『最高芸術の域』

今日、動物病院で、気になっていたフィリオの左後ろ脚膝裏のリンパ節が腫れているのを、診て頂きました。

炎症によるものか腫瘍なのかを判断する為に、太い注射器で細胞を取り、細胞診をして頂きました。

大学病院に送って、正確な確定をして頂くことになり、結果待ちです。

周辺にリンパ腺が腫れるような炎症もなく、癌好発年齢でもあり、かあさんは不安で一杯です。

神様、どうぞ良い結果がもたらせられますよう、かあさんの命に代えてお願い致します。

キッチンの入口で、自分達のご飯がまだかまだかと、見張っている子供達です。

キッチンに入っては駄目と言われていますので、フィリオは辛うじて踏みとどまっていますが、

ショコラはフライングして、１歩入ってしまっています・・・

かあさん、お腹すいたよーー

この、いとしい子達。

写真は

よりお借りしました。

「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより、ご紹介します。

いつも転載させて頂きまして、ありがとうございます。青字は転載です。

カテゴり：動物達の詩集

最高芸術の域

友情を最高芸術の域まで月日をかけて極めた犬のことを
シニア犬という

この言葉を、私の最高の友人であり、我が子であり、師でもある、

かけがえなく大切な存在の、愛する子フィリオに捧げます。

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。

フィリオとショコラのちいさなおうち