動物達の幸せな世界が、人間達にとっても幸せな世界。 | フィリオとショコラのちいさなおうち

動物達の幸せな世界が、人間達にとっても幸せな世界。

 

昨年の今日の拙ブログのリブログです。

 

2019-12-17 12:19:39

動物達の幸せな世界が、人間達にとっても幸せな世界。

テーマ:犬たちへの思い

人間の息子たちをそう育てたように、フィリオにもいつも繰り返し話しかけて、育ててきました。

難しい言葉や内容はわからなくても、かあさんの声や話し方の雰囲気を受け取ってくれたのか、

だんだん私たちは、普通の日常会話は通じるようになりました。

今、フィリオは耳がほとんど聞こえなくなってしまいましたので、後ろから呼びかけても気付きません。

ところが、しっかり目を合わせて話すと、聞こえなくともほとんど困らないことに気付きました。

そう、彼は単語を理解していたわけではなく、かあさんの気持ちを読み取ってくれていたのです。

耳も目も遠くなった彼ですが、彼がかあさんを信じてくれる限りは、私たちはずっと分かり合えるでしょう。

 

今朝の子供達です。

 

 

 

にいたん、かあさん、どこに行くのかなぁ

あ、トイレだぁ

 

 

 

あなたはずっと、私の空腹を満たしてくれますか?

 

私のクリスマスのお願いは、

シェルターに居る全ての犬たちに、おうちが与えられることです。

(訳:フィーママ)

写真は  iHeartDogs.com  さんよりお借りしました。

 

 

FBより、  保健所犬猫応援団  さんの投稿をご紹介します。字は転載です。

 

誰かの犠牲の上に成り立つ幸せ何て、本当の幸せとは言え無いはず…
未だ犬猫の殺処分は続いています。
貴方がきっと変えることが出来ます!

 

 

 

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。

 

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