泣きながら置いてきた老犬、無事だった
我が家はフローリングの床の上に滑り止めマットが敷いてある上に、
あちこちにヒンヤリボードやらヒンヤリマットがポトポト置いてあるので、
かあさんはしょっちゅう、つんのめる運命にあります。
どこに転がっているかしれない子供達を踏まない為に、自分が転がらないように(既に靱帯損傷)、
かあさんは常に下を見ながら移動する習慣が付きました。
我が家は全ての部屋が犬小屋と化していて、人間は犬小屋に同居させて頂いております。
ウーーム、これは喜ぶべきことでしょうか。
まあ、かあさんは満足しているのですけれどね。
あなたの人生に、一旦犬が関わろうものなら、
全てが変わるのだ。
訳:フィーママ
画像はFBよりお借りしました。
ヤフーニュースより
西日本豪雨 泣きながら自宅に残してきた老犬、無事だった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00010000-sippo-life
7/15(日) 10:02配信
飼い主さんは防災ヘリで救助される時、この子を置いて行かざるをえませんでした。
気が気でなく自宅に援けに戻った飼い主さんを待っていたのは、生きて横たわったこの子でした。
この子を抱えて土石流は越えられませんので、飼い主さんは大きなリュックを担いで通われるそうです。
詳しい内容は、上記リンクよりお読みください。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。