“見えない枠”を取り外す
有名な話ですが・・・
ノミって、小さい体をしていながら、3メートルも飛べるの知ってますか?
そのノミを、透明なガラスの箱の中で育てます。
60センチ四方のガラスの箱です。
ノミは思い切りジャンプするのですが、
当然、60センチ先の天井にぶつかって落ちてしまいます。
しばらくして、ノミを箱から出すと、本来なら3メートル飛べるはずなのに、
60センチすれすれのところまでしか飛ばなくなってしまいます。
つまり、60センチ四方の箱に入っていたために、
箱から出た後も、自分の生活環境を60センチという見えない枠の中に限定してしまったのです。
この話は、自分の仕事や収入、人間関係など、自分の環境というのは、
すべて自己概念、つまり思い込みでできているという事のたとえ話です。
私たちは「もっと給料ほしいなぁ」とか「ベンツに乗りたいなぁ」と思ってはいても、
深層心理では、「自分には無理だ」という枠を、知らず知らずに作ってしまっているのです。![]()
では、どうしたらこの枠を取り外せるのでしょう?
先ほどのノミの例だと、ノミの周囲を叩くなどして驚かせると、
ビックリして高く飛びあがります。![]()
そしてその時、自分に枠などなかったという事に気付くのです。
たったそれだけのきっかけでしかないのです。
私たちが思いこんでしまっている枠を外す方法も色々ありますが、
一つには、他人の行動や言動に注意を傾けて、
「そういうやり方もあるのか」「そういう考え方もあるのか」と
自分とは違う点を見つけて取り入れる事も非常に良い方法です。
今の時代、そのような情報を手に入れるのは本当に簡単。
ブログ、twitter、FaceBookなどなど・・・
求めればいくらでも情報を引き出すことができます。![]()
求めなさい、そうすれば与えられるであろう
(マタイによる福音書)
いろいろと情報を取り入れようとする柔軟性と、
それをやってみようという素直さがあれば、
私たちはまだまだ成長することができまっせ![]()