大きな愛情をもって小さなことをすること
とうさんは彫刻刀のノミで、指を削ってしまいました。
仏様の指ではなく自分の指を、です。いえ、病院に行くほどの大した傷ではありません。
趣味の彫り物もできず、コロナで出掛けられず、朝からテレビの前で甲子園ばかり観ています。
退屈だー退屈だ-と言いながら。
子供達がゴロゴロしているのはこんなに可愛いのに、爺さんがすると、どうしてこんなに邪魔なんでしょうね。
こちらは、可愛いほう。
FBより、保健所犬猫応援団
さんの投稿記事をご紹介します。青字は転載です。
![](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-1/cp0/p50x50/97583161_3307786825949988_923883590339526656_n.jpg?_nc_cat=111&_nc_sid=dbb9e7&_nc_ohc=GgDD2sQ2HeUAX9BxjU7&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=c56f5103ae53482fffaaea98add84237&oe=5F55D771)
愛護の愛ってなんでしょうか?
私も愛って何だろと考えても、明確に答える事は出来ません。
私も愛って何だろと考えても、明確に答える事は出来ません。
でも、家族だったり、愛犬だったり、愛猫だったりと置き換えて考えると、
自分の命を賭しても守りたいと思う事、相手を思いやる最上級…なのでしょうか。
保健所での殺処分から命を必死に守る保護団体やボランティアの皆さん。
保健所での殺処分から命を必死に守る保護団体やボランティアの皆さん。
保健所での殺処分から命を守る選択をする皆さん。それが、愛なんでしょうね。
保健所からの選択が素晴らしいと思うのは、最も大切な愛があるからですね。
保健所からの選択が素晴らしいと思うのは、最も大切な愛があるからですね。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。