本当にあった怖い話~再三登場白黒のあれ~ | Twilight Capriccio

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一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

予定通り10時50分に起床することに成功し(快挙)11時半くらいに学校へ行こうとした時に起きたお話ですこんばんわ紫葵です。まぁ昨日寝たのは結局3時消灯4時就寝だったと思うんですけどその辺はあんまり気にしない方向でお願いします。



さて。今回は私の大嫌いなあいつの話ではありませんよ。でも怖かったんですびっくりしたんです。やめてくれよもう、とかおもったんです。



以前記事に書いたかどうかわかりませんが、私のアパート周辺に「一見こいつなんだよって思うけど冷静になって考えれば白と黒の斑点模様の結構大型なカミキリムシ」というものが生息しています。たぶん以前見たのは20日くらい前じゃないですようかね。



でかいのです。自分の親指サイズで、触覚がながくて太いのです。こいつ飛ぶんだっけか。いや、いきなり来たからたぶん飛行可能なのだろう。


んでもって、移動速度がものすごく遅いのです。遅いというかたぶん本人のきまぐれでその場を動かないというのがあるのかもしれませんが、遅いのです。

正直、遭遇したらマジでビビるサイズです。



さて。きちんと予定通りの時間に起きるという快挙を成し遂げた私は、レポートの資料収集とすでに出来上がっているレポート提出、んでもって食糧補給のため学校に向かおうとしました。


「じゃぁ提督行ってくるねー。・・・・・・・・・・・ってマジかよ!!!!!?(驚)






ちょ、足元・・・・!!!(汗汗汗汗)


踏み出した右足のすぐ20センチの位置に・・・!!!





奴だ・・・・・!!!!ってかおまえ何でまたここに戻ってきたんだよおおおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおお!!!!!!!(鳥肌)






あぁもういやだいやだ。

とりあえず一刻も早くこの場から去りたい。といそいそと出発。何をしてくるわけでもないからね。

帰りに遭遇したくないからできるだけ学校に滞在しよっと。とまぁあるきだしたわけです。


んでもってレポート提出。






・・・・・・って、ないじゃん!!!!!





そこでまさかのレポートを家に忘れてくるという快挙!!!!(違)

・・・・ま、いっか。どうせ家まで5分ちょっとでつくもんね。うん。平気平気。まだお昼だし提出期限は5時だからね。うん、いったん帰ろう。






・・・・・って、お前まだそこに居座ってんのかよ!!!!!





例のカミキリがさっきの場所からほんの気持ちすらも動いていないという事実!!!いや、動いたっちゃ動いたのかもしれないけど依然として私の部屋のドアの前に居座ってるって言う事実は変わらない!!!!!!!(汗)





「・・・・・失礼しまーす。





なんで俺ものすごくこっそりうちに入らないといけないんだろう。

・・・あぁ、レポート昨日最後に置いた位置の万まんまだ・・・。(しょぼーん)



とりあえずなんとかあいつを踏まないようにして脱出。



そのあとはちゃんとレポート出して、FFとゲーム批判の資料集めて戻ってまいりました。批判の資料集めてる時はなんか自分の中にベギラゴンが燃えてるような衝動にかられましたけどあははははははははまぁほらそこは別にあぁそうですかに抑えましたけどね。私寛大ですから。ははっ。(どうだか)



んで、かえってきたときにはあいつの姿はありませんでした。

前もそうでしたけど、夕方になるといつの間にかいなくなります。いなくなったらいなくなったでまたきになるんですけど、いや、それでも家のまんまえにいるよかましか。・・・うん。




・・・・と、いうことで。


資料はそろいました。でも今日は意欲を上げるためにあえて何にもかきませんでした。ある程度考えと運びはまとまってます。問題なのは結論です。それで、結局今のゲームに求められてるものってなんだろう、っていうのが最大の問題なんだよね。。。今の時代にゲームに求められてるものってなんだろう。それさえ思いつけば、それさえまとまれば最後まとまるんだけどね。。。

まぁ書きながら考えるしかないんだろうな。うん。


とりあえず、明日は図書館にこもります。

明日は一日中レポートを書きます。明日書き終わる勢いで頑張ります。今週の木曜日までには終わらせる。火曜日と水曜日があれば書き終わると思うけど明日終わらせる勢いで頑張ります。大丈夫、原稿用紙20枚くらい。何とかなるし、なんとかする。このセリフの元ネタが誰かわかる人がいたら素晴らしい。いや、これはいそうな気がするけど。





と、いうことで。

今回のレポートは久しぶりに本気で書きたいと思います。

サブタイトルはもちろん、「ファンの意地、物書きの本気」みたいな。



やるぞ。あぁ、俺はやるぞ。

もしも早く終わればそれだけ早くゆっくりできるしね。