環境省・ペットと同行避難が基本
街角に金木犀が香る季節になりました。
いつもの散歩道は金木犀のトンネルで、馥郁とした香りを楽しみながら、ゆっくり、ゆっくり歩いています。
朝夕は肌寒くなりましたので、家中のあちこちに置いていましたヒンヤリシートをかたずけて、
代わりに、それぞれのお気に入りの居場所を出しました。
早速座りこむ子供たちです。
FBより、わんにゃん幸せ応援団
さんの投稿記事をシェアします。青字は転載です。
おはようございます。
島国日本は自然災害の多い国と言われています。
しかし...
今回の台風19号もまた自治体ごとに対応のばらつきがあり ペットとの同行避難が問題となりました。
また大きな災害が起きる前に 国が主体となって 避難所の在り方、運営者の教育(周知徹底)、
防災、救護救済対策を強化してほしいものです。
そして飼い主側も それぞれの居住区の行政、自治体に安全安心な同行避難ができるように
そして飼い主側も それぞれの居住区の行政、自治体に安全安心な同行避難ができるように
今一度確認してみましょう。
環境省は「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」で、
「災害が起こったときに飼い主はペットと同行避難することが基本」としています。
ヤフーニュースより
ペット同行での避難は? 禁止の自治体も…
上記リンクに、犬が救出される動画、飼い主の要望、否定的な意見などがございます。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。