ほんとうはあの子達の話を書くつもりだったのに。 | Twilight Capriccio

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一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に



ほんとうは「ハーヴィ君とエルクレイアさんがヴィオライトス氏と遭遇しているときのフロウたちの様子」見たいなのを書いていたんですが、不覚にも内容が突然消えてしまったのでやるせない中で文章打ってます。

・・・・ま、別にたいした内容でもなかったからいいんだけどね。



ああぁぁぁ、ほんとなんかどうしよう。

すごくすごく堕天使SIDEの話が書きたい。

・・・っていうか堕天使たちの話=例のお話の中編なんですよ。どっちかって言うと。

なんか短編で書きたいって言うよりはあれの続きを書きたい、みたいな。何回も言ってるんですけどね。

今現在公開し終わってるのは「これから天界」ってところじゃないですか。一応一通り仲間になってさ。(とはいえもう2年位前の話になってしまうと思うので忘れてるかと思いますが(汗))

たむが書きたいのはその先の話なんですよ。

っていうか、その先からやっと話が本格的に動いていくような感じなんですよ。

特にまぁ、堕天使たちの話を中心に進んでいくことになると思うので、より彼らのことがわかるようになっていく、かんじな。とくにまぁ、今でてる中だとヘレネス・ディンあたりですか。(あぁ、ある意味ノヴァあたりもかな。)

後はメインメンバーで言えば天使組、というよりその他種族組のほうにスポットが当たるかも知れません。後半でまた天使たちにスポットが当たりますね、きっと。





あ”-・・・。だめだ、言うと書きたくなる。うん。



















今日夢を見ました。2本立てで。









一本目はエルクレイア氏とハーヴィ氏、んでもってリキッド君が出てきました。特に何を一緒にした、って言うわけではありませんけどね。なんかおっきいデパートみたいなところで買い物してたら、楽しそうにショッピングするエルクレイアと、いくつもの大きな買い物袋をもって息を切らしながら後をついていくハーヴィの姿を目撃した、みたいな。





「はーい、がんばってねぇー♪次はフィーネに頼まれてたものを買いに行くんだからへばるんじゃないわよー!」







あぁ、そういうことか。





んで、そのはるか後方にはそれこそ大きなダンボール(に梱包された何か)を運んでいるリキッドがいて。





「エル!!手前ぇあとでで覚えてろよーーー!!!!」





と叫んでました。まったく気にしないで(笑顔で)彼に荷物を追加したエル様。

いやいや、その性格を考えのはあんただよ・・・。



そんな様子をだまってみてましたね・・・。













んで、もうひとつ見たのにはですね。待ってました、子犬のザックス&チョコボのクラウド。・・・最近この組み合わせ好きだな、自分。

ちなみにザクは1nd、クラはACのときの服でしたね。たしか。





なんか、詳しいいきさつは知らないんですけど。

セブンスヘブン(AC時)のカウンター(ティファが洗い物をしていた位置です)にあの格好のクラウドが立ってて、カウンター席(まぁ、クラ氏の真ん前なんですけど)にザク氏が座ってるんですよ。



んで、なんかザックスがそれこそ子供のような笑顔でひたすらこういってました。







「なぁクラウド~、卵焼き作ってくれよ~!」









何故っ!!!!!?







あぁ、でもザクになんか卵焼き似合う・・・!!(ぇ)

目玉焼きだと納得しないけど、卵焼きだととたんに喜ぶみたいな・・・!!







「お前いきなりなに言ってるんだよ・・・。俺、お前の母親じゃないんだぞ?」







あぁ、かわいい。

これでCCのクラウドだったらもっとよかったのに・・・。

なんかACのクラウドだったからちょっと背伸びしてる感が否めないのね(笑)

まぁ、いろんなやり取りをしていくわけです。省略しつつ書きますとこんなかんじ?





「えー・・・。いじわるすんなよ~。」   (1匹欲しい・・・!)



「だから、俺はそんなに料理うまくないんだ。ティファに頼めばいいだろ。」



「俺はクラウドが作った卵焼きが食べたいんだよ~!」(懲りない)



(以下略)







いったいなんでこの流れに来たんだろう(汗)

まぁ、このあとちょっとここでは語れないような内容に突入しかけ、やばいほうこうに走りました(汗)いえません。

・・・・んで、結局はうちの子がセブンスヘブンに入ったあたりのところで目が覚めましたね。







「ザックス!!だ、だから俺はどっちにしろお前の要望にはこたえられない!ましてやこんなところで・・・!!」





「いいだろ~!!俺とお前の仲じゃないか~。」



「だからっ・・・・!!!!!」



「あぁもうわかった!!じゃぁそっちはあきらめるから俺に卵焼きっ」(しつこい)







カランっ・・・。







「ティファ、頼まれてた武器のことだけど・・・・・。」





「「あ・・・・。」」



「・・・・。」





「・・・・ザッ君、何組み敷いてんの。」



「あ、あぁ・・・これは・・・。・・・?クラウド??」



「・・・ザックスの・・・ザックスの馬鹿ーーーー!!!」



「あぁっ、おいクラウド!!!」







もちろん、組み敷かれていたのはクラウド君で。(家の子が入っていったとき)ものすごく顔を真っ赤にしていたのは、まぁお約束。そのあとそのままどこかへ逃げていきましたね、彼は。







「・・・ふふっ、邪魔しちゃったみたいね。ごめんなさい。」



「いいっていいって!どうせ、帰るところは同じなんだから。」









そんな感じ。

お前ら同棲してんのか!!というないようですな。



うーん、すばらしきこの夢世界(ぇ)。

・・・たむはけっこう公では語れないような内容の夢を見たりもします。

(妄想力っておそろしいね!!)





そうそう、カレンさん。

ザクとクラのそういう部分はそっちに戻ったら詳しくお話しますよ(笑)

またたむの一人FF劇場な感じで(出た!!)









それでは今日はこの辺で。

お腹がすいてせつなくなってきました・・・。