まぁ一区切りはついたということで。 | Twilight Capriccio

Twilight Capriccio

※絶賛改装中

自重しない場所へ、ようこそ。
一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

とりあえずゼミ完了。

ですがきと火曜日は学校にPC持っていって作業するんでしょう。まとめとかいうのを(鬱)

ディスタントワールド聞きましたが・・・・・思った以上に今回のはよかったです。きっと楽団がよかったんでしょう、Moreの時から考えてものすごく丁寧に仕上がっていて、曲が株んてるのは残念ですがそれでも新鮮に聞けたと思います。細かいところがまたアレンジされてたりしてね。

特にそうですね、、、一番感動したのはまさかのりべりふぁたり(笑)

あれだけもういいよとか言ってたのがうそのようで、一番気に入っています。あと今回はなんかファゴットとホルンがいい味を出してたような気がするのは私だけでしょうかね。特にメドレーにおけるファゴットが印象的で仕方ありません。しいて不満があるとすれば・・・・・今までのアレンジよりも反乱軍とオペラのテンポが速かったので「おおおおおおおおい!!!!」と突っ込まざるを得ませんでしたが・・・・・まぁ、これはこれで。



っていうかそうだよ。

一番の不満はどうして国家が今回は入っていないんだということだったり・・・・。



やっぱりコンサートだったら国家吹かないと、ねぇ。

っていうか私は一番最後英雄テーマソング(笑)じゃなくて国歌で閉めてほしいんだけどな、、、とか思ってみたりして。いや、でもあれで終わるとね、英雄で終わるとものすごく盛り上がっていいんだよね。うん。甲斐がい的にもすごく人気があるんだよね。うん。わかってる。わかってるよ。



・・・・・とまぁ、FF音楽語ると長いのでこの辺にして、雲様に会いに行ってきます!!