日曜日の昼食

おぼん1            


今日はお昼に簡単に作れる薬膳料理を食べました。


ロハス・フード-きくらげ1

この野菜炒めは、白菜と椎茸に昨日の晩御飯の焼き鳥のつくねを炒めたごく普通の野菜炒めに見えますが・・・、

実は薬膳の食材を用いた薬膳料理なんです。


下の写真がこの野菜炒めに入れた薬膳の食材です。


きくらげ2

左下から時計回りに 「金針菜(きんしんさい)・黒きくらげ・松の実・クコの実・かぼちゃの種」という食材です。


金針菜(きんしんさい)は少し聞きなれないかもしれませんが、鉄分はほうれん草の約20倍もあり、低血圧や貧血の改善にとっても良い食材です。また婦人科系のトラブルに効果があり、ホルモンバランスを整え、精神的な安定に役立つと言われています。


黒きくらげはカルシウム・ミネラルが豊富で皮膚や内臓を潤します。


松の実は良質の植物性たんぱく質やビタミンEを多く含み、腸内を潤し便通を促進、肌にも潤いを与える美容食です。


クコの実は視力を回復させ、体全体の強壮に役立つ優秀食材です。


いつもの食事が簡単で体に優しいすぐれた薬膳料理になります。


これから花粉症の季節がやってきますが、こんな毎日の食生活を工夫することで、体の免疫力をアップし花粉症対策をしてみるのもお勧めです。


写真の黒いスープは黒豆スープなんですよ!

黒い食材は東洋医学的には体にとても良いとされています。


                                                 

                                                 荒木耳鼻咽喉科


毎年の花粉症の時期を思うと 憂鬱になる方も多いと思います。

私が長い間治療をしてきて、アレルギーとくに花粉症の患者さまが特に多くなってきたと感じます。


最近では花粉症と食べ物は関係があることがわかってきました。

花粉症の原因は花粉ですが、アレルギー体質が大きく関与し、そのアレルギー

反応を起こす要因の一つに食べ物(食事)が挙げられます。


日々の食生活を少し変えることで、体質も改善し花粉症の予防対策にも効果があります。


特に毎日口にする主食のご飯などに雑穀を加えてみると、とても簡単に栄養を取ることができ長続きもします。

アレルギーに抵抗できる身体には、精白された白米より栄養を効率よく吸収できる胚芽米がお勧めです。



ロハス・フード-胚芽1

毎日暑い日が続きますが

皆さん、体調は いかがですか?


夏に限らず、ですが

気になる「我が家の栄養」、

ちゃんと とれているかしら?

足りないものは 何かしら?

ちょっとバテぎみだけど

何を食べたらいいかしら?

などなど

専門の栄養士さんに 相談して

今年の後半も

元気にすごしましょう!!


8月21日(土)

午前と午後の2回 

栄養士さんをまねいて 講習会を開催します。

どうぞ お気軽にお電話で予約してくださいね!


044(854)5518


荒木耳鼻咽喉科