骨董通りを散策の途中で立ち寄ったカフェ。
オーナーがインドネシア各地から集めた30種類程度ののアラビカ種のコーヒー豆を扱っており、毎日2種類のコーヒー豆を使用するするそうです。
個性的な建物で、なんとなく落ち着く空間です。
壁には一面に絵画が掛かっていて、アートな雰囲気もあります。
カプチーノやラテを頼むと、ライト、ミディアム、ストロングのどれがよいか聞いてくれます。
カヌレがエスプレッソに浸かったこちら(↓)のコーヒー、甘目に作られたもちもちのカヌレとエスプレッソがなかなかの相性でした。
ちなみに、お店で提供されるスイーツは全てオーナーの奥さまの手作りだそうです。
コーヒーよし、スイーツよし、雰囲気よし。
今まで訪れたカフェの中ではNo.1かな。