「アート作品」「美術品」として、ブタにTATTOOを入れて販売!
散歩道の途中に、いつも立ち止まる早咲き桜の大木があります。
今年もきれいに満開です。
風はまだ冷たいですが、春になりましたね。
とうさんが、さくら草のポットを買ってきました。
静かに穏やかに、平凡な幸せに、夜は更けました。
FBより、 Petfun さんの投稿をシェアします。青字は転載です。
「アート作品」「美術品」として、ブタにTATTOOを入れて販売!
そして、農場に響き渡るブタの叫び声。【RE:POST】
北京市郊外の農場で飼われている12頭の豚が、さまざまな図案を彫られ、
農場は「芸術農場」であると紹介されました。
1年ほど育て、体ごと図案も大きく成長した豚は、皮を剥いで「美術品」となります。
農場のオーナーはベルギー人で、作品は海外で高価に販売され、
肉は近隣でごく廉価で売られるのだそうです。
参照元:recordchina
人間の欲はどこまでかと、動物の犠牲はどこまでかと、かあさんは暗澹とします。
詳しくは Petfun さんの上記リンクでお読みください。
今日もおいでくださいまして、ありがとうございました。