一番最初の犬は | フィリオとショコラのちいさなおうち

一番最初の犬は

子供達に留守番をしてもらって、父さんと二人で、

長男がチェロを弾いています市民オーケストラの、 コンサートに行ってきました。

今日は、お子さんも入れるファミリー向けのコンサートで、飽きさせない趣向がたくさんあって、

とても楽しいひと時でした。

          

 

今朝は一段と寒くなりました。

子供達にダウンを着せて、朝散歩に出掛けました。

ショコラにはお古ばかり着せていますので、大きすぎてモコモコです。

ショコラの前に居たゆずはジャックラッセルでしたので、彼女より身長が高くて細身でした。

体重は同じ位ですのに、ショコラはチビのポッチャリですから、ゆずのものはボタンが止まりません。

写真は、フィリオが仔犬だった時のお古です。

それでなくとも狭い一頭用のカートに、膨らんだ子供達でぎゅうぎゅう詰めです。

ごめんね、ショコ専用のピッタリお洋服も、買ってあげるからね。

 

 

 

 

    

 

そして、あたたかな我が家に帰ってきますと、こうなります。

ちなみに、ピンクのセーターはお古ではありません。

 

 

今日もこの子達にとって、穏やかな佳い日でありますように。

 

 

 

「私に何の関係があるというのだ」さんのブログよりご紹介します。

いつも転載させて頂きまして、ありがとうございます。字は転載です。

 

カテゴリ:犬達の詩集

一番最初の犬は

http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-794.html


一番最初の犬は本当にたくさんの物をくれる。
なので最初の犬は二番めの犬を飼う理由になる事が多い

 

 

そして3匹目、4匹目と続く(笑)

 

 

かあさんにとっては昔も今も何番目でも、彼等はそれぞれに、本当にたくさんのものをくれます。

君たち、ありがとうね。

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。

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