皮膚病によって酷い状態だった犬が過酷な治療を乗り越え、回復し本来の姿を取り戻すまで
かあさんは昨日、大腸カメラの検査を受け、ポリープを2個切除して頂きました。
父は胃癌、母と兄は大腸癌で亡くなりましたので、人間ドッグで潜血反応につかまるたびに、
両親と兄からの忠告と思って、この苦行を受けています。
腺腫は前癌状態ですから、カメラで早期に切除できることは、予防の意味でも大変ありがたいことなのですが、
あの腸管洗浄剤というおどろおどろしい名前の2ℓもの液体と、+水1ℓを飲むのは難行苦行、
何回受けても慣れません。おまけにS字結腸が細いらしく、そこをカメラが通過する時の苦痛は如何ばかりか。
なんとか、もう少し楽な検査方法が開発されないものかと、痛いお尻を撫でながらかあさんは考えます。
朝から尾籠な話でお耳を汚し、申し訳ございません。
ご近所の散歩友達でしたパグの諭吉ちゃんが亡くなりました。
6カ月位前から寝たきり状態でしたが、最後まで可愛がってお世話をされて、幸せな一生でした。
ご冥福をお祈り致します。
ネットで見つけたツィートですが、拡散希望とのことですので協力します。
乳牛はお乳を搾らないと乳腺炎になり死んでしまいますので、たとえ捨てても搾乳しなくてはなりません。
乳牛の一生については思うこともあり、記事にもしていますが、
今はともあれ乳牛の命の為にも、牛乳が店頭から売れることを祈っています。
記事元:こぐま速報
【拡散希望】「国産の牛乳・乳製品の購入、消費をお願いします」
休校で給食がなくなり、牛乳が余り酪農家さんが生活できなくなります。
さんよりご紹介します。青字は転載です。
皮膚病によって酷い状態だった犬が過酷な治療を乗り越え、
回復し本来の姿を取り戻すまで
http://petfun.jp/dogs/23656/?fbclid=IwAR2FUjycyPaLQaAmU45-lEZHyZ6xUl3RqTMFN3JE7-3dvs0kzqcC6ngXhTs
ある日、ロサンゼルスで1匹のメスの子犬が保護されました。
その後、「ペネロペ」と名付けられたこの子犬は、生後6ヶ月ということが判明。
小さい頃に人間に捨てられ、彷徨いながらたどり着いた学校で
子供たちにその見た目から怖がられるほど皮膚病は悪化していました。
厳しい治療を乗り越え、この子は徐々に回復していきました。
そして、たった6ヶ月の仔犬を捨て、こんな姿にまで追い込んだ人間を恨むことなく、
人間になつき信頼しました。
こうして長い治療を乗り越えたペネロペは本来の姿を取り戻し、元気に走り回れるまで回復。
辛い日々が過ぎたペネロペには これから笑顔に満ち溢れた幸せな日々が待っている事でしょう。
参照元:jasonheigl
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。