命あるものが空を仰げるように
日課のウォーキングから帰った父さんが、公園に子供の姿が少なくなったと言っていました。
閑散としていた高校の自転車置き場が、一杯だったよとも。
段階的ではありますが、幼稚園や小学校の登園登校が、戻りつつある関西です。
あと一歩、でも守るべきルールはキチンと守って再燃を防ぎ、徐々に収束に向かうと良いですね。
今朝の子供達です。
え、枕に上向きで、笑いながら眠っているわんちゃん？
なんて可愛いのでしょう。
映像は
Westies United - Murphy and Dakota's Page
よりお借りしました。
さんが、中川こうじさんのプロジェクトを紹介されました。青字は転載です。
中川さんの写真を見れば、どれだけ外に暮らす猫達に愛情を注いでいるかわかる
温かな写真ばかり。
温かな写真ばかり。
元記事：
プロジェクト
SORA ～ 命あるものが空を仰げるように(仮称）
既存の動物愛護ではなく、動物たちに興味のない人たちにも自然に興味を持っていただき、
いまの動物たちのおかれた立場を知りながら、
みんなの力で犬や猫たちと人が命をテーマに共生できる家を作りたい。
中川こうじさんとおっしゃる、主に野良猫を撮影されているカメラマンの方のクラウドファンディングです。
古民家を買い取り、保護猫犬と共存する空間、里親探し、カフェやレンタルスペース、
ワークショップなどを計画されておられます。
プロジェクトの詳細はリンクよりご覧ください。
今日もお出でくださいまして、ありがとうございました。