それでも人間を信じ尻尾を振る | フィリオとショコラのちいさなおうち

それでも人間を信じ尻尾を振る

フィリオ爺さんは、この頃チッコ漏らしがひどくなりました。

朝昼晩と寝る前の一日4回は排泄させますが、昨日は直後でしたのに、とうさんのベッドでやられました。

かあさんは毎日大洗濯に追われています。

でも、まだまだオムツにはしたくないのです。

意識がある時出るのではなく、熟睡すると出てしまうのですから、かあさんの対応が後手で不備なのです。

結石があるので、水はたっぷり飲むよう奨励しますから余計です。

でもお蔭で、以前よりむしろ家中のものが洗濯され、いつも清潔で気持ちが良いんですよ。

フィリオ爺さんのお手柄です。

 

 

 

    

 

 

 

FBより、

Petfun  さんの投稿をシェアします。字は転載です。
口と足をテープで縛られ捨てられた犬 
それでも人間を信じ尻尾を振る姿に涙【RE:POST】

 

アメリカ・テキサス州で、カルロス氏は、通勤途中この子を見付けました。

口と足をテープで括られ身動き出来ないという、驚くべき光景でした。

 

カルロスさんはすぐにテープを切り、動物病院に運びました。

幸運な事にフィラリアはあったものの、命に別状なく、すぐに治療が始められました。

 

犯人は未だ見つかっていないそうですが、この子は再び生きるチャンスを得ることが出来ました。

そして今後、新しい愛のある家族探しが始められるとのことです。

– 出典 – boredpanda

 

記事の全容はリンクよりご覧ください。

口と手足を拘束して捨てるなんて、死ねといっているのと同じです。

それでもこの子は、まだ人間を信じていました。

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。


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