今書きたいと思っているもの・・・・の話と思ったらやっぱり大幅にそれた。 | Twilight Capriccio

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自重しない場所へ、ようこそ。
一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

頭痛で半日倒れてました紫葵ですこんばんわ。(っていうか三河何があった!!?)



タイトルどおり、とりあえず今書きたいと思っているものおよび書かなければいけないものを考えてみる。



・HP更新(うぎやああああああああああああああああああああ!!!)っていうかそうだよもう。こっちとしては早く残りの面子を出したいんだよぅ。

・FF6原作沿い(ネタはあるのにね。考え直したのにね。)

・FF7の一連の原作沿い(改めて書き直したいんだよね。これに関してはね。)

・FF7IF連載(っていうかなに、7が書きたい。7が。っていうか英雄が。)



FF足りてるとか英雄欠乏症にはまだ陥ってないみたいなことを昨日書いたような気がしますけど、だめだ、足りない。大幅に足りない気がする。うわ~んっ!!!

自給自足したいけどさ、それができるだけの体力がないんだよね。したいけど。いや、そこはしないと!!!いくら後から読み直してたとえ砂をはくような内容であっても!!!!!!!(ぇ)

うん。なんかかこう。




っていうか今毎日夕方6時半からずっとポケモンの映画をやってるんですよ。

ミュウツーからジラーチあたりまで毎日やるのかな??今日はエンティでした。(←一番見たかったミュウツーの逆襲を見逃してちょっとショック。。。)

やっぱりね、ルギアもいいけどミュウツーが一番面白いと思うんだ。(←世代)っていうか私の場合はミュウが一番好きだからとか言う理由もあるんだけど。かわいいじゃないか、だって。ほんとあの子ほしいくらいにかわいいおもうんだ。っていうかこの人カラオケで「風といっしょに」(テーマソングですね)を歌われると映像見ただけでなんかかなり泣けてくるんだ。ちょうどあのサトシ石化のあたりがうつってて、ポケモンみんな泣いてて。もうこれこっちも泣くしかねぇだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!みたいな。


ちなみにミュウツーは映画館にいって2回見ました。(そこまで・・・::)再放送とかは基本的に必ず見てます。だからおととい見逃したのはショックでした。。。基本的にポケモンの映画ってなんだかんだいってみちゃうんだよねぇ。とりあえずミュウツー・ルギア・エンテイ・セレビィ・ラティオス・マナフィはみました。・・・・・・って、アドバンスに入ってからいっきに見てないってことか!!!!!(世代だなぁ・・・・)世代反映したね、みごとに。

っていうかやっぱり私たちの年代だとカスミじゃないとだめなのよ。せいぜいついていけるのは金銀までなのよ。っていうか251匹ですらもうきついのよ。やっぱり赤青緑黄色(いや、黄色は邪道だと思うんだ)の時代が一番分かりやすかったと思うんだ。。。でもあのころは確かにポケモンがあんまり多くなかったから、最終的にみんな同じ様なのを入れてたんだよね。そういう意味では金銀移行はラストメンバーのバリエーションは増えたのかしら。って考えると数が増えるのも悪いことじゃないなー・・・・・初代の世代にはついていけないけどね。いいよ別にいまさら。若いもんのものだよ。・・・・・でもこのご時勢に500万本くらい売り上げてしまうダイアモンドパールだとかはほんとにすごいと思うポケモン。だって赤ボウシじゃこうはいかないでしょう?ギャラクシーは久々に赤ボウシの作品ではかなり売れたけど、ポケモンほど売り上げを持ってるソフトってないと思うんだよ。

FF至上主義の私からすればものすごく複雑難だけど。




それはそうと。

(ここからFFです。くどいです。



ヴぇルサスはなんだか従来のFFに戻るような話が出てますね。

野村さんいわく、今までやり残したこととかできなかったことを詰め込む、みたいな話が出ているようで。期待したいところですが果たしてどこまで「あの時」に近づけるのか、というのが一抹の不安として残っています。あのころは1年かけないで作ってたみたいですからね4・5・6。6にいたっては8か月だったかと。それなのにあの完成度はすばらしいとしかいえないと思う。

・・・・とはいえ、結局私は4・5・6贔屓な人間ですから「あぁ、そうなの。」と受け流してくださっても結構ですけどね。


でも9を思い出すとちょっと怖いんですよ。


9は原点回帰をひとつのテーマに作られたじゃないですか。

確かにシナリオはよかった。キャラクターにも個性があったし、伝わるものはたくさんあったし、世界背景だって昔に近かったようなきもするし、何より楽しかった、感動した。EDで一番泣いたFFは9だって断言できるくらいに感動したすばらしい作品だったって私は思ってるんです。

・・・・・・でもね。その9ですら何か足りなかったと思うんですよ。

1~6にはあったものが、9にはなかったかな・・・って。それが何かっていうのはここで明確にはいえないし私自身よく分かっていないんですけど、それでも何かが足りなかったんですよね。(まぁ、どうしてもひとつ分かりやすくあげれば理不尽さ、とかでしょうか。でもそれ以外にも、シナリオとかキャラクターの設定にも何か違う、っていうようなところがあったと思うんですよ。)原点回帰を訴えた9ですら、結局1~6には勝てなかったと思いますし、その当時のファンが全員手を出したといえば出していないでしょうしね・・・・・。


だから難しいと思うんです。「昔のFF」を引っ張ってくるのは。


そこを基準にしてもいいけど、FFはつねに革新をしていくゲームだと思っているので(逆にDQは踏襲しているゲームだと思う。そこが二つの大きな違いの一つだと思っています。でも、どちらもいいことだと思うんだ。それぞれのゲームにあった作り方をしてると思うんだ。)

あまり「昔のFF」にこだわりすぎないで、とらわれすぎないで、今の時代の中で創り上げることができる新しいFF、っていうのを意識できれば、またいろいろと変わってくるんじゃないかなって思うんですよ。

確かにFFはDQよりも顕著に1~6派とか、4・5・6派、とか、7以降派とかイヴァリース派とか、奇数派偶数派とか、とりあえずいろいろと分かれてると思うんです。 だから別に「昔のFFはよかった・・・・。」とかいう考えにとらわれすぎなくてもいいんじゃないかな、って。

だってたとえそれが8とか10とか12みたいな従来からはかなり方向性が異なったFFでも、それがその時代の中で作られたFFなんだから。それに結局誰にでも好かれるFF、っていうのは今までたくさん生まれてきたけど、誰にも好かれないFFっていうのはひとつも生まれていないような気がするんですよ。(確かに10-2とか7コンピレーションみたいな批判色が強い作品もあるけど・・・。)

だから好きなように思うように制作していただければそれでいいような気がするんです。だってきっと昔のFF、っていうのもそうやって作られてきたようなきがすると思うから。




・・・・とまあえらそうに語ってきましたけど。


何だかんだ言っても紫葵はFF13、および派生作品にはものすごく期待してるんですけどね。いつもどおりに。

んでもって、一応誤解が生まれないように述べておきますけど。紫葵は散々FFについてぼやいたり批判するときもあれば愚痴ったりしています。けれど、FFを嫌いになったことは物心ついてから一度たりとも御座いません。

4.5.6贔屓だけど本命が7にいるから結構7(特にコンピレーション)には甘い気がしますあははははは。あと賛否両論が多い12ですけど私は肯定派です。断然肯定派です。




とはいえ、基本ここに書いてあることはFF至上主義者の独り言なので、あんまり気にしないで流してくださいな。それがきっと、各自のためなきがします。






・・・・・しかし、久々にPCから書いたせいか。記事がものすごく長くなってしまった。

しかも打ってるときは頭動かないから頭痛が全く気にならないって言うなにこのお徳さ加減。今までぐったり休んでたのがそれは大きなミステイクみたいじゃないかくそう。



あーもうやだやだ。英雄が足りないわ。(結局それか)