スーパーに行くと、パパイヤの花(bunga pepaya)が売られています。
パパイヤの花炒めは、北スラウェシのマナド料理として有名です。
マナド料理のレストランはまだ行ったことがないのですが、パパイヤの花は苦みがあって美味しいと聞いたため、買ってみました。
花(というか、ほとんどまだつぼみ?)の部分を摘み取って水洗いしてから空心菜と一緒に炒めてみました。
...苦くて食べられませんでした...
きちんと調理法を調べてからやるべきでした。
パパイヤの花はそのままでは苦すぎるため、事前に茹でるという下処理が必要だったようです。
久しぶりの大失敗でした。