皆様、こんにちは
自分らしく~“Being”風天ユミリでございます
昨日は、一日雨なのかしら~?
台風の影響を覚悟していたのですが
クリスタルヒーリング油絵
木工アート作家の美貴子さんに
お声掛け頂き、急きょ
芸術の街、藤野
ガイネの音処さんへ、出掛けて来ました
春先に、ミニライヤーの制作で、ご一緒してからのご縁
ナチュラルな美貴子さんに、遊んでもらいたくって~
メッセンジャーでお話していたら、やって来ました~
この機会
再燃した、フルートへの思い
創作意欲どんぶらこ~
一度、湘南方面からの圏央道で、藤野へ行ってみたかったので
海は、やっぱり、広いわ大きいわ~
横目で、チラチラと、安全運転
それにしても、長く、ちょうどいい高さの波が、ずっ~と
押し寄せていて、ボディボードでだったら、乗れるかな~
波と共に、気持ちが、懐かしさと、心地良さと、平行に走りつつ
前を向いて、運転
七里ガ浜周辺は、沢山のサーファーでにぎわっていました
さて、無事に高速運転80キロ以上出して、約2時間で藤野へ
到着
ハンドルを握ると、少々気が変わります
物質社会
現実社会
命
生きる
活かす
感謝
ガソリン
電気
地球
宇宙
感謝
どこに居ても、自分らしく~
リセットして、ガイネさんのアトリエに到着しました
美貴子さんは、ワタシの16本弦ライヤーよりも、さらに
弦の数が多いライヤーを制作していて
特技の彫刻にも、ごだわっていらっしゃるので
終わりが見えてこない~と、おっしゃって
ワタシは、この7月、8月の気圧変動、猛暑の影響で
過呼吸気味だった身体について、話し
ようやく落ち着いて来て、
先日の鹿島神宮でのパワーチャージ話から
「ワタシ、森の中で、吹きたい~」と
そしたら、ガイネさんが、
近くの神社に樹齢500年の杉の樹があるんだよと
ちょっと、行ってみよう~
思い付きや、直感を大事にする
その一言、一言を、つないでくださるガイネさん
そう
ワタシは、いつも、ガイネさんの音処に来るたびに、
“来世の準備”という、キーワードを感じます
カルマを解消する
過去を癒す
今を生きる
多種多様なヒーリングの世界
モヤモヤが、パあ~っと晴れる時
肉体に宿る、魂の存在を、思い出し
わくわくが、降臨
ワタシ達は、自然の一部なのね~
やぁ~時間差で、また、今、パワー感じます~
自然溢れる緑の中に、祀られている八幡神社
階段を上がると、小さな小さなピンクの花がたくさん付いている
草花?が、ゆらゆら、揺れて、お出迎えしてくれました
蝶も、ポーズをとってくれて どこに居るか見えるかな?
境内へ、入って行きました
鳥居のすぐ横の、燈籠もそうでしたが
入って、五メートルくらい、進んだ先の灯籠も
月のマーク
太陽のマーク
の陰陽の灯籠になってました
特に、山を背負っている神社では、無いので
方位や、エネルギーのバランスを整えているのでしょうかね?
ゲートをくぐり、ワクワクして、進みました
境内は、台風が近づいていること知らず
爽やかな、心地良い、湿度で、神奈川県?相模原市??
うっかり、どこに居るのか?
忘れてしまうようなはてな
宇宙から、みたら、点「・」なのかもしれない、ワタシ達
大事に、守られて、生活できている
その“時間”に、触れられるような、空間でした
500年、それ以上か?とても、太いので、驚きました
この地に、鎮座して、八百万の神々と、円陣を組んで
いらっしゃるのでしょうかねぇ
八 8 無限
無限の神々は、願えば、1点からも、つながれるのでしょう
アーメン
この大スギさんの向かいには、木造の御社が、ございまして
彫刻家の美貴子さんと、師匠のガイネさんは、見とれてました
ワタシは、大スギさんを、見上げて、フルートを吹き始めました
ガイネさんは、ドラムの張りを、確認しながら、ゆっくり叩き
鹿革のドラムと、一体になっているようでした
手作りフルートと、エルクの太鼓が、鳴り響き
美貴子さんのG管のフルートとも、いい距離間で、共鳴して
昆虫たちや、自然の皆様に、ご挨拶
まぁ、ほんとに、贅沢な時間
9月の始まり~
美貴子さんは、一人でも、高尾山へ行かれるらしく
是非、秋が深まった際には、ご一緒したい~と、
すっかり、リフレッシュした私たちは、狛犬ちゃんに見送られて
アトリエに戻りました
またね~
と、、、、
八幡神社の鳥居を、出ようとしたら、こんもりと、小さな盛土が
鳥居の内側寄り、境内 摩訶不思議
ファンタジー藤野万歳
そして、輝く太陽と、ガイネさん
いつも、気づきをありがとうございます
名残惜しく、神社を後に、車に向かう途中に
大きなカタツムリが、ゆっくりと、横断してました
この模様は、右回り?左回り?
中心から、外に向かっているので、右回りなのかしら?
外側から、内へくるくる渦を描く、左回りかな?
台風の目と、同じ方向だ~
発見は、尽きず
今日は、まさかの快晴時間を賜りました
・・・つづく