動物の法律
いつも変わり映えもない、同じ構図の写真しか撮れません。
申し訳ございません。
窓際に立って空を見上げ、春の風と薫りを吸い込むフィリオと、
いつ見ても寝てばかりのショコラです。
フィリオ、そのほとんど聞こえない耳と視力の落ちた瞳で、君は何を見て何を聞いているの？
きっとかあさんにはわからないものを、君は聴いているんだろうね。
ショコラ、あなたの見る夢が、いつも愉しく、幸せに満ちているようにかあさんは祈っているよ。
ＦＢよりご紹介します。
詳しい内容は、リンクよりご覧ください。青字は転載です。
“ペットの弁護士”細川敦史さんが、
4/20よりペット情報サイト『sippo』（朝日新聞社）での連載コラムをスタートされました。
『「動物は命あるもの。モノじゃないよ」と当たり前に思っている社会に近づけるためのすべての行動が、
とても大切だと私は思っています』（本文より抜粋）
家族の一員であるペットと人間とが、ともに幸せに生きていくために、今ある法律をどう活用したらいいのか。
また、どう改正していったらいいのか。
ペットに関する法律について国民一人ひとりが正しく知り理解しておくことは、
尊い命を守り救っていくための礎になります。
次回は5/18公開予定とのこと。
私も毎月拝読し、学ばせていただこうと思います。
Sippo by The Asahi Shimbun
新連載【教えて、ペットの弁護士さん】
細川敦史さんに法律家の視点から、知っておいた方がよいペットのことを伺います。
毎月第３月曜日の掲載です。
連載初回は、ペットを巡る環境や社会を変えていくために大切なことについてです。
https://sippo.asahi.com/article/13301928