とどきましたv
蜃気楼城の戦いキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
いや、時代を感じるよね!まさかの1986年!!昭和61年!!!!
でもでも、ちらっと読んだんですが、すごい本格的なゲームブックでした。
なんだろう、ライフめもったり、経過日数とか書いたり、ルピーめもしたりもしなくちゃいけないみたいです。いやいや、よくできてるけど・・・・・・俺、これちゃんとやるとなるとほんとゲーム一つクリアしなくちゃいけないくらいのボリュームあるぞ!?←
で。
とりあえずリンクとゼルダはこんな感じ。
この本ではゼルダ様もプレイヤーキャラなので戦うみたいです。性格は全然別人なんですが、こんなゼルダも紫葵は好き。ちょっとあれだ、こないだの神トラ漫画のゼルダに似てるかも。
もしかしたら、よく知ってるゼルダのイメージが固まったのは時のオカリナからかもしれないですね。
ちょっとぼやけてます(><;)
まんなかにいる妖精はファニーちゃんといって、リンクとゼルダの連絡役を務めてくれるとか。
とりあえず、この本の情報を知りたがってる人(まぁ、ほら、ね?w)のために、表紙裏の概要紹介みたいなのを載せておきますー。
蜃気楼城の戦い 表紙裏より
『勇者リンクの活躍で、平和を取り戻したハイラル地方。
しかし、それも長くは続かなかった。
闇の世界から、また新たな敵がやってきたんだ。
そいつの名は、魔将軍(ゼネラル)ガイア。
リンクに敗れて死んだ大魔王ガノンの弟だ。
トライフォースは奪われ、再び魔界と化すハイラル地方。
おまけにリンクとゼルダもガイアに呪いをかけられてしまった。
日の出と日没を境に、二人はかわるがわる魔法の玉、クリスタルムーンの中に閉じ込められてしまうんだ。
ガイアの呪いを解き、ハイラルに平和を取り戻す日はいつか!?
さぁ、新しい冒険への旅立ちだ!!』
・・・・・・ということですよ日生ちゃんww←

