光の仔
今季2回目の夏日になりました。
かあさんはやっと炬燵をかたずけ、冬仕様のカバー類を大洗濯し、
冬物衣料を仕分けてクリーニングに出し、あたふたと大忙しです。
ひえひえボードを出しますと、早速座り込むフィリオです。
急に暑くなりましたね。
明日からは10連休ですが、如何お過ごしのご予定でしょうか?
FBより、
さんの投稿をシェアします。青字は転載です。
頭部に酷い打撃を受けた状態でゴミ袋に捨てられていた子犬。
体に虫がつき死の淵を彷徨うも奇跡的に生還
ルーマニアで、この仔犬はゴミ袋の口を縛られ、ゴミのように捨てられていました。
瀕死の怪我で、もう身体を虫が食い始めていた状態だったそうです。
頭部の打撃が原因で脳梗塞までおこしてしまいましたが、早急の治療により一命を取りとめました。
そしてこの子は、医師たちから、「光」の意味の「アノーラ」という名が与えられました。
その後、イギリスにわたり家族を得たこの子は、足の手術も成功し、リハビリに励んでいるそうです。
この子の新しい犬生が、名前通り「光」に満ちていますように祈ります。
この子のストーリーとたくさんの写真は、上記リンクよりご覧ください。
参照元:boredpanda
今日もおいでくださいまして、ありがとうございました。