7歳の女の子が助けた命 | フィリオとショコラのちいさなおうち

7歳の女の子が助けた命

ショコラは又、トラウマの「怖い怖い病」が復活しています。

ごはんも自力でパクパク食べられていましたのが、近頃は傍に座っていてやらなければ食べません。

近頃の定位置は、このローテーブルの脚で、隠れたり覗いたりできる絶妙の場所です。

みんなが集うリビングには居たいし、でもちょっと隠れられる方が落ち着くし、といったところでしょうか。

でも、ショコちゃん、可愛いしっぽが見えてるよ♪

 

 

 

変なショコ、わけわからん

と、ノー天気な幸せ育ちが申しております。

 

 

この可愛い写真は 

Westies United - Murphy and Dakota's Page

さんよりお借りしました。

 

 

 

 

さんよりご紹介します。字は転載です。

 

【感動の実話】路上で死にかけていたところを小さな女の子によって救われ、幸せを掴み取った子猫の物語。

https://petbiyori.com/article/6618?fbclid=IwAR12TXBctVYZF97K23Sh0GZhnCB60ipHB_Mh2uZrCYI7lCeal0Sn0_H6RRY

 

イスタンブールの路上で、1匹の仔猫が誰にも見向きもされず、ただ死を待っていました。

その子の顔は、感染症で原型を多止めないほどの状態でした。

でも、7歳の女の子がそんな子猫を見捨てず、優しく手を差し伸べたのです。

女の子は医者のお父さんと一緒に、決してあきらめず看病を続けました。

そのあきらめない心が奇跡を起こし、瀕死の仔猫は、少しづつ回復に向かったのです。

この2枚の写真をご覧ください。

Gülümserは現在、その名の通り笑顔の絶えない幸せな日々を送っています。
あの日、女の子が救ってくれたおかげで、Gülümserは明るい未来を手に入れました。

 

この子の奇跡のストーリーは、上記リンクよりご覧ください。

 

 

写真はリンクよりお借りしました。

 

 

 

 

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。

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