それでもぼくは・・・ | フィリオとショコラのちいさなおうち

それでもぼくは・・・

 

 

 

ショコラの横をフィリオがすっと通り抜けていきますと、

ショコはぐるりと首を回しておにいちゃんをじっと見つめます。

アタチ、ここにいるのよ、無視しないで。

 

 

 

 

 

 

 

「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログよりご紹介します。青字は転載です。

それでもぼくは・・・

https://scotyakko.exblog.jp/19202510/

 

数え切れない命が、人の都合で見捨てられ
家族の都合で無視され
国の都合で
お金の都合で
苦しみながら殺される

犬や猫などペット動物の命は、完全にその国の人たちの責任下にある
それを変えることができるのも、国に住む私たち
それを食い止めることができるのも、その政治を支持する私たち


 ぼくは 怖くて
 悲しくて
 ぼくの家族に会いたくって …

 たぶん、ぼくはもう、可愛い仔犬じゃないから
 だけど、ぼくは今も、あの家族のことを愛してるんだ

 ぼくは、良い子だよ
 ぼくは、死にたくないんだよ


  命を救おう
 ペットは施設から受け入れよう

 

 

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。


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