それでも気になるのはきっと | Twilight Capriccio

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一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

連絡がつかなくなってそろそろ一ヶ月が経つところです。紫葵だいぶあきらめている、はずです。


これはどうなんでしょうね。携帯になにかあるのか、本当になにか身に起きたのか、愛想を尽かされたか、嫌われたのか、忙しいのか、あえて放置されてるのか(そこまで器用とは思えない)それとも忘れられたのかどうかはわかりませんけどね。あの人のことを知ってる人なら、彼はそんな人じゃないから大丈夫だよって言ってくれるかもしれませんが、正直もうFF10じゃないですけど「夢も希望もありません」状態でしょうね。

希望とか期待なんてもう持ち合わせてませんけどね。何回連絡しても何もないんだもの。心が折れるくらい何回も。それでもなんにもないから、きっと私に出来ることなんてないんだと思う。どうして、くらいいってくれてもいいのに。

もう少しで誕生日だけど、きっと連絡は来ないんだと思う。そもそも覚えてくれてるかどうかすら微妙なところだし。


・・・・・・そうなったら、もう、だめなのかな。







それでも電話してしまう私は、きっと相当依存してるんでしょうね。