テスト期間ですがこんばんわ。紫葵です。行政法は無理だね、うん。
気にしてないよ無理だもんとったら奇跡だよということで俺はもう振り返らない(笑)
行政法よりも明後日の社会政策落とすほうがいろいろとやばいんですよね。資格的な意味で。。。
で。そんな中で勉強せずに何をしてるのかというと、ゼミのテープ起こし2本目をしてました。やっぱり訛りがきつい部分があるので聞き取りにくいですね(^^;;;)
だれだ、どうせ狩りしてたんだろとか言った奴wwwwwww
ふふん♪
でだ。
まぁ、なんていうか妄想をそろそろおこしたいということでアルコールもぬけたことから書こうかしらと思ったんですが、とりあえずなんだOP的な形でプレ創作見たく書こうかなー、と。単にこれは作者が世界観やら人物缶を把握したいだけなんですがねwwww続くかどうかもわかんないし、とりあえずこの不完全燃焼な感じを燃やしたいということでちょっと書いてみる。でもなんか主人公のモノローグで終わりそうな予感wwww
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MH2ndG ep : 0
―――――俺は、どうしてここにいるんだろう。
最後に覚えているのは空に投げ出されるような、何かに吸い込まれる様な、浮遊感。
それと、大きな建物があって、向こうには草原が広がっていて。
空の色ははっきり覚えていないけど、青じゃなかった。
その時聞こえたたくさんの悲鳴は、今でも夢の中で聞こえてきたりする。
この記憶がなんなのかは、今もわからないけれど。
・・・・・・ここで目覚めた俺が、最初に見たのは白い世界だった。
白い粉のような冷たいものがあたり一面に広がっている。それに、寒い。
実際に見たことはないが、これは雪というものじゃなかったかと思い出す。
確か、書庫で見たんだ・・・・・・書庫?
・・・・・だめだ、思い出せない。
しかし、寒い。
どうやら俺が着ているものはど寒さに弱いらしい。
小さい時に本で見た騎士・・・・のような格好をしているが、やはりわからない。
武器になりそうなものは持っているが、寒い中で自分にこれが扱えるかは自信がなかった。
ここにこのままいてはいけない、と本能が警告する。
強い風によってさらに視界が悪くなる世界を、一人歩きだした。
――――しばらく歩いて、視界が開く。
山の頂上に近い場所のようにも見えるが、あいにくふもとになにがあるかというのはわからなかった。
とりあえず、今は人に会いたい。もしくはこの寒さをしのぎたい。
「・・・・・・・!?」
そう考えた時、また浮遊感が訪れた。
何かの咆哮が聞こえる。振り向くまでもなく、体は飛ばされていた。
白から離れて、漆黒へと落ちていく。
薄れゆく意識の中で視界に映ったのは、巨大な竜の姿だった――――
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予定通りモノローグだけで終わるというまぁ何ともみたいなwwwww
しかも名前も出なければしゃべってないっていうwwwww
まぁ、OPだと思ってください。おそらくティガレックスが降ってきてどーん☆みたいなww
はたしてこれは続いてくれるんでしょうかね。
とりあえず今度こそそのうち宅のハンターさんの設定を載せよう。
こういうの、自己満足って言うんだよ。