Flona Jakarta 2025 | ジャカルタごはん

ジャカルタごはん

2023年9月~約2年間の、ジャカルタ生活の記録です。

もうだいぶ前の話になってしまいますが。

デモが激化する直前、バンテン広場(Lapangan Banteng)で開催されていた園芸展「Flona Jakarta 2025」に行ってきました。

 

 

本帰国も近いので購入はしませんでしたが、ジャカルタにきてすぐの頃だったら蘭とか果物の木とか買ってしまっていたかも。

 
ウサギ、ハムスター、フクロウ、鶏、亀等も売られていました。
 

 

バンテン広場に行くのも初めてでした。

ここはオランダ時代はワーテルロー広場という名で、かつては中央にワーテルローの戦いの勝利を記念するライオン像が立っていたそうです。

日本占領時代にライオン像は破壊され、インドネシア独立後に現在の名前になりました。

 

現在は中央に、1963年に建立された西イリアン解放記念碑が立っています。

 

 
広場の北側にはサッカー場や陸上競技場などのスポーツ施設が、南側には半円形の池(夜にはイルミネーション噴水が楽しめるそう)と野外劇場があります。
 

 

広場の東側にはかつてのデンデルス宮殿、現在のインドネシア財務省(AAマラミスビル)、北側にはジャカルタ中央郵便局、北西にはジャカルタ大聖堂とイスティクラルモスク、南西にインドネシア宗教省り、南側には ボロブドゥール・ホテルがあります。

AAマラミスビルは、ジャカルタ中心部に現存する2番目に古い建物と言われているようです。
オランダ領東インド総督であったデンデルスの命令で1809年3月7日に建設が始まり1828年に完成しますが、「総督官邸」として使われることはなく、様々な政府機関が入居した後、1950年代初頭からはインドネシア財務省の本部として使用されています。

なかなか立派な建物です。