悪徳ブリーダーによる残酷な出産の現実 | フィリオとショコラのちいさなおうち

悪徳ブリーダーによる残酷な出産の現実

 

 

2020.10.5の拙ブログのロブログです。

一部省略しています。

 

1年前、まだ、フィリオの肝臓癌は発見されていませんでしたが、

今から思えば、癌の芽はもうあったのかもしれません。

 

2020-10-05 14:17:35

悪徳ブリーダーによる残酷な出産の現実

テーマ:犬たちへの思い

 

 

 

 

フィリオは、要領がわかったのか、かなり上手に歩けるようになりました。

ゆっくりの時は引きずって、急ぐ時は3本足のケンケンで。

チッコは女の子チッコになりましたし、ウンチは介助が要りますが、それなりに元気に散歩しています。

今のかあさんの懸案は、彼の食欲にむらがあり、量も減った事。

これは脚の不調とは別に、老化によるものかもしれません。

朝食は拒否することが多く、何とか一口でもとかあさんは手を変え品を変え、

場所を替え介助もしますが、なかなか食べてくれません。

スーパーに行きますと、人間用は後回し、まずフィリオが喜びそうなもの、食べてくれそうなものを、

キョロキョロ物色するこの頃です。

 

フィリオ、お爺さんになったねえ、かあさんは寂しいよ。

 

 

これでも、少し痩せました。

お腹がぷっくりしていますのは、巨大な肝嚢胞と腎嚢胞(良性)を抱えているため。

 

 

かあさんがいろいろ美味しそうなものを出すから、アタチ、全部付き合っちゃう。

おにいちゃん、どうして食べないのかなあ?

アタチが代わりに全部食べてあげるよ。

食べ過ぎっていわれるけど、大丈夫、アタチは一杯食べても太らないの。

 

 

この白黒写真は、50年以上前に著名な写真家によって撮られ、

公開されると多大の反響を呼びました。

撃ち殺された母熊に取りすがる仔熊も又、捕獲されています。

写真家のお名前も写真を撮られた背景も、かあさんはなにも資料を持ちません。

母に取りすがったまま離れようとしないこの子が、何を想い、そしてどうなったかも。

申し訳ございません。

今、乱獲と温暖化の末、北極熊は絶滅危惧種となっています。

 

 

 

FBより、彼らを救おう、日本でも殺処分ゼロを!by Save Their Life   

さんの投稿記事をご紹介します。字は転載です。

 

セーブゼアライフは、まずペットショップなどでの、犬や猫の生体展示販売禁止を、訴えて参りました。
悪徳繁殖業者や預かり屋などの排除で、日本でも殺処分ゼロを目指すためです、
この一点に絞って、皆さまの声を上げてください!
一人でも多くの人々に、この現実を知らせるために、皆様、シェア拡散、宜しくお願いいたしますm(_ _)m

★悪徳ブリーダーによる残酷な出産の現実…獣医師資格がない人の帝王切開手術が横行?★...
https://news.yahoo.co.jp/byl…/ishiimasumi/20200924-00199302/

元記事:ヤフーニュース
悪徳ブリーダーによる残酷な出産の現実…獣医師資格がない人の帝王切開手術が横行?

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