一番しっくりいくのってやっぱりこれなんだよね | Twilight Capriccio

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※絶賛改装中

自重しない場所へ、ようこそ。
一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

デザイン探してたんだけどなんか惹かれるものがなかったから、結局長いこと使ってたこれに決定。また変えるかもしれないけど。


結局ですね、昨日寝たのは4時過ぎでした(汗)


まずいなー!!あははははは。笑い事じゃないんですけどね。

4時寝7時おき。かと思われたが二度寝して10時起き。

うーん、困った・・・・・。これさえなければ私普通だと思うのに。(そんなことない?)

さて、今日はきっとよく分からないことを並べます。勘弁してほしい方はエスケプ推奨です。




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                         なんか  もやもやする







原因は分かってるの。 それはもう十分、痛いくらいに。



どうしても欲しい物がある、ただそれだけ。


でもそれは、直ぐに手が届くような場所にはなくて、手を伸ばす手段を決めかねている。

伸ばそうと思えば出来ることなのだけど、確証がないまま手を伸ばすなんて勇気は私にはなくて。

届かないところにあるそれに憧憬を抱きながら、何をするわけでもなく一人で待っているだけ。


それじゃぁなにも、かわらないのにね。







いっておきますが別にどこかのカードキャプターに出てくる英国からの留学生じゃないですよ(笑)

そもそも私魔力なんて持ってませんし、持っていたとしても世界一じゃない自分、っていう願いももたない気がします。・・・・・・さて、それはどうでもいいことなんですが。





・・・・・それはどうやっても私が手を伸ばして届くものではなくて、向こうから与えてくれないと手に入らないもの。ふふ、もちろん、お金では買えませんよ?勘のいい人は気づいたかもしれませんけどね。けど、それを素直にかけるほど私は正直者ではないので、例によってそれが何であるかはここでは伏せさせていただきますが、まぁ

よんでいただければなんとなくでも分かってしまうのではないかと思います。

ヒントっていうと・・・強いてあげるのなら、どこまでも素直じゃない上に回りくどい私の性格を考えてくだされば分かることかも、なんて。あー・・・・・・回りくどすぎるにもほどがありますね(笑)でもごめんなさい、そういう人間なんです。自分の事に関しては、ですけど。





さて、人の力じゃどうすることのできないものはたくさんあります。




それは黙ってても分かることですし、某マンガとかゲームとかでも話していますよね。そんなねたがでてくると何番煎じだ?って思うときがあって、もちろん私もそう思ってしまう人間だと思います。なんだかんだ言ってこういう話になるんだね、とか思ってみたりして。

でも、自分がその立場に立たされると人間って言うのは初めて深くそれを自覚して考えるもので、現に今の私はそういう状態なんでしょうね。・・・・・・まぁ、ヒトリヨガリ、っていうんでしょうけどね。こういうの。

しいていうなら、勝手に一人で舞い上がっているだけなのかもしれません。確固たる自信も、確信ある希望も、具体的な現実味もないようなことなのに、ね。




私をよく知るオフ友の皆さん、大丈夫です。

別に胃が壊れそうだとか、どす黒いオーラがでてるとか、飛び降りてもいいかなって思うくらい鬱になってるとか、手なんかなくなれば音楽なんてやらなくてもいいんだとか、それくらいじゃ死ぬことはないだろうから平気だろうとか、そういう精神状態にあるわけじゃありません(笑) ご安心を。 ほんとに。


あれはさすがにひどかったですからね・・・・・。もうあそこまで追い詰めることはないでしょう。今となっては笑い飛ばせることですが、当時は、ね。




しいて言うならちょっとセンチメンタルな気分なんです。

レノさんあたりにセンチメンタル野郎とか言われても不思議じゃないくらいな感じなんです。や、レノに言われるんならいいけど。い い け ど(強調)。

さらに言うなら最愛のあの人が自分の手を離れてしまった後の某赤マントの心境。別に「彼女が幸せなら・・・・・かまわない。」とか言う台詞は言いませんけど、それでもこっち方面の考え方は私と近いものがあるような気がします。うん。だってものすごく分かるもん。あと、某竜騎士の二人にも似てるって言われますけどね。ちなみにこの場合はロゴをおろされた例のあの人と、不幸続きで古風なあの人のことを指しますよ。


とまぁ話はそれてしまったけれど、とにかくこのもやもやはしばらく続きそうです。

大学に帰るまでになくなってくれていればいいんですけどね。たとえそれが、よい形でも、悪い形であってもかまわないから。なくなってしまえば、きっと世界が変わるのでしょう。それこそ、隠居人のような考え方というか、後ろ向きな不変的楽天主義者という称号がなくなるかもしれませんね。あくまでこれは一例なんですけど。








・・・・・・でもほんと、人の心ほど分からないものはありませんね。



それが他人のことであれ、自分のことであれ。