7歳の女の子が助けた命
ショコラは又、トラウマの「怖い怖い病」が復活しています。
ごはんも自力でパクパク食べられていましたのが、近頃は傍に座っていてやらなければ食べません。
近頃の定位置は、このローテーブルの脚で、隠れたり覗いたりできる絶妙の場所です。
みんなが集うリビングには居たいし、でもちょっと隠れられる方が落ち着くし、といったところでしょうか。
でも、ショコちゃん、可愛いしっぽが見えてるよ♪
変なショコ、わけわからん
と、ノー天気な幸せ育ちが申しております。
この可愛い写真は
Westies United - Murphy and Dakota's Page
さんよりお借りしました。
さんよりご紹介します。青字は転載です。
【感動の実話】路上で死にかけていたところを小さな女の子によって救われ、幸せを掴み取った子猫の物語。
イスタンブールの路上で、1匹の仔猫が誰にも見向きもされず、ただ死を待っていました。
その子の顔は、感染症で原型を多止めないほどの状態でした。
でも、7歳の女の子がそんな子猫を見捨てず、優しく手を差し伸べたのです。
女の子は医者のお父さんと一緒に、決してあきらめず看病を続けました。
そのあきらめない心が奇跡を起こし、瀕死の仔猫は、少しづつ回復に向かったのです。
この2枚の写真をご覧ください。
Gülümserは現在、その名の通り笑顔の絶えない幸せな日々を送っています。
あの日、女の子が救ってくれたおかげで、Gülümserは明るい未来を手に入れました。
この子の奇跡のストーリーは、上記リンクよりご覧ください。
写真はリンクよりお借りしました。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。