はい、始まりましたあにめの徒然コーナー。
おそらくしばらくの間は彩雲国物語のお話が中心になってくるんじゃないかな、なんて思ったりしてます。・・・だってほら、あんなに声優さんのお話を語ってるっていうのに分類が「日ごろの」徒然、っておかしいじゃない??(笑)
と、いうことで。すいっちおん★
「で?君は何しに来たのかな。」
「・・・・・・お手伝いです。」
か わ い い !!!(第一声がこの叫び。)
もうなんだろうね、ほんと。みんなみんなかわいくて仕方ないよもう。
えー、今日はですね。今のところ第2巻の終わりまで見ました。あの黄奇人さんのお話のあたりですね。結局仮面とってくれなかったー・・・(心残り)
なんか、この辺も結構原作と違う・・・というかむしろ大幅に省略されてましたね(汗)特に、あの(ごめんなさいすぐに名前が出てきません)山賊、もとい義賊の子達の話とか(窓ガラス破って入ってきた輩が完全におっさんだった、っていう事実。)、何より奇人さん仮面とってないし(まだいうか)、それに鳥林軍の左右両将軍も出てこなかったし(あれ、一瞬出てきたりしたかな・・・??)、んでもって結局なんか簡単に奇人さんちにお宅訪問したし(笑)。
そんでもって超梅干しの話が微塵も出てこなかったし!!(あぁぁ残念!!)
どうでもいい話なんだが、浪燕青(こんな人兄貴にほしい)が幻水のビクトールに見えて仕方ない。たむだけだろうか。
まぁ、それでも面白かったんですけどね。
ちなみに上の台詞、もうどこのやり取りかはわかるかもしれませんが本日の爆笑ポイントその4(くらい)。笑いっぱなしですねー、見てるときは基本。常に笑ってるっていっても過言じゃない感じ(怪しい・・・)。だめだこりゃ。
なんか一回小説で読んで、そこで思いっきり笑ってるのに映像で見て再び笑ってしまうというなにこのヒト的な(え、でもわかる話じゃない??)
・・・とまぁ、今日のポイントをまとめてみますとですね。
(あぁ、なんかFFのプレイ日記見たくなってきたなぁ)(←いや、あれはもっともっとカオスだからまだ序の口だ。)
1:朱翠さんが(それはそれはがんばって)笑顔で父茶を飲んだ瞬間。
2:主上が「贈り物」について話してるときの藍将軍の爆笑っぷり。
(ちなみにここで「あなたは見込みがありますよ」見たいな事を言われて某英雄を連想⇒妄想して悶絶した。んでもってこれについては第1巻の「恋をしたことはないんですか?」発言も同様。あなたと同じ声をしたあの方に(略)と延々と語りそうなので割愛。)
3:こうゆう君(たむのPCでは彼の漢字が出てきません(泣))の迷子っぷりに本日も窒息死。
「・・・ときに、どちらへいかれるおつもりですか?」
「えぇ、主上のところへ急ぎのようで」
「奇遇ですね(←嬉しそう)私も主上のところへいくのですよ。ご一緒しましょう。」
あぁぁぁぁぁ!!!もう強がってかわいいのなんのってもう!!!(落ち着け)
4:「やぁ、どこへ行くつもりだい?」
「・・・お前と同じだ。今日は食事会だろう。」
「ちなみに、秀麗殿の屋敷はむこうだけど?」
「~~~~~~っ!!!」
なんか、FF8のアポカリプスが胸に刺さったよ・・・(わかりにくい・・・。)
5:奇人さんがお茶を飲んだ瞬間(笑)
秀麗ちゃん、わかる。わかるよ。
見た瞬間たむも梅酒が器官に入ったからね。だってかぱっ、って・・・かぱっ、って・・・!!!(どうなってるんだあの仮面は・・・)
6:主上の夜這い宣言と手紙の内容。
かわいいよ、ねぇ、なんであの子あんなにかわいいの!!!?
一緒に夜ご飯が食べたい、ってあんたはもう!!しかもきたときにいなかったっていう時の落胆ぶりが最高だった・・・!!
っていうか何より父様VOICEに相変わらずときめ(略)
ナレーションの時点で「ぐはぁっ・・・!!!」ってなってるからなぁ(汗)
7:「・・・お手伝いです。」(あ、その7でしたね。)
100点。文句なく。
こんなところかしら。細かくメモして数えればもっと出てくるんだろうけど。
あぁぁ、なんか自分しばらくここから戻ってこないな、なんて。
ほんと藍将軍だめだよ・・・!!あの声反則だよ、溶けるよ!!なんでまたよりによって森川氏VOICなんだっ・・・(嬉しいくせに)問答無用で呼吸困難になるんだよ!変な妄想膨らむんだよ!なんか銀髪の人出てくるんだよ!!なんかもうなに言わせても悶絶するんだよ!!!(あー、もういいよ、それ。)
・・・はい。すみませんね。
そうそう、なんかいつもは同が見るときに何にも制限かかってなかったんですけど、なんか今日見たところで1話だけ年齢認証が出てきたんですよ。「18歳以上ですか?」って。でもほら、このアニメそもそもNHKだし(でも制作マッドハウスで感激した。)(FF7のラストオーダーと同じですよ☆)そんなR18のシーンなんて出てくるわけねぇだろ、と思ってね見てたんですよ。
うん、結局全然何にも全くほんとにかけら程度もそんなシーンはありませんでした。
・・・じゃぁ、何が引っかかったんだろう。うーん・・・。
「・・・余は、夜這いをすることにしよう!!!」(のりのり)
・・・・・・これか・・・(笑)
うん、これだな。きっと。間違いないな。てか、これ以外はなかったな。
それでは今日はこの辺で。携帯から見てる方々、いつもいつも無駄に長くてすみません。・・・ためしに自分も携帯から見てみたんだけど、これあれだね相当読みづらい上に長いし重いしおまけに最近変な人だし・・・(いいとこないじゃん!!)
ううぅ・・・お付き合いいただいて有難うです。
・・・でもね、すまない話なんですが、2500文字(今回の記事)ってたむにとっては全然短文の域に入るんですよ・・・(おいおいおいおいおいおい!!!)
うぅ・・・短くうまくわかりやすくまとめられる人になりたいよぅ。
ブログも話もレポートも(切)・・・。
それでは今日はこの辺で。
タイトルどおりいたストPSPの原価版を買おうと決意したたむでした☆
だって、あれに出てくるセヒが超絶にかわいいんだもん・・・w
って、いえいえ。
原因は本日中央吹奏楽部OGでやったいたストPS2、なんですけどね(笑)。