change.orgにご賛同下さい
子供達はおみかんが大好きです。
夕食後のデザートを、それはそれは、それは楽しみにしています。
本当は果糖はいけないのですが、たった2房の蜜柑が彼らをどんなに有頂天にし、幸せにするかを見ますと、
かあさんは、どちらの功罪が大きいか考えてしまいます。
ショコ、こぼしてるよ。
あっという間にペロリとなくなりました。
もうピカピカに舐めたお皿を、自分のもお兄ちゃんの分も、
あきらめきれずに何度も舐めるショコラです。
ショコちゃん、はい、おしまい。
また明日上げるからね。
ＦＢより、2件の投稿をご紹介します。
いつも転載させて頂きまして、ありがとうございます。青字は転載です。
殺処分が無くならない原因のひとつ
何か大きな事をしなければ、殺処分は無くせないと諦めてしまう事
例えば、法律を作らなくては変わらない、法律を変えなくては無くせないと言う風潮が強く蔓延しています。
そこには残念ですが、自己ピーアール、自己実現の為、極端な表現ですが情報操作が含まれ、
大切な犬猫の命は蔑ろにされています。
マザーテレサが言っています。
「愛とは大きな愛情を持って小さなことをすることです」
小さなことで変わるはずが無いと、多くの方は、溢れる情報を元に考えています。
しかし、小さなことが、停滞する現状を変えることが出来る最も大切な力なのです。
あなたの声が、ひとりに繋がれば、きっとまた繋がります。
人と犬猫の絆の力がきっと多くの人々に繋がります。
多くの犬猫が最も願う人々の愛です。
保健所からの選択が当たり前になることで、殺処分の必要が無くなります
狭いケージに押し込められ一生を過ごす犬と猫たちがいます。
数値規制無くして彼らの苦しみは終わりません。
SNSで「ペットショップ廃止」と叫ぶだけでは変わりません。
是非賛同、シェアお願い致します。
change.org
犬猫を悪質ペット業者の地獄から救う数値規制を！
私情を申し上げますが、この子はかつての私のゆずであり、ショコラだったと思いますと、
とても平常心で写真を見ることが出来ません。
一人一人の小さな力も、集まればこの子たちを救えます。
どうぞあなたの尊い１票をポチしてください。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。