「Punkin」のこと
あと２日で６月もおしまいです。
もう１年の半分が過ぎるのかと、月日の流れの速さには驚くばかりです。
今年は特に、コロナ禍に翻弄されている内に過ぎ、
後半も又、社会のさまざまな不穏や不安の内に過ぎるのでしょう。
温暖化で北極の氷が解け始め、永久凍土と言われていた場所から、
わかっているだけで２７種類もの未知のウィルスが、放出される可能性があるのだそうです。
コロナウィルスは、ただの序章かもしれません。
今、人類は、自然への傲慢さを悔い、行き過ぎた文明の弊害を悔い、
その叡智と深い愛情をもって、美しい私達の地球を取り戻す時です。
私達自身の為のみならず、未来ある子供達と、同胞である全ての動物達に、美しい地球を引き継ぐために。
今朝の子供達です。
映像は、
HUGさんのＦＢ投稿記事よりお借りしました。
温度計😸
Petfun さんより。青字は転載です。
血だらけで死亡寸前の怯えていた1匹の犬が 最も幸せな犬になるまで【RE:POST】
インドの寺院の中で血だらけで怯える1匹の犬が アニマルエイドによって保護されました。
怯えきって身動きの取れないその犬は、脱水に加え多くの血液を失っているのがわかりました。
そして保護から4週間後。
「Punkin」と名付けられたその犬は、死の淵をさまよっていたとは思えない見違えるほど元気な姿になりました。
保護から元気な姿になるまでの映像をぜひご覧ください。
– 出典 – barkpost
今日もおいでくださいまして、ありがとうございました。