フレームオーダーする時に自分の描いた想いを、どう伝えるか?
見えない完成車の姿をお互いが描けるか…?
楽しさいっぱいの注文でした!既製品が無ければゼロから作るワンオフ得意
希望のパイプやラグ、特殊な工作加工、削る工具さえ作り出す。
今や貴重な存在のビルダーさんですね!ツーリング車も得意にしてますよ・・
幻の?(私が勝手に言ってる)ビルダー廣崎製作所いい仕事してくれますよぉ(^^ゞ
フレームオーダーする時に自分の描いた想いを、どう伝えるか?
見えない完成車の姿をお互いが描けるか…?
楽しさいっぱいの注文でした!既製品が無ければゼロから作るワンオフ得意
希望のパイプやラグ、特殊な工作加工、削る工具さえ作り出す。
今や貴重な存在のビルダーさんですね!ツーリング車も得意にしてますよ・・
幻の?(私が勝手に言ってる)ビルダー廣崎製作所いい仕事してくれますよぉ(^^ゞ
ビンディングシューズ(現行)には
興味が無く、昔のシューズ?を手に入れるのは難しい時代ですね~!
ピエトロのシューズは愛車の時代に合わせてコーディネートです。
ピエトロはシュープレート無しの新品で入手
したけどシュープレート探しに難航?伊パバリンの金属プレートや
樹脂プレートを手に入れたけどネジ穴の位置が合わず泣きをみました…
途方にくれてヤサグレ?不良になるかと(笑)しかし神は見捨てなかった!
なんとソールのネジ穴・幅が現行のSPDーSLプレートに合う!
早速現行のピスト用(シマノRoiswin)のシュープレートを試したらジャストフィット。
溝は少し深めだけど安定度はいいですよ。脚の抜き差しも問題なし!
たまたま手に入れた近年のクロノのシューズにも当たり前にフィットです。
確かクロノのシューズもすでに製造中止してるみたいですが…
並べてみてクロノは丸っこい?
ピエトロは精悍・シャープなデザイン…これで死ぬまで安泰ね(笑)
モチロン予備のシュープレートも入手済(^^ゞ
昔は市販のマスプロロードレーサーは普通にチューブラータイヤが標準装備?でしたね。
ツーリングに行くのも予備タイヤを1~2本持って。
70年代中頃にチューブラーに匹敵?凌ぐ性能?のWOタイヤが出てきだしました。
今では当たり前の700Cタイヤ、この広まりもこの時代でしたね。
現在はチューブラーは絶滅に近い?というのも自転車メーカーが
クリンチャータイヤで販売してるんで今のロードバイク乗りの人は
クリンチャーしか知らないもんね。個人的にはオール黒色タイヤはダメ(ゴメン)
現行チューブラーは選択肢が少ない!取扱店も在庫なしなんてザラにあるみたいで・・・
チューブラーのサイドのしなやかさ・コーナーでのグリップ力・変形しない
丸タイヤならではの魅力!まだまだクリンチャーには負けてませんね!(笑)
ラテックスチューブは最高ですよ。(しょっちゅう空気入れないと・・面倒だけど)
このロードを作るときに軽さへの憧れを考慮して時代もパーツ構成も
考慮しての製作となりました。
軽量車を1番に上げたらパイプやパーツ構成はもっと変化してたはずです。
パーツはなるべくオリジナルで穴あけや削りは行わずと・・
スチールフレームで現行のカーボンパーツ・(サドル・ピラー・ハンドル・ステム・ホイール等)
使えばもっと軽くは出来ますが、そこには美しさも無くアンバランスな自転車が思い浮かびますね。
手を加えたのはチネリステムの引き上げ棒/臼をジュラルミンに入れ替え・・それくらいかな。
フレームはBB裏抜きとエンドの面取り角だし位です。(ラグはテロテロに薄く仕上げてます)
以前所有してたロードは石渡017.サカエESL・マイクロライト・カンパSR等の構成で
8.2キロ、このロードは8.8キロ・・ちなみに友人の12年落ちのフルカーボン市販ロードは9.1キロ
だらだらと書き込みましたがコメントなど遠慮なく入れて下さいませ。
BBの軽量肉抜きなんてアルミフレームやカーボンフレームには無理な世界?かな・・
今ではスタンダード、昔は特殊工作!埋め込み式・沈頭式など昔は高級志向?
興味の無い人にはど~って事ない話をします。
シートピンやブレーキ止に使われるシンプルなボルトですが・・
マスプロ車から高級イタリアンフレームにも
見られるアーレンキ式ナットです。
私は昔からそのナットのいわゆる耳が出てるのが美しくなく気に入らないのです・・・
タイトルに書いたようにツライチ!がいいんです。
だからフレームオーダー時には全てのパーツを持ち込み
現物合わせで細工・加工をします。ビルダーさんとは
とことん話をして希望と情熱?を伝えます・・(笑)
既成のフレームでは出来ない事ができるのがオーダー冥利?かな
工房で選んだラグも自身が気に入ったカーブラインを引いてワンオフで削ってもらい
薄く美しく・・ブリッジもワンメイクで製作してます。
カンパのシートピンもツラを合わせ美しく収まりました。
ホイールを組むのにあたりRエンド幅が126mmに決めてるので
ボスフリーはレギュラー6速かウルトラサイズ7速
迷った挙句、カンパロードエンド(スモール)2種が手元に在り
ノーマルタイプとポルタカテナ用で後者を選択!
当然フリーはウルトラ6速かレギュラー5速の選択・・・
今や13速が出てきてる御時世、わしゃよう使わんわぁ!
決定したのがウルトラ6速!用意したのがマイクロライトとウイナー6速
軽量も視野に入れてたのでマイクロライトをつけて試したら
歯がアルミ製なので若干厚めに出来てて1mm?位の差で
上手くチェーン受けに乗らずでウイナー6速で
事なきを得ました・・・
予備のホイールを組んでそちらでマイクロライト7速を使います。
その時は受け金具を外してですよね!予備のホイールは
スモールフランジで組みました!
1日でホイールを2ペア組み立て振れとセンター出しして
ヘロヘロになりました。
73年頃からスポーツ自転車に凝りだし75年頃に
日本でスーパーレコードがチラホラとサイスポ誌の
ショップ広告に載りだし、その価格に目が飛び出すような?
記憶があります!とにかくレコードでも手が届かないのに
スーパーレコードなんて・・小僧にはサイスポの写真を
見るだけで地元の自転車屋さんには舶来部品も何一つも無く実用車や軽快車があるだけ
クイックハブなんてサイスポの白黒写真を見てどうなっているのか?
ワンタッチで外れる?なんて、現物が無いので理解不能でした。
今じゃ格安のクロスバイクやロードモドキにも普通についてるし有難みも今の小僧には解らないだろうなぁ・・
スポーツ自転車を趣味として早53年が過ぎました。
愛車のロードレーサーは還暦記念としてパーツ集め・フレームオーダー
2年と11か月かかり完成しました。
フレームは幻?のビルダー廣崎製作所 クレセントにお願いしました。
彼とは知り合ったのが今から49年ほど前、もちろん当時は高校生!
行きつけの自転車店での出会いでした。
彼は後に東叡社で修業を積み独立。お互いが歳を重ねての時の流れで
フレーム製作の依頼となりました。
学生当時はZUNOWのロードをオーダーして乗ってたのですが
40代の頃に訳あって手放してしまい次のロードがこれです。
50年の円熟味?で拘り抜いた珠玉の作品となりました!
75年頃にスーパーレコードがちらほら日本で発売され始めてて
小僧には夢のような雲のような憧れでした。
75年のSRを中心にパーツセレクトしてます。
フレーム crescentフルオーダー コロンバスSL
ブレーキ CAMPAGNOLO スーパーレコード平クイックスモールサイズ
ブレーキレバー 同 スーパーレコード深曲りロングリーチ
ダブルレバー 同 凸文字旧レコード ポルタカテナ仕様
フロントディレーラー 同 レコードナメクジ3点デベソ
リアディレーラー 同 旧スーパーレコード 75年製
RD用 カンパスプリングアウター
サドル 3ttt SL スーパーレゲロ アルミワイヤーベース
シートピラー CAMPAGNOLO スーパーレコード 2本締め 27.2mm
チェーンホイール 同 ストラーダ 170mm 75年製
チェンリング 同 52TX42T PATENT刻印
ボトムブラケット 同 チタンシャフト 最初期 68-SS-120 112mm
BSCアルミワン 3/16サイズリテーナー
チェーン REGINA SL スーパーレゲロ シルバー
ペダル カンパニョーロ スーパーレコード ストラーダ チタンシャフト
トークリップ クリストフアルミ前期モデル Lサイズ
トーストラップ 同 アルミ金具 黒
フリーホイール SUNTOUR ウイナー変更→→マイクロライト・ウルトラ6 13T~21T .6速 シルバー
ヘッド小物 同 スーパーレコードストラーダ BSC アルミ
バーテープ フジタ コットン製 黒
バーエンド ベノット 黒
リム MAVIC SSC 32H シルバー チューブラー
ハブ カンパニョーロレコード ラージフランジ 32H 100X126mm 74年製
直レバー
スポーク DTコンペティション 1.8X1.6
タイヤ ベロフレックス クリテリウム チューブラー 23c
ハンドル チネリ チャンピオンデルモンド №66 380mm 旧刻印
ステム チネリ1A ミラノ刻印 100mm
ボトル ALE 黒
ボトルケージ ALE №166アルミ製 黒
シートピン カンパニョーロ
インフレーター シリカ カンパ角アダプター 黒
以上です! 次回は各パーツやフレームの紹介を予定してます。