『虐待の心理』

とうさん、新作を制作中

ぼく達、いつものグダグダ中。

あたち達、かあさんを見張り中

どうもいつも、背中に視線を感じるのよねえ・・・

ＦＢより、

さんの投稿を２件シェアします。青字は転載です。

人間はなぜ、こんないたいけない子猫を虐待できるのか、全く理解できません。

虐待により紫色に染められ身体中傷だらけで発見された子猫

アメリカの保護施設に保護されたこの子猫は、紫色に染められた毛を刈ると、多くの擦り傷が発見されました。

傷だらけの体と怯え切った目から虐待を受けていたと思われ、染料が深部まで入り込んでいることから、

衣料用の染料を希釈せずに使ったものと思われます。

この子が里親さんの許に行くまでには、まだ数ヶ月かかるとのことです。

– 出典 – thedodo

虐待により爪先は欠落　命を救うため足を切断することとなった猫

この子は右足の爪先が欠損し、骨まで重症を負っていました。

左足は毛皮をはがされていました。

右足は切断することになりましたが、左足は助かり、今では３本足で上手に歩いているそうです。

– 出典 – boredpanda

自分より小さな弱い命を、面白がって虐待したのだとしたら、鬼畜にも劣る仕業だと思います。

詳細はリンクよりご覧ください。

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。

フィリオとショコラのちいさなおうち