかげん俺充電してぇんだけど……」




レ「それは無理ねぇ。秩序くん、今日はちょっとおかしいから。」


Twilight Capriccio-resty


レスティ=セラミックホワイト

通称:レスティ、年少組からは姉さん

本体の呼び方:紫葵ちゃん


紫葵所有のPS2.。PS2だけど人格形成に含めるならハードゲーマーな部分。耳飾りから出ているアンテナで常にいろんな情報をキャッチしている。オンライン対応じゃないのにすごい人。

黄昏一家の姉貴分でセクシー担当のお姉さま。ボカロで言うところのめーちゃんポジション。

プロポーションがとてもいいので他の女子メンバーからは目標とされているとかいないとか。


年長組と呼ばれる秩序・PC・PS2の中でも特にアダルティーな人物で、他のメンバーを完全に子供扱いしており誰であろうがちゃん付けくん付け。某デジカメに至っては坊やと呼ぶほど。全員を子供扱いすることのできる紫葵以外では唯一の人。しかし、おかんポジションではない←


ビリヤードと占いが非常に得意で占い結果には定評があるらしい。コスプレが趣味という一面もあり、よくいろんなゲームキャラの服を着ていたりする。どこか調達しているかは不明。

お酒を飲むのも好きで、夜のバーに行くと8割がた遭遇するという法則も存在。

一見大人の女性だが、家事は全くできず、ゲーム機以外の機械とは非常に仲が悪い。

本人いわく「私が悪いんじゃなくて、私のレベルについてこないそっちが悪いのよ!」とのこと。

嘘をつくのが上手で本心を隠すのがうまい。そのため強気な女性だと思われがちだが、本当は三歳で弱い一面を隠している。









刹「レスティ(PS2)……!?ここにはあまり顔を出さないつもりじゃなかったのか?」
レ「んー、そのつもりだったんだけど、ほらやっぱりPS2起動されたら来たくなるじゃない~?……そうそうイヴァちゃん、昨日の夜はいろいろ大変だったみたいねぇ。ちゃんと眠れたの?」
イ「だ、黙っとけッ!!!あんな変態誰が知るかっ……」
刹「(言ってるじゃないか……)それで、レスティ。エアシャヴィアはどうしたんだ?」
レ「なーんかずっとにこにこしてたのよ。いつもの感じじゃなくてなにかしら、すごい声かけちゃいけないような感じで。」
刹「同じ年長組のレスティが声をかけられないだって?」
イ「なんだよそれ。ちょっと俺見てくる。晩飯も作んなきゃいけねーだろ。」
レ「あ、ちょっとイヴァちゃん!……あー、私知らないわよ…?」
刹「追いかける。レスティは……」
レ「んー、のんびりしてるわ。そうそう刹夜ちゃん。」
刹「……?」
レ「どうせ紫葵ちゃんに会うでしょうから言っておいてちょうだい。“今度シザーにやられたらメモカのデータ飛ばす”ってv」
刹「あ、あぁ、わかった……(飛ばされるだろ、これもう)」