なんとなくマウス絵に没頭してしまった。 | Twilight Capriccio

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※絶賛改装中

自重しない場所へ、ようこそ。
一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

別にうまいわけじゃないんですけどね。

なんとなくです。なんとななく。

そのうちネタがどんどんシュールになってくるかと思われますので注意して下さい。これはあれですよ、きっと。現実逃避の産物です。間違いなく。



うーん。文学の内容をまとめるのも終わったんだが、いかんせん法学論に手がつけられない。

一番最後の問題の資料集めは終わったんだが。

はたしてこんなんでたむは大丈夫なんでしょうかね……。

なんかもうどうでもいいや的な空気が流れてたりします。(かなりヤバイ。)







……と、このままではかなりまずいので。



明日は全休なんですが学校行こうかな、って。

部屋にいるよりは勉強するんじゃないかなー、なんて考えてみました。

そうしたらちゃんと朝ごはんも食べるだろうし。誰かに遭遇するかもしれないし。なんかいいことあるかもしれないし。

(いや、それはあくまで”あるかも”にすぎないさ。)







ついさっきまで「夢小説書きに100の質問」に答えてました。たむです。





あ~あ。何でテスト期間ってこういうことしたくなるんだろうね。ほんと。おもしろかったんだけどさ、答えてて楽しかったんだけどさ、そのベクトルを法学論に向けようよ……。もうほんとに知らないぞ、単位落としても。







いま何がほしいですか、と聞かれたら間違いなく「単位です。」と答えます。



他に何がほしいですか?     「危機感です。」



なるほど。他には?       「自覚症状ですかね。」 





そうでしたか。できれば品物でお答えいただきたいんですけどね。





「クラウドとセフィロスのラストバトルを再現した例のフィギュアで。」





すみません、質問内容が安易でしたね。

「でなければセフィロスのマスターアーツ(?あの高いやつね)がほしいです。」







………もうききません。















ふっ……。

いいんじゃないですかね。テスト期間くらいここまで逃避したってさ。